引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1374041006/
アイスボックスに入る奴の話をしてた時に、「人間なんてアイスボックス入っちゃうんだって」って言い方をしてて、すげー納得した。しょせん人間なんかいくらでも過ちを犯すよね、ってスタンスで、分析を垂れ流してギャーギャー騒ぐはてな民よりよほどマシに見えた。ツイートする
ポン介 @ume_pon このまとめが言いたいことは「法的ブラック」と「実質的ブラック」を分けて考えろということでしょう。そしてそれは、この僕もまったく正しいと思う。 / 年収300万、残業なし、有給100%、昇給なしはホワイトか?ホワイト300ジョブの提案 http://t.co/7DCH8WXwzc 2013-08-11 14:36:57 ポン介 @ume_pon さっきはTogetterでのコメントでいろいろ書いちゃったけど、共産党とか労組の主張には問題があって、「終身雇用」「年功賃金」「合法的ホワイト就業環境」、このすべてを企業は保証すべきだ、政府も後押しすべきだと言ってること。こんなの無理だって!!! 自称左翼の僕でもそう思うよ。 2013-08-11 14:40:27 ポン介 @ume_pon 生存権の維持を雇用に押し付けることが、戦後の生存権維持の発想だったわけ。今でも共産党
映画はい、とういうことで観てきた。2D の字幕版。 がっかりしたところを3点、挙げる。なるべくネタバレは避けるが、自己責任で。あと固有名詞はパンフレットの表記に従い、説明なく使う。 戦闘シーンの大半が、夜・雨・海中 1998年のハリウッド版『GODZILLA』でもそうだったのだが、CG の都合かなんか知らんが、イェーガーと怪獣のガチンコバトルシーンの大半が、夜か雨中か海中。舐め回すようにじっくり細部まで観察したいのに、よくわからん。映画冒頭のアックスヘッド来襲シーンは昼間だが一瞬。ストライカー・エウレカがブレードヘッドをタコ殴りにするシーンは昼間の陸上だがテレビ中継ということで、これまた一瞬かつ不鮮明。ロリコン怪獣オニババが芦田愛菜ちゃんを襲うシーンは昼・晴天・陸上だが、これも一瞬。残りのメイン戦闘シーンはすべて、夜・雨・海中のどれかに該当。 次回作があるなら、昼・晴れ・陸上での戦闘シーン
裕二郎に怒りの白目式腕固めを決める永田 【新日G1(最終日)○永田vs裕二郎●】 第1試合は日体大レスリング部OBの先輩後輩にあたる永田裕志と高橋裕二郎の“白目VSR指定”対決。最終日もセクシータレントの柚木しおり嬢と初美沙希嬢を帯同して登場した裕二郎はマイクで「新日本で一番抱かれたくない選手は?」「新日本で一番Hが下手そうな選手は?」とセクハラ質問を投げかける。 すると柚木は「エー…永田さんかな」と即答。永田は怒り心頭で裕二郎に制裁を加えたが、裕二郎の張り手で口の中をザックリと切るアクシデント。しかし機転を利かせた「鮮血毒霧」から白目式腕固め、最後はリストクラッチ式のエクスプロイダーで「日体大の恥ずべきOB」の座を争う裕二郎を粉砕した。 怒りの永田は「オレのHが下手だと? 今日、会場にいる女性ファンに聞いてみろ。全員がチョー気持ち良かったって言うぜ」と豪語した。 後楽園ホール還暦祭記念T
永井均、『フィリピンBC級戦犯裁判』、講談社選書メチエ、2013年 著者が岩波から2010年に刊行した『フィリピンと対日戦犯裁判』の方は未読。ゆえに本書が岩波本の一般向け簡略版なのか、それとも新たな観点や問題意識が加えられているのかについてはいまのところ不明。今後調査してご報告します。 日本の右派が中国、韓国と対比して「反日じゃない」と引き合いに出す国の一つ、フィリピン。そのフィリピンにおける戦後しばらくの対日感情が極めて厳しいものであったこと、アメリカから裁判権を引き継いだ戦犯裁判の特徴、有名なモンテンルパ・ニュービリビッド刑務所での処遇、そして受刑者たちの恩赦、帰国に至るまでの経緯が紹介されている。タイトルは『〜BC級戦犯裁判』だが、内容的にはむしろ裁判後の経緯に重点が置かれている。 フィリピン人の対日感情を示すエピソードの中でも特に印象的なのは、降伏した日本軍将兵らにしばしば「バカヤ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
(追記あり) ベンチャー企業あるあるにハマった。 http://anond.hatelabo.jp/20130811212721 起業して4年。年商4億、従業員10名まで到達した。 中途採用で新人を取り出してから我が社は完璧なブラック企業と化している。 というのも、創業メンバーの残り三人が 「創業時の自分と同じ働き方」を社員に強く求める傾向が どうしても止められないのだ。 代取である自分としては、利益の最大化をムリに目指すより 永続する業務のシステム化を優先し 能力の属人性を限りなく少なくし、 誰でも回せる会社システム構築を目指すべきだと考えている。 その結果として、一人当たりの利益は少なくなっても、 労働量はより減るようにするべきだと。 「俺が出来たんだから社員もできるはずだ」の論理がまかり通っている。 でも、僕はサラリーマン出身だからわかるのだ。 裁量がない状態で10時間働くのはフリー
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