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UXUIとArchitectureに関するt2waveのブックマーク (9)

  • Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io

    Intro 筆者は、 Web のセマンティクスに対する実装の方針として、大きく Push 型の実装 と Pull 型の実装 があると考えている。 もっと言えば、それは実装方法という具体的な話よりも、開発者のセマンティクスに対する態度を表現することができる。 この話は「Push よりも Pull が良い」などと簡単に切り分けられる話ではない。 「自分は今 Push で実装しているのか、 Pull で実装しているのか」この観点を意識するかしないかによって、セマンティクスに対する視野が広くなり、その応用として、たとえば今自分が行っている実装が、将来の Web においてどのような互換性の問題を生じるかなどを想像できるようになるだろう。最近問題になる Ossification を、こうした視点の欠如の結果とみることもできる。 (エントリでの Ossification は、一般に言われている Pro

    Web のセマンティクスにおける Push と Pull | blog.jxck.io
  • デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)

    こんにちは、内閣官房IT総合戦略室の大橋 正司と申します。 4月12日から内閣官房に非常勤で採用された民間人材のひとりです。普段は人間中心設計(HCD)や情報設計(IA)の仕事をしています。 最初のnoteへの皆様のご意見をひとつひとつ拝見しながら、何を書こうか迷っていたのですが、今日はアクセシビリティとアカウンタビリティ(説明責任)についてお話をしたいと思います。前回のnoteで広野さんから「透明感」というキーワードが出ましたが、その土台になるのが、アクセシビリティとアカウンタビリティです。 まずはデジタル庁(準備中)による最近の情報発信について、お話ししておきたいと思います。デジタル庁(準備中)では、サイトを自前で実装せずにSTUDIOを使ってサイトを立ち上げ、noteなどの外部サービスを積極的に使って情報発信をしています(これは、官公庁ではちょっと珍しいやり方です)。外部サービスの利

    デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)
  • Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編)

    前編からの続き この努力は僕が Google に来る為に Amazonを離れた2005年半ばも続いていた。でももっとずっと進化していたよ。 Bezos が命令を出してから僕が離れるまでの間に、 Amazon は全てにおいてまず最初にサービスを考える企業へと文化的に変化していった。外部の日の目を決して見ることの無いような、スタッフへの内部的なデザインも含めて、今ではそれがデザインというもの全てに対しての基的なアプローチになっている。 その時点では、彼らはもはや解雇の恐怖からそうしているわけではなかった。つまり、もちろんビビってはいたけれど、ドレッドヘアの海賊 Bezos 様にご奉仕するのは日常生活の一部だからね。そうじゃなく、彼らはそれが正しいことだと理解したから、サービスを提供しているんだ。確かに SOA のアプローチには長所も短所もあるし、短所を書き出してみたら切りが無い。でも全体とし

    Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編)
    t2wave
    t2wave 2019/03/21
    “僕らはプラットフォームを理解していない。プラットフォームを持っていない。アクセシビリティを理解していない。アクセシビリティを持っていない。これらは基本的には同じことだ”
  • React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita

    注意。実装はまだないです。思考実験的な意味合いが強いです。 持論 Reactやredux/Rxのデータモデリング手法の発達で、ツリー構造の末端に渡すまでのデータモデリングが主戦場になりつつあります。これはロジックを注入する部分と、プレゼンテーショナルなものが明確に分離されてきたことを意味します。 僕は個人的に、 GUI にまつわるものは、GUIで設計したい、という気持ちがあります。そう、僕が作りたいと思っているのは、悪名高きホームページビルダーです。 とはいえ、プログラミング抜きでxxxできる!というものではありません。むしろプログラミングとGUIを横断するイメージで、Unity や UnrealEngine のような開発環境を想定しています。 今やりたい理由 ブラウザの仕様が安定してきた 色々と使えるパーツが増えた JS で複雑なツールを作れるようになり、インブラウザな開発ツールが作

    React とGUI 設計論、あるいは新世代のホームページビルダー - Qiita
    t2wave
    t2wave 2017/12/14
    flashに変わるエディタが未だに無い問題
  • 【2017】結局RailsユーザーがiPhone&Androidアプリを作る一番良い方法はなんなのか?→「Xamarin ハイブリッド」がいいと思います - 考えすぎてしまう人のブログ

    ※記事の内容があまりにも雑だったので大幅加筆修正しました。つっこみ下さった方ありがとうございますm( )m どうもせせりです:) この記事は「Railsしかやったことないけど、Android&iPhoneアプリでサイトの専用アプリをサクッと作りたい、push通知したい」という贅沢な人向けの記事です ※この記事で説明するのは「Xamarin.forms」です 前提 KotlinSwiftで作るのが一番、と言うのは間違いないかと思います でも、Webに慣れきった我々としては使い慣れたHTMLCSSで解決したいしそんなネイティブガリガリに作り込みたいわけではなく、Webにpush通知を添えた程度のものをサクッと作れればそれでいいのです ページ数だって20枚もない、そのくらいのアプリで良いのです 業務で作っている方からすれば「そんなしょぼいアプリ作る必要あるの?」と思うかもしれませんがpush

    【2017】結局RailsユーザーがiPhone&Androidアプリを作る一番良い方法はなんなのか?→「Xamarin ハイブリッド」がいいと思います - 考えすぎてしまう人のブログ
    t2wave
    t2wave 2017/12/03
    “「Viewは全てHTML(WebView)でやる」「ActionはWebViewからURLという形で投げて、それをC#で受け取ってネイテイブでやる」”
  • あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)

    2017年11月11日の「Japan Accessibility Conference vol.1」登壇で使用したスライドです。 https://japan-a11y-conf.com/ https://connpass.com/event/68762/Read less

    あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
    t2wave
    t2wave 2017/11/11
    "途中で操作を止めても同じことができる""勝手に動かさない。チカチカさせない"
  • Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されたHTML5 Conference 2017に登壇したエキスパートに、お話されたセッションのトピックを中心に語っていただこうとういものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回は、「Nintendo SwitchとWeb」という講演をされていた任天堂さんに、Switch開発におけるWeb技術の活用方法や、開発秘話を伺ってきました。任天堂のお二人は京都から、リモートでの取材に応じていただきました。 Nintendo SwitchではWeb技術が大活躍! 白石 簡単に自己紹介をお願いで

    Nintendo Switchの中ではReactが動いてる!Nintendo eShop開発秘話を聞いてきた
    t2wave
    t2wave 2017/11/06
    “デザイナーはコンポーネントに分割することで、「見た目」「体験」を共通化できるものと考えます。だから、見た目が異なる場合は違うコンポーネントになる”
  • DDR: Deep Diminished Realityの実現に向けた一検討

    第40回コンピュータビジョン勉強会@関東「AR/VRを支える技術」発表資料。 ディープラーニングによるDR (Diminished Reality)の実現について検討しています。 Speaker Deck版: https://speakerdeck.com/shinya7y/ddr-deep-diminished-reality

    DDR: Deep Diminished Realityの実現に向けた一検討
  • GUI Architectures

    There have been many different ways to organize the code for a rich client system. Here I discuss a selection of those that I feel have been the most influential and introduce how they relate to the patterns. 18 July 2006 This is part of the Further Enterprise Application Architecture development writing that I was doing in the mid 2000’s. Sadly too many other things have claimed my attention sinc

    GUI Architectures
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