2月15日人事で、Smart City戦略室の組織図からPRチームの名前が消えた。 組織発足から約2年、PRチームの功績は非常に大きい。2019年は年間12件、2020年は年間30件ほどのプレスリリースを出し、マスやSNSなどたくさんの露出機会を獲得。 「Smart City戦略室のPRは上手い」という声をいただくことも多くなった。 そんな、私たちの組織を象徴するような組織を、なぜ廃止したのか。 理由は2点ある。 (1) KPIを「リリース数」から「MAU」に置き直したから (2) 新規事業の毒である「分断」が起こらないように 以上の理由から、機能別組織から事業部制組織への転換を決めた。 機能別組織: 営業、開発、広報など職種(機能)ごとに分けられた組織。職種ごとのノウハウが溜まりやすいメリットがある一方で、事業に対するコミットが薄まるリスクがある。 これまでSmart City戦略室は、
FIVE というスタートアップを共同創業したのが2014年10月、そしてそれが LINE に買収されたのが2017年12月。企業買収後の統合(PMI)にも一区切りがつき、2021年1月末を最終出社として LINE 社を退職することになったので、退職エントリを書いてみようと思います。 これまでろくにインターネット上に記事を書いてこなかったため、自己紹介も兼ねています。 で、お前誰松本大介といいます。各種 SNS アカウントは daimatz という ID でやっています。 Twitter: https://twitter.com/daimatz Facebook: https://facebook.com/daimatz GitHub: https://github.com/daimatz 軽く経歴を書いておくと、東京工業大学でコンピュータサイエンスを学び(工学部情報工学科・大学院情報理工学
by Thomas Hawk 2013年にGoogleに買収されたマップアプリ「Waze」の開発企業でCEOを務めていたノーム・バーディン氏が、2021年にGoogleから退職しました。そんなバーディン氏が、よく質問として寄せられる「なぜGoogleを辞めたのか?」に答えつつ、Googleで働いた7年間を振り返っています。 Why did I leave Google or, why did I stay so long? | Paygo https://paygo.media/p/25171 2013年にGoogleから買収の話が舞い込んだ当時、WazeのCEOだったバーディン氏は失敗の連続から会社の株式の多くを手放してしまっており、会社の役員らとの関係にもわだかまりがあるという状況でした。そのため、バーディン氏は「今の役員よりGoogleの生みの親であるラリー・ペイジ氏の元で働いた方が
毎月新R25の 「表紙」を飾る、「つきヌケ企画」。 悩み多き若手時代のモヤモヤに打ち克ち、ブレイクのきっかけをつかんでつきぬけた人たちに、「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題し、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を真正面からお聞きします! 2月の表紙を飾ってくださるのは…後藤真希さん! デビュー1カ月で、モーニング娘。の絶対的センターとしての地位をつかみ取った後藤さん…。つんく♂ さんに「10年に一人の天才」と言わせるほどの才能を持ち、言うまでもなく圧倒的につきぬけた経験をお持ちの後藤さんに、当時のことを振り返っていただきました。 〈聞き手=サノトモキ〉 【後藤真希(ごとう・まき)】1985年生まれ。東京都江戸川区出身。1999年、オーディションに合格し、3期メンバーとしてモーニング娘。に加入。グループ内ユニット「プッチモニ」でも人気を博すなど活躍する。2002年に17歳でモーニ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く