雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂鬱を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
最近、自分ががしがしコミットしていたソースツリーを他人と共有する必要があり、人がどういう変更をしていたのかを確認する必要が出てきました。 コンフリクトを避けるのはもちろんですが、互いの空気をソースから読み取るというのは重要です。 要は git diff を見ればいいんですが、git diff はぱっとみよくわかりませんね・・・・ 世の中にはスーパーハカーがいたりするのでこれでいいのかもしれませんが、超一般ピープルである私にはちょっときついです。そこでGitVimDiffです。 motemen さんの git.vim をベースにさせていただきました。これはmoteます・・・・! スクリプトを.vim/pluginsにコピーしてvimを起動します。 そこでいきなり:GitVimDiffと入れてみます。するとHEADからの差分が表示されます。 さて、今回の目的は他人のコミットとの差分を表示す
subversionを使っていた頃はコミットされた時に 自動的にメールを出すようにして、社内では重宝していたのですが、 gitでもremoteリポジトリにpushされたときには メールで知らせて欲しいと思い、rubyで作成してみました。 また、社内にはgitwebもあるので、こちらのリンクもつけるようにしました。 まず欲しいメールは、 こんな感じ。サブジェクトにlogのテキストが欲しいので、 コミットごとにメールが来るようにして、 変更ファイルの一覧、gitwebへのリンクを作成。 サブジェクトは [git][jikken]XXXXといった感じで、ディレクトリ名をつけて、ログメッセージを付けるようにしています。 メールの下にあるURLをクリックすると、以下のようなページが出るようにしました。 ソースは以下のようになります。 引数からrefnameやリビジョンを取ってきて、 コミットごとにま
アークウェブシステム開発SandBox Web制作会社アークウェブのスタッフが、システム開発のTips・ノウハウをまとめているWikiです アークウェブシステム開発SandBox アークウェブWebマーケティングSandBox アークウェブWebデザインSandBox アークウェブ アクセシビリティWiki http://www.ark-web.jp/sandbox/wiki/5303.html トップ ] [ 編集 | 凍結 | 差分 | バックアップ | 添付 | リロード ] [ 新規 | 一覧 | 単語検索 | 最終更新 | ヘルプ ] 最初にセットアップするときに毎度やることをメモ 間違ってるところとか、追加することがあるので随時更新します(wikiなので) まずrailsコマンドでrailsの開発ディレクトリを作る rails myproject cd myproject 現バ
環境 Mac OSX 10.6 Ruby 1.8.7 前提 gitインストール済み githubへpushできる設定がされている 目的 ターミナルからgithubプロジェクトを新規作成し、Railsアプリを管理する githubコマンド GitHubにターミナルからプロジェクトを作るためにgemをインストールします gem install defunkt-github -s http://gems.github.com 新しいリポジトリの作成 $ github create [repository-name]カレントディレクトリ以下に[repository-name]ディレクトリができます その配下にgitリポジトリができ、githubにも登録される 既存のgitリポジトリからの作成 $ cd [repository-name] $ github create-from-local[rep
設定 基本 ブランチ リモート・リポジトリ git-stash git-svn 参考 修正履歴 設定 Git には様々なオプション設定がある。中には挙動を大きく変えるものもあるので注意が必要である。 設定をすべて表示する $ git config --list システム (/etc/gitconfig) の設定 $ git config --system --list や、ユーザーごと (~/.gitconfig) の設定 $ git config --global --list など表示する対象を絞ることもできる。 ユーザ名とメール・アドレスを設定する $ git config --global user.name "John Doe" $ git config --global user.email "john.doe@example.com" コミットする時に記録されるユーザー名とメ
Gitの使い方を覚えるにあたって、まず知っておきたいのは――git-cloneだのgit-commitだのは当然として――「操作をミスったときにどのように回復するか」である。それを実現するのは、次の3つのコマンドだ。 git-commit --amend git-reset git-reflog git-commit --amend あるファイルをコミットしたとしよう。 $ (edit...) $ git commit -am 'メッセージ生成処理を実装したよ。'しかし、しばらくして彼は気づいた。 def create_massage(param) ...typoしてる!massageじゃない、messageだ!マッサージを作ってどうする! 慌てるな。まずは直してステージに上げるんだ*1。 def create_message(param) ...$ git add .そして…。 $ gi
あのリーナス・トーバルズ氏がそれまで使用していたバージョン管理システムを使用できなくなったことを受け、代替のものを探していたが、どれもお眼鏡に適わず、「2 週間くれ」ということでその基礎部分を作ったという Git。 特にオープンソースの世界おいては、これまで以上の加速度と広がりがおこるのではないかと Secure source code hosting and collaborative development - GitHub を見ていて思う。ただ、非常に有用なものだと思えるのだが、慣れるのに時間がかかる。。 CVS から Subversion への移行はスンナリといったが、集中型と分散型の違いはあれど、Subversion から Git への移行には、それなりに敷居があるように感じる。 頭を整理するために、メモを書いておく。 Table of Contents Open Table o
■ [ruby][git] githubを10倍便利にするgithubコマンド 現在はgit-hub gemの方がおすすめです:Route 477 - github gemからgit-hub gemに乗り換えた (2011/1/13追記) githubはよく使うけど、プロジェクト作るのにブラウザ開かないといけないのが 面倒だなーとか思っていませんか?githubコマンドをインストールすると、 ターミナルからgithubプロジェクトを新規作成できるようになります。 インストール $ gem install defunkt-github -s http://gems.github.com リポジトリの作成 新しく作る: $ github create foobar -> foobar/ 以下にgitリポジトリができ、githubにも登録される 既存のgitリポジトリから作る: $ github
ふとiPhoneのサンプルコードとか入れておくと便利かなと思い、使ってみたくなったので環境を整えてみました。 インストール gitのサイトからv1.6.2.3のソースを取得してインストール。 $ tar zxvf git-1.6.2.3.tar.gz $ mv git-1.6.2.3 /usr/local/src $ cd /usr/local/src/git-1.6.2.3 $ ./configure --prefix=/usr/local/git $ make $ sudo make install githubに登録 アカウントは少し前に作っていたのでssh関連から。 1. public key を登録 アカウントページからpublic keyを登録します。public keyは以前作っていたものをそのまま利用しています。さくらサーバでsvn+sshを利用する方法(Linux/Mac
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く