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2010年8月1日のブックマーク (12件)

  • 第3回coffee.rb - acceleration.rb

    20100801 coffeerb 3杯目 今回はcoffeerb初主催! 万葉さんを借りての開催となりました。 毎度のごとくマッタリ系Ruby勉強会 id:t-wada さんのエントリー RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧) のβテスターという名のリアルタイム写経。 気になったところはすぐ聞ける。 itsのバグの話とか面倒で調べてなかったんだけど id:t-wada さんが共通認識で安心した。 今回はits,haveマッチャがメインの話 第1、2イテレーションにでてることだけでも実現できるけど Rubyらしく、RSpecの機能をフル活用しての第3イテレーション 大事なのは可読性 subject { [1, 2, 3] } it { [1, 2, 3].size.should == 3 } #(1) it { subject.size.sho

    第3回coffee.rb - acceleration.rb
    t9a
    t9a 2010/08/01
    coffee.rb
  • HTML5を今すぐ使うためのコツや情報をまとめてみました - EC studio デザインブログ

    この数カ月でHTML5のサイトが国内にも増えてきました。先日10周年を迎えた EC studio のサイトもHTML5で制作しています。マークアップの面でのHTML5の導入となりましたが、難しいと思う以上に勉強になることが多くありました。(今も改善を続けています。) http://www.ecstudio.jp/ 個人サイト以外でHTML5を導入するのをためらっている人が多いと思うので、今からでも使っていくためのコツやノウハウをまとめてみました。 新要素をJavaScriptで生成する HTML5の新要素はIEでは未知の要素です。そのため記述していてもDOMツリーが構成されなかったり、CSSが適用されないという問題が生じます。 そこでdocument.createElement(要素名);により、ブラウザ(ユーザーエージェント)にとって未知な存在の要素を生成し、認識させることができます。

    t9a
    t9a 2010/08/01
  • Steak: because Cucumber is for vegetarians!

    Capybara has an RSpec DSL now, allowing you to steak-acceptance testing without Steak. Be sure to read Acceptance testing using Capybara’s new RSpec DSL too. I’m not going to tell you why you should write acceptance (or integration) tests, but you should. I used Cucumber for a while now and I love it, but I think writing my tests in a business-readable domain-specific language and translating them

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

    t9a
    t9a 2010/08/01
    coffee.rb 楽しく学べました
  • HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G

    Updated 2010.07.29 / Published 2010.07.29 これからHTML5を使いはじめようという方に向けたHTML5のおさらいです。HTML5の記述方法にはじまり、導入にあたって間違いやすいところや勘違いしがちなところをまとめてあります。 hgroup, header, footer要素の説明を含めた続きもあります(続HTML5についてのおさらい)。 HTML5の記述方法 まず最初に、必ずDOCTYPE宣言を行います。HTML5には公式のDTDがないので、すごくシンプルになっています。 <!DOCTYPE html> 続いて、html要素にドキュメントの言語を宣言します。 <html lang="ja"> そして順番にhead要素ときて、文字エンコーディングの指定ですが、charset属性が新たに利用できるようになりました。 <meta charset="UTF

    HTML5についてのおさらい|Web制作 W3G
    t9a
    t9a 2010/08/01
  • OpenIDを実装したソースコードを読もう (3/3)- @IT

    OPとして動作するために必要な実装は、RPを実現するのに比べて非常に複雑です。認証情報を管理するだけでなく、多くの処理が必要となります。 今回は、正常系の流れの中でも、SKIP独自の部分を中心に見ていくことで全体像をつかみましょう。 SKIPのOP部分は、masqueradeというRailsで作られたオープンソースのOP実装のソースコードを参考に実装しました。このmasqueradeというアプリケーションは、OpenID ver2.0のプロバイダとしての基機能を備えているもので、そこから必要な部分を切り出しながらSKIPのOP実装は行いました。 OPとしての動作の流れは、前節のSKIPをRPで動作させた場合と同じになります。その流れの中の、例えばmixiが行ったOPの部分を、SKIPで作り込んだと考えてください。 任意のRPで認証を求められた際に、OPであるSKIPにリダイレクトされてき

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    t9a 2010/08/01
  • Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ

    とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す

    Rails 3.0 beta4でDeviseを使ってOpenID認証 - 2010-07-13 - ククログ
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    t9a 2010/08/01
  • http://japan.internet.com/developer/20080627/26.html

  • Ruby + Twitter + OAuth サンプル - みじんこ日記

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    Ruby + Twitter + OAuth サンプル - みじんこ日記
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    t9a 2010/08/01
  • 『メタプログラミングRuby』発売前

    @yukihiro_matz Rubyを「知ってるつもり」の人にお勧めな「Metaprogramming Ruby - Masatomo Nakano Blog: http://bit.ly/ckw1xK -- もうすぐ日語訳が出ます。 @kdmsnr 鋭意作業中デス。 RT @yukihiro_matz: Rubyを「知ってるつもり」の人にお勧めな「Metaprogramming Ruby : http://bit.ly/ckw1xK -- もうすぐ日語訳が出ます。 @kdmsnr 『Metaprogramming Ruby』は著者がRubyKaigi2010で講演します。それまでには翻訳を出せるようにしたいと思います。 → A Metaprogramming Spell Book, Paolo "Nusco" Perrotta

    『メタプログラミングRuby』発売前
    t9a
    t9a 2010/08/01
  • Apache+RailsのPassengerが無事にインスコ出来ましたので、インストール手順を出来るだけわかりやすくエントリーします。 - web新参

    以下のエントリーはPassengerのインストール手順になるので、「RubyRails、Gem、Rake」などのインストール方法については他の方のブログを参考に行ってください。 インストールを行ったディストリビューションはFedoraとCentOSの2つで、DBSqliteを使用する事にします。 結論として当然ですが、問題無くインストール出来ました。Apacheなのでサクサク動きます。 rubyなどのバージョンは同じ(2010/01現在の最新版)です。 基的にオレンジの項目に沿ってインストールを行います。 もし、問題が発生した場合は青の項目を参考にしてください。 それでは、最初に現状把握。 コマンドとバージョンの確認 # ruby -v ruby 1.9.1p376 (2009-12-07 revision 26041) [i686-linux] #rails -v Rails 2.

    Apache+RailsのPassengerが無事にインスコ出来ましたので、インストール手順を出来るだけわかりやすくエントリーします。 - web新参
    t9a
    t9a 2010/08/01
  • RubyでGoogle Waveのロボットを作れるライブラリ作りました - ずっと君のターン

    http://github.com/technohippy/ruby-wave-robot-api 今年のGoogle I/OでGoogle Waveのロボットプロトコルが公開されたので、ちょっと待ってればいろんな言語のライブラリが出てくるのかなーと思ったら全く出てこなくて*1、待ちきれずRuby版を自分で作ってみた。んで、考えて見ればv2対応した自家版ロボットライブラリって初かもしれないので「どやっ」って感じでGooge Waveのフォーラムで公開したらほぼ相手にされなかったから、ションボリしつつここで自分で紹介することにする。 サンプル サンプルコードはいまのところこんな感じ。もうちょっと動いたら糖衣メソッド作って使いやすくするつもり。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'waveapi' robot = Waveapi::Rob

    RubyでGoogle Waveのロボットを作れるライブラリ作りました - ずっと君のターン