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2021年5月25日のブックマーク (3件)

  • 66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ|bitbank(ビットバンク)公式note

    人生100年時代が到来した現在の日では、終身雇用や65歳定年制だけに収まらない、多様な働き方が求められています。ビットバンクの常勤監査役、高橋洋二郎(たかはし ようじろう)は、そんな時代を体現する存在です。 社員から「ジョージさん」のニックネームで親しまれている高橋は、金融業界出身の超ベテラン人材です。60歳で1回目の定年退職を迎えた後も新たなチャレンジを続け、2017年に66歳で初めて暗号資産(仮想通貨)業界に飛び込みました。 2021年1月には70歳となり、人生で2回目の定年をビットバンクで迎えましたが、現在も引き続きコーポレートガバナンス(企業統制)体制の確立およびコンプライアンス(法令遵守)を管掌する常勤監査役として、情熱的に仕事に取り組んでいます。 働き続ける楽しさ、そしてビットバンクと暗号資産業界の未来について、詳しく話を聞きました。 40年以上にわたって見てきた金融業界ーー

    66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ|bitbank(ビットバンク)公式note
  • トレード部屋晒し | 考えるハリネズミ

    BBBです。 突然ですが、トレード部屋で一番重要な要素はなんだと思いますか? 安定した回線、たくさんのモニター、あるいは集中力を維持しやすい椅子? もちろんこれらの要素も間違いではありません。でも一番ではない。 一番重要な要素は、部屋がオシャレであるかどうかです。 糞ニートの引きこもりトレーダーにとって、トレード部屋は一日の大半を過ごす場所です。 そのためトレード部屋が自分にとって満足のいくオシャレな部屋であることは絶対条件。 あと、私は家具やインテリアが好きです。 そんなわけで今日は私がトレード・読書・エクササイズ・仕事部屋として使っている最高のオシャレ空間を晒します。 あらかじめ言っておきますが、この記事の目的は良い環境を共有することで読者の皆さんの役に立つことではなく、私がただただ自分の部屋を自慢することです。 ではさっそく晒していきます。 全体像 部屋に入ってすぐの写真です。大きな

  • フードデリバリー増加の裏で飲食店を悩ませる「タブレット問題」を解決、一元化を可能にした「CAMEL」

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 tacomsがローンチした「CAMEL」は、複数のデリバリーサービスの注文を1

    フードデリバリー増加の裏で飲食店を悩ませる「タブレット問題」を解決、一元化を可能にした「CAMEL」
    t2wave
    t2wave 2021/05/25
    デリバリーサービスのコンシェルジュ。注文管理のタブレットを一つにする。