デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日本でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
This tutorial was written over 2 years ago, while some of the points may still be valid, I now use Doorkeeper for my OAuth needs. Oauth2 Demo Recently I had the need to create an Oauth2 authenticated API. The following is an app in its most simple form to get you started with creating and testing an Oauth2 powered API, using oauth-plugin, devise and rspec. Screencasts I have created screencasts to
OAuthやOpenID、仕組みもよく知らずに使ってきた僕が、その最新動向に追いつくために勉強したことをまとめます。 きっかけは OpenID TechNight #7 をUstで見たことで、わからないことが山盛りだったので色々と調べてみた。 OpenID TechNight #7 : ATND 各発表のスライドへのリンクがあるよ。 キーワードとしては、OAuth 2.0、OpenID Connect、Cloud Identity、RESTful API、といったあたりについて。それぞれ基本的なことと、Ustで話されてたことをまとめる。 OAuth 2.0 OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT を先に読めばよかった。 簡単にまとめると、OAuth 1.0の問題点は3つあって。 認証と署名のプロセスが複雑 Webアプリケーション以外の利用が考慮されて
At previous entiry I wrote a sample how to support xAuth in Ruby Application. In this entry, I write how to create the OAuth/xAuth Service Provider in Ruby on Rails project which uses devise plugin for authentication. OAuth support when you use devise plugin Installation First of all, I’m about to write the way of supporting OAuth using OAuth plugin. pelle/oauth-plugin – GitHub OAuth plugin suppor
こんにちは。最近エクセルとパワーポイントがお友達になりつつある はる です。 今回は、Ruby on RailsでfacebookのOAuth認証を実装する手順をご紹介したいと思います。 OAuth認証といえば何だか小難しい印象がありますが、RailsにおけるOAuth認証の実装は驚くほど簡単です。 今回は例として、facebookのOAuth認証を実装する手順を5つのステップに分けてご紹介します。 ※以下の手順はfacebookアカウントを登録済みのものとします。 facebookの設定(facebookにアプリケーションを登録する) STEP1:本人認証を行う 携帯電話のメールアドレス、または、クレジットカードにて本人認証を行います。 ※以下、携帯電話のメールアドレスで認証を行う手順を記載します (1) http://www.facebook.com/docs/guides/web#!
OAuth Provider DemoはRails3で実装された、OAuthプロバイダのデモプログラム。 [/s2If] OAuth Provider DemoはRuby on Rails3製のフリーウェア(ソースコードは公開されている)。WebサービスでWeb APIを公開することは決して珍しいことではなくなっている。そして最も多いのは手軽に利用できるRESTfulのものが多い。 ユーザ情報のJSON そんなWeb APIを提供する場合、認証についてはOpenIDを使うのがセキュリティ的にも安心できる。そして各機能についてはOAuthを使うのが良い。そうすればアプリケーションにパスワードを保存しなくて済む。その時の参考になるのがOAuth Provider Demoだ。 個人的にこれはかなり欲しかったソフトウェアだ。OAuthを利用する側のライブラリは数多いが、提供する側のやり方について
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