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2021年7月1日のブックマーク (5件)

  • React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する

    React 18はα版で、主にライブラリ作者のために公開されています。ユーザーが急いで知る必要はありません。この記事は、いわばオタク向けです。 React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する React 18では目新しい機能が多く導入されます。たとえば追加されるものにはConcurrent RenderingやstartTransition、SSRの改善やSuspenseの一部挙動変更などがあります。 私はこれらの機能について解説した記事をいくつも読みましたが、いまいちピンと来ませんでした。 これらが凄いのは伝わるけれど、どうして必要なのか? なぜこれらの機能が一度に追加されたのか? React Core Team はどこを目指しているのか? おそらく、多くの方がこれと同じ疑問を抱いていると思います。これらの機能追加の基コンセプトは何でしょうか。この記事では、主に上2つの疑問に

    React 18とはなにか、Fiberの観点から理解する
    t2wave
    t2wave 2021/07/01
  • 猿たちの鳥肌〜はじめに|原田大作

    はじめましての方に向けて、簡単な自己紹介と、このnoteの説明をば。 これは何か「猿たちの鳥肌」は、私が2011年にザワットというスタートアップを創業し2017年にM&A、吸収合併、消滅に至るまでの、事実に沿ったリアルストーリーをギュッとまとめたものです。インターネット系スタートアップで起業するとこんな感じなのかーとざっくり追体験できるかもです。小さな成功ケースと小さな失敗ケースがおり混ざった話になります。タイトルは、シリコンバレーのドタバタ事実小説「サルたちの狂宴」が好きで、あやかりました。初noteなのですが、試行錯誤しながら毎章1000-2000文字くらいの読み切りやすい記事をこれから小出しに全て無料で配信していきますので、気になる方はフォロー/スキ(♥)をお願いします〜 自己紹介 原田大作(はらだだいさく)@ginsakuです。昔スタートアップを起業していましたが、今はメルカリ経営

    猿たちの鳥肌〜はじめに|原田大作
    t2wave
    t2wave 2021/07/01
    2010年代オープンソーシャル初期からスマホ成熟までの起業光景。ザワット
  • 未来の利回りをトークン化する4つの新興DeFiプロジェクト概観|CoinGecko Japan (コインゲッコージャパン)

    *記事は、CoinGeckoが公開した「Tokenizing Future Yield」の日語翻訳です。 はじめにCompoundやAaveなどの主要レンディング・プロトコルが登場してから、すでに長い時が経ちました。今では、スマートコントラクトの互いに接続可能な性質(Composability)のおかげで、多くの開発者がこれらのプロトコル上に次々と新しい金融サービス・商品を構築し始めています。 ここ数ヶ月、CompoundやAaveの債権トークンから発生する将来の利回りをトークン化する取り組みが加熱しています。例えば、元と利息部分をトークン化して分離させることで、ユーザーが将来の利回りへの即時アクセスを可能にするサービスなどです。また、ユーザーが「無料」でローンを組み、時間の経過とともに自動的に返済を行うようなプロトコルも存在します。 将来利回りのトークン化と聞くと一見シンプルに聞こ

    未来の利回りをトークン化する4つの新興DeFiプロジェクト概観|CoinGecko Japan (コインゲッコージャパン)
  • LayerXがコミットする「身の丈」D&I(ダイバシティー&インクルージョン)|福島良典 | LayerX

    はじめにどうも、すべての経済活動を、デジタル化したいLayerXの福島です。 日、LayerXはD&I(ダイバシティー&インクルージョン, 以下D&Iと記載)に関するポリシー「LayerX D&I Policy」を発表しました。 そもそもどういう意図でこれを出すのか?どういった考えでこのポリシーにコミットしていくのか?それはLayerXという会社の強みにどうつながっていくと考えてるのか?を今日は書いていきたいと思います。 ポリシーの意図ポリシーを打ち出す上で重要視したのは2つです。 ①「経営」が打ち出すコミットできるポリシーであること。広報施策の1つにしないこと ② 実行可能な「身の丈」D&Iであること です。 ポリシーをみたメンバー1人1人が「なんか突然きれいごといいだしたな」「そうはいってもうちはまだベンチャーだし、それよりも重視することがあるよな」と感じて、しらけてしまわないよう、

    LayerXがコミットする「身の丈」D&I(ダイバシティー&インクルージョン)|福島良典 | LayerX
  • Intelligent Test Failure Diagnostics

    t2wave
    t2wave 2021/07/01
    テストの実行順序とサブセット化を自動算出