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元はと言えば、Rubyで画像処理で何かおもしろそうなネタはないかなぁと探していた。どうやらwikipedia:OpenCVを使用した顔認識がRubyistの中で流行っていた*1らしい。早速試してみた。 まずRuby用のOpenCVライブラリobjectdetectを使って顔認識、wikipedia:ImageMagickライブラリRMagickで画像をいじる、というわけですな。 $sudo port install opencv $sudo port install ImageMagick $sudo gem install rmagick $sudo gem install objectdetectMacだとこんなところ。 でロックオンさんを参考に、下記のようにコーディング。 require 'rubygems' require 'objectdetect' require 'RMagi
Hudson is a great tool for your continuous integration needs. It's very easy to setup and can run/monitor multiple types of tasks. Some have used it for Python and this blog entry will show you how to get Hudson setup quickly for running your Ruby or JRuby tests. (including reporting) (This step-by-step is assuming you have Java installed on the machine you are using.) First we'll need to download
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
ラングバプロジェクト ラングバプロジェクトはカラムストア機能も備える高速・高機能な全文検索エンジンgroongaの機能をRubyから利用するためのライブラリを提供するプロジェクトです。 groongaの機能をRubyらしい読み書きしやすい構文で利用できることが利点です。 Ruby/groonga Ruby/groongaはgroongaのいわゆるDB-APIの層の機能をRubyレベルに提供します。DB-APIの層の上位であるQL-APIの層に相当する機能はActiveGroongaで提供します。 Ruby/groongaの最新リリース 2009-04-30にリリースされた0.0.1が最新です。 Ruby/groongaのインストール RubyGemsでインストールできます。groongaがインストールされていない場合は自動でダウンロード・ビルドし利用します。 % sudo gem inst
cuzic です。 WMI でいろいろとプロパティなどを観察していて、Description という Qualifier でその WMI クラスのプロパティに関する詳細な説明が得られることに気がつきました。 簡単な例としては、 require 'win32ole' loc = WIN32OLE.new("WbemScripting.SWbemLocator") service = loc.ConnectServer service.SubclassesOf("", 131072).each do |klass| desc = klass.Qualifiers_.Item("Description") rescue nil puts "#{klass.Name} #{desc}\n" if desc end とすると、さまざまな WMI クラスの説明を表示できます。131072 (= 0x2
Random Ruby and Rails tips. This blog is dedicated to deliver short, interesting and practical tidbits of the Ruby language and Ruby on Rails framework. Read more... Your submissions are more than welcome! Use OpenStruct for application configuration variables Every rails app I’ve ever built needs some sort of configuration, and I seem to be solving this problem a different way every time, which r
いつも通り、open-uriを使おうと思ったのですが。まあ、open-uriなんて、今どきは女子高生も使っているので、説明するまでもないのですが。こんな感じです。 require 'open-uri' open("http://d.hatena.ne.jp/shunsuk") {|f| puts f.read } これだと、ちゃんと動きます。ですが、下のコードだと、InvalidURIErrorになります。 equire 'open-uri' open("http://d.hatena.ne.jp/shunsuk?p=a|b") {|f| puts f.read } 「|」が入ってるとダメらしいです。 uri/common.rbを修正すれば解決します。URI::REGEXP::PATTERN::RESERVEDを書き換えます。 RESERVED = ";/?:@&=+$,\\[\\]" 最
RubyDropはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。個人的にDropboxはとても便利に使っている。これなしの生活は考えられないくらい便利だ。有料であれば50GBまで使えるが、無料版の2GBでは物足りないと感じる人も多いだろう。だがお金は払いたくないという人もいるだろう。 サーバ起動中 そこで考えたいのが自分だけのDropbox構築だ。重要なのは自動的に同期されるシステムであること、バージョン管理されること、複数のコンピュータ間でデータが同じ状態に保てることだろう。それらを実現するのがRubyDropだ。 RubyDropはRuby1.9系で動作するソフトウェアだ。簡単に言えば、特定のフォルダに関してRubyDropが監視を行う。そして変更があると内容をリモートのGitリポジトリにアップデートする。Gitリポジトリ側で変更があれば、Pullする仕組みだ。 自動的に同期されている G
ruby-toolboxの"Rails FormBuilders"部門の一番人気formtasticを使ってみた。 step1 インストール formtasticのインストール方法は簡単 gem install justinfrench-formtasticとgemをインストールしたあと、 config.gem "justinfrench-formtastic", :lib => 'formtastic', :source => 'http://gems.github.com'config/enviroment.rbに追加すればOK。 このformtasticは"semantic_form_for"というメソッドを追加してくれる。 これは手でformを作っていくときに非常に頼りになるメソッドだ。 準備としてモデルを作り ruby script/generate model test str
Working on current projects, I found it necessary to create tens of date form fields. The View part is the weekest among MVC in Rails in comparition to other frameworks (Grails…), so it is quite obvious I looked for some helper. The best I have found is Formtastic. I have found a very DRY soultion to add new filed type to formtastic, that would automatically integrate this filed with jQuery UI dat
RubyDrop RubyDrop is my first ever Ruby project that aims to be an open-source, roll-your-own, Dropbox clone using Git as the backend. There's still a lot of details to work out, and the code may be a little messy, so you'll have to bear with me (it's a process). Prerequisites RubyGems Grit Ruby 1.9+ (need require_relative function) How to Run You can start RubyDrop by simply running: ./RubyDrop &
今更なRubyネタですが、irbでシンタックスハイライトやキー補完を使うには、以下のようにWirbleをgemでインストールすればよい。 $ sudo gem install wirble 次に、"~/.irbrc"を編集して以下を追記します。 require 'rubygems' require 'wirble' Wirble.init Wirble.colorize これだけで、以下のように、irbでのシンタックスハイライトやTabによるキー補完が実現できます。 プロンプトをデフォルトに戻すには Wirbleデフォルトのちょっと味気ないプロンプト(">> ")をデフォルトのものに戻す方法は、コチラで紹介されていました。 "~/.irbrc"の"Wirble.init"の部分を以下のようにオプション指定した形で編集すればOK。 Wirble.init(:skip_prompt => :D
そんな組み合わせを使う機会に恵まれたのでせっかくだからメモ。 websocketとかやりたい人はそれようのサンプルがいっぱいあると思うのでそっちを見たほうがいいです。 mongodb は既にインストールされていることを前提として書きます。 # node.js のインストール $ git clone git://github.com/ry/node.git $ cd node $ ./configure $ make $ sudo make install node.js がインストールできたら、ruby でいうところの gem のような npm をインストールして便利なものを追加していきます。 # npm のインストール $ curl http://npmjs.org/install.sh | sudo sh # node.js 用フレームワーク express のインストール $ sud
このサイトを Sinatra で書き直した。 もともと Rails で書かれていたのだが、この規模のサイトに使うには Rails はいかにも重量級すぎるので。 Sinatra ならば 1 ファイルで完結する。 Sinatra で開発する時に、 O/R マッピングには Sequel とか DataMapper とかが使われることが多い印象があるのだが、今回は ActiveRecord3 を使ってみた。 ActiveRecord3 はメソッドチェインでクエリを組み立てることが出来て非常に便利だし、 Rails3 でこのサイトを作った時のコードを使い回せる。 従来では「Rails を使わない理由」の中で最も大きなものに「ActiveRecord と密接に接合しており他の DBI を使いたくても使えない」というものがあったと思うが(つまりそれだけクソだった)、 ActiveRecord3 は Ru
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