ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (2)

  • 「叱る子育て」で育つ我慢の子 - teruyastarはかく語りき

    痛いニュース(ノ∀`) : 尾木ママ「叱らない子育て」提唱 「万引きしても『どうしたの?』と優しく声掛けして」 - ライブドアブログ http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1770569.html 全く叱らないというのは無理だが わりと尾木ママに賛成。 素行の悪い親が叱ると、いくら叱っても説得力がなく 親にばれないような犯罪を繰り返すようになる。 素行の良い親が叱ると、自分で考えることをやめて ただ従順にルールを守る我慢の子になり、 その代わりルールを破る奴を強く糾弾するようになる。 ルールができあがった仕組みを考えないし、 知ろうともしないから、 例外や他人の劣った能力差を受け入れられない子となり、 こういう余裕がなく自己肯定感の低い我慢の子が増えると、 いじめの助長につながる。 逆に自分より能力が高い子はルールとして正しく、 そのルールを守る

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  • 「従業員」というシステムはもう限界にきている - teruyastarはかく語りき

    (追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー

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