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2020年8月31日のブックマーク (5件)

  • マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku

    ここ最近、Glispというアプリをつくっています。Lisp ベースのベクタードローイングツールで、Creative Coding と伝統的なチマチマやるデザインとの合わせ技っぽい使い勝手を目指してます。 ひとまずCuusheさんのビデオに手入れ続けて止まらないのが気が済んでからなのですが(ごめんなさい…)、終わったら格的にこれに注力してみたいなと思っとります。だから助成金やファウンディング含めてみなさんに色々ご相談したいです。 #glisp – Twitter Search / Twitter これが実現したらようやく「こいつなんか意味分からん事言って Adobe に因縁つけてるな」みたいなんがもう少し多くの人に理解してもらえる気がしています。少なくともベクターグラフィックに関しては、ソフトの使い勝手に気が散ってツール開発をしないとしんどくなる体質が改善して実制作に集中出来るようになれま

    マシな作り方の作り方を作る | 麦 Baku
    t2wave
    t2wave 2020/08/31
    Bidirectional evaluation(双方向評価) パラメーターを設定すると描画内容のプレビューができるだけでなく、描画内容を弄ぶとパラメーターに逆算反映されること。
  • そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一

    「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」(長い・・ので以下、FFCC)のリマスター版が発売されました。 このタイトル、実はスクウェアが任天堂と取引再開した記念碑的タイトルなんです。 これを機会に、任天堂との取引再開の経緯、また、このタイトルが実は当時のスクウェアの革新について重要な役割を担っていたことについて、書いてみます。 任天堂出禁私が着任した2000年時点でスクウェアはソニーのプレイステーション(以下、PS)以外にタイトルを供給しておらず、任天堂から取引拒否をされている唯一のゲーム開発会社だった。 どのプラットフォームにも供給できる選択肢を持っているのが自然であるし、携帯ゲーム機を製造しているのは任天堂だけだったので、この観点でも取引は必須のはず。ところが、着任時のスクウェア社内では、出入禁止になっている事がシリアスに捉えられていなかった。 解せないながら、2000年内は管理

    そろそろ語ろうか(其の弐)|和田洋一
  • The Ownership Economy: Crypto & The Next Frontier of Software – Variant

    The Ownership Economy: Crypto & The Next Frontier of Software One of the most stunning things about the technology we consume every day is the degree to which it is built, operated, and even funded by its users. The device you’re using to read this post, the software that’s displaying it, the server hosting this content and so much else on the internet are built with open-source code contributed b

    The Ownership Economy: Crypto & The Next Frontier of Software – Variant
  • 【嫌われる勇気】トラウマは存在しない

    参考文献: 「嫌われる勇気」岸見一郎、古賀史健(ダイヤモンド社) https://amzn.to/3ddnr3K 協力:ダイヤモンド社 ※この動画は出版社の許諾を取った上で配信しています 「君たちはどう生きるか」の授業はこちら https://youtu.be/0OntLo9AM2w 中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon 中田敦彦のトークチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UC6kSLiIgAcbXNSxf0JHjy5g 中田敦彦の自伝小説「混沌を泳ぐ」はこちら https://amzn.to/2Utm3p8 聴くYouTube大学 in Voicyはこちら https://voicy.jp/channel/1598 中

    【嫌われる勇気】トラウマは存在しない
    t2wave
    t2wave 2020/08/31
    中田のYouTube大学 嫌われる勇気
  • 2020年に建てる新会社 - 「ミラーワールド」と「拡張時代」に生きる、僕たちの話|Takashi Fuke / 福家 隆|note

    ミラーワールド - Mirror World。 主にSpatial Computingを扱う、AR・VR業界で使われる用語だ。 現実世界がデジタル世界に、鏡写しのように再現されることをそう呼ぶようになった。具体的にはARクラウドが基盤となる。 ARクラウドとはクラウド上に置かれている現実世界を投影した3Dマップデータ。X・Y・Z軸によって判定される位置や付随情報を含む点群データがクラウド上に保管され、いつでも引き出させるシステムを指す。 ARクラウドが実現すれば、ユーザーの周辺環境データとクラウド上の3Dマップデータが瞬時に照合され、特定箇所に紐づいたデータが引き出される。 端的に言えば、あらゆる場所がデジタル上にデータ保存される、パラレルワールドみたいなもの(雑w)。 実際にはMirror WorldやARクラウドの実現はまだまだ先の話。 ただ、Pokemon Goはわかりやすい例であろ

    2020年に建てる新会社 - 「ミラーワールド」と「拡張時代」に生きる、僕たちの話|Takashi Fuke / 福家 隆|note