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2011年3月19日のブックマーク (4件)

  • http://blog.twg.ca/2009/09/free-iphone-toolbar-icons/

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    t32k 2011/03/19
  • iPhoneアプリを実機で動かす | iPhoneアプリ | 講義情報 | 清水健太郎

    証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ

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    t32k 2011/03/19
  • TitaniumのJSSという機能 - ひげろぐ

    1.5.1から追加された機能で、オブジェクトの外見をJavaScript StyleSheetでカスタマイズできる。 コンパイルされたファイルを消してビルドし直さないと修正が反映されないという大きな問題があったが、1.6.0で修正されている。 要はHTMLに対するCSSのようなもの。 構造とデザインを分離できるという利点がある。 でもまだ正直あんまり練れた機能ではないかも。 基的な使い方 概要 *.jsにあわせて*.jssファイルを作る(ex. app.js => app.jss, menu.js => menu.jss) *.jssでID別、クラス別、オブジェクトのタイプ別にスタイルを定義する *.jsでIDまたはクラスを指定してオブジェクトを作成する *.iphone.jssや.*.android.jssのようにプラットフォーム別にファイルを分けることができる global.jssを

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    t32k 2011/03/19
  • TitaniumのロジックとUIのプロパティ定義を分離する - ひげろぐ

    UIの部品をたくさん追加するとコードの見通しが悪くなってくるので、なんとかしたいと思った。 そこでUIのプロパティを指定するオブジェクトを別の場所で定義して分離することにしてみた。 Ti.includeを使うとコードの分離は簡単なので、方法は至って単純。 styles.jsというファイルにプロパティの定義を追い出す。 2010/02/12追記 Titamium Mobile 1.5からJSSというものが使えるようになっていて、以下のstyles.jsでやっていることをCSSっぽく書ける。 ただ1.5の時点ではiOSで問題があり、JSSの更新が二度目以降のビルドに反映されず、更新を確認するためには都度build以下を削除しないといけないようなことになっているようだ。 元のコード まずは分離前。 hoge.js いたって普通に書いたコード。 UI部品が少ないうちは問題ないが、部品が増えてくると

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    t32k 2011/03/19