ウォンテッドリーの「ココロオドル」モバイル開発 / Wantedly's "kokoro odoru" mobile development

こんにちは。マーケティングプロダクト開発部の長田です。 この記事では、私が現在進めているプロジェクトで、Webpackerを使ったJavaScriptのモジュール管理を導入したので、それについて紹介したいと思います。 Webpackerとは Webpackerとは、Webpackを用いてRails上でJavaScript開発をするために必要な一連の流れを提供してくれる、Rails organizationで開発されているgemです。 これまで、Rails上でJavaScriptのパッケージをどのように管理するか、また、モジュール依存をどのように解決するかについて、多くの選択肢があり、それらをどう組み合わせて使うのかについて悩まされてきました。 このブログでも過去に何度か記事が投稿されており、その中でも複数の選択肢が上げられています。 webpackを使った Rails上でのReact開発
(Korean, Japanese) Redux is a surprisingly simple library for managing application state with a Flux-like architecture. Here at Affirm, we are particularly interested in Redux’s time-travel capabilities. Our core business is offering transparent consumer loans, so it’s incredibly valuable to be able to replay the entire loan application process from the user’s perspective. Redux is more of a set o
ReactとCordovaを使って、ブラウザ向けのWebUI + Androidで動くスマホアプリ を提供するサービスを、一人で作ってみた話です。 サマリー 作ったもの 最大の課題:作業量 一人で作りきるために意識したこと 取り組み1: Cordovaを使って、Web UI/スマホアプリのコードを共通化する 取り組み2: レイヤードアーキテクチャを採用し、共有できるコードを最大化する 取り組み3: ユニットテストを書く まとめ 作ったもの jiji2.unageanu.net 自分だけの取引アルゴリズムで、誰でも、いますぐ、かんたんにFX自動取引を開始できる、システムトレードフレームワークです。 アルゴリズムの作成、バックテスト、リアル口座での自動取引まで、これ一つで可能。 取引アルゴリズムはRubyで記述。メール送信や取引タイミングのPush通知も、APIを呼び出すだけで実現できます。
2015年はCSSが普及した以来となる10年に1度のフロントエンド大変革期で、それまでのツケが一気に回ってきたと個人的に感じていました。目まぐるしく状況が変化していきましたが、2016年になり、個人的にだいぶ落ち着いてきたと感じているので、ここらへんでまとめておきたい思います。 最初に結論を書いておくと、 『React + Redux + react-router + material-ui + axios + ES2015 + Babel + webpack + ESLint + Airbnb JavaScript Style Guide』 という組み合わせが、いま僕の採用しているJavaScriptの環境です。 主要ライブラリは React A JavaScript library for building user interfaces | React 去年、一気に普及したReact
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く