Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Decentralized identity system, OpenID, appears to be the latest flavor of kool-aid permeating the Rails universe. OpenID makes it possible for users to identify themselves by using URLs that relate to a site where they have already logged in. Your application can then check this with the remote site and then use that statu
Provides a thin wrapper around the excellent ruby-openid gem from JanRain. Be sure to install that first: gem install ruby-openid To understand what OpenID is about and how it works, it helps to read the documentation for lib/openid/consumer.rb from that gem. Prerequisites OpenID authentication uses the session, so be sure that you haven’t turned that off. It also relies on tmp/openids being prese
Powering realtime experiences for mobile and webBi-directional hosted APIs that are flexible, scalable and easy to use. We create and maintain complex messaging infrastructure so you can build the realtime features your users need, fast. Bi-directional hosted APIs that are flexible, scalable and easy to use. Get started today and find out what you can build with Pusher
伊藤です。 前回ブログで紹介したRailsサーバUnicornくんを運用し始めて結構時間が経ちました。 サービスを落とさないであるとか、システムの安定性を確保するために、 ちょっとしたユーティリティを作ったり監視ソフトMonitの設定を行ったりしていました。 みなさんのお役に立つかわかりませんが、弊社でUnicornと組み合わせて運用に利用しているツールや設定をブログに掲載してみたいと思います。 もっといいやり方がありましたら、ぜひコメント欄でご紹介頂ければと思います。 ダウンしたら自動的に再起動 これはMonitで行っています。 もちろん同内容の監視ツールGodでも可能だと思いますが、以前設定した経験があって設定が楽そうだったので、Monitでやってみました。(事実楽でした) check process unicorn with pidfile "/path/to/rails/t
2004-01-25 21:29:41 +0900 (1713d); rev 2 Ruby のイテレータを典型的なパターンに分類した。 繰り返し型 典型的な実例は Array#each、Hash#each、String#each_byte など。 最もありがちなイテレータの使いかた。 コレクションオブジェクトの各要素について順番にアクセスしていくときに使う。 また、Array#each_index や Integer#upto のように、 必ずしも「要素」でないオブジェクトに対して繰り返すこともある。 [実装例] class SomeCollection1 def each list = @list while list yield list.value list = list.next end end end class SomeCollection2 def each(&block)
プログラムやコマンドの使い方を言葉で、たとえば電話越しで説明しないといけない状況に陥ったときにハタと困ったんですよ。「これ、どう発音すれば相手はわかってくれるのか‥?」と。プログラムと言えば、{}だの、^だの、なんとも言い表しがたい記号があちこちに散在しています。調べてみたら、こんなブログがありました。英語のネイティブスピーカでもけっこう困っているんですねぇ。 » Coding Horror 冒頭には "I responded with a single line of Ruby to do the same, and a single line of Lisp." "He wrote back: "Underscores, pipes, octothorpes, curly braces -- "、、、"What the heck is an octothorpe?" とあり、笑えます。
grenはgrepの置き換えを目指して作ったコマンドラインツールです。 以下のような特徴を持っています。 特徴 基本はfind+grep 指定ディレクトリ以下にある全てのファイルの中身を調べます。 gren 検索文字列 [検索するディレクトリ] でOKです。 ユーザーが指定する項目を最小限に バイナリかテキストかをツールが自動で判断します *.rbや*/*.cppのような指定は必要ありません README,README.jaのような特殊な拡張子でも検索対象に含めます .pngや.exeの中身は調べません。 デフォルトで除外ディレクトリが設定されています * *~, .svn, .git, CVS等は探索対象から除外します 便利な検索結果 検索を開始したディレクトリ(Path)、かかった時間(Time)、ファイル数(Files)、ファイルサイズ(Size)、マッチしたファイル数とヒット数(M
前回の続き Cucumberは巨大で多くのコンポーネントの集合体です。また構成もいくつか種類があり、試験対象のアプリケーションによって時に構成を変える必要があります。今回はCucumberの構成についてまとめ、選択肢について簡単に解説していきたいと思います。 まずはCucumberの依存関係を覗いてみましょう。アウトラインを把握するだけのためで、構成の選択肢とは関係ありません。 $ gem dependency cucumber --version 0.6.2 --remote Gem cucumber-0.6.2 term-ansicolor (>= 1.0.4, runtime) #標準出力に色をつける treetop (>= 1.4.2, runtime) #Ruby用の構文解析器生成系の一つ polyglot (>= 0.2.9, runtime) builder (>= 2.1.
20100801 coffeerb 3杯目 今回はcoffeerb初主催! 万葉さんを借りての開催となりました。 毎度のごとくマッタリ系Ruby勉強会 id:t-wada さんのエントリー RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧) のβテスターという名のリアルタイム写経。 気になったところはすぐ聞ける。 itsのバグの話とか面倒で調べてなかったんだけど id:t-wada さんが共通認識で安心した。 今回はits,haveマッチャがメインの話 第1、2イテレーションにでてることだけでも実現できるけど Rubyらしく、RSpecの機能をフル活用しての第3イテレーション 大事なのは可読性 subject { [1, 2, 3] } it { [1, 2, 3].size.should == 3 } #(1) it { subject.size.sho
Capybara has an RSpec DSL now, allowing you to steak-acceptance testing without Steak. Be sure to read Acceptance testing using Capybara’s new RSpec DSL too. I’m not going to tell you why you should write acceptance (or integration) tests, but you should. I used Cucumber for a while now and I love it, but I think writing my tests in a business-readable domain-specific language and translating them
和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w
OPとして動作するために必要な実装は、RPを実現するのに比べて非常に複雑です。認証情報を管理するだけでなく、多くの処理が必要となります。 今回は、正常系の流れの中でも、SKIP独自の部分を中心に見ていくことで全体像をつかみましょう。 SKIPのOP部分は、masqueradeというRailsで作られたオープンソースのOP実装のソースコードを参考に実装しました。このmasqueradeというアプリケーションは、OpenID ver2.0のプロバイダとしての基本機能を備えているもので、そこから必要な部分を切り出しながらSKIPのOP実装は行いました。 OPとしての動作の流れは、前節のSKIPをRPで動作させた場合と同じになります。その流れの中の、例えばmixiが行ったOPの部分を、SKIPで作り込んだと考えてください。 任意のRPで認証を求められた際に、OPであるSKIPにリダイレクトされてき
とあるRails 3を使っているたいやき用のCMSでDeviseを使ってOpenID認証をするようにしたので、そのやり方を紹介します。RubyはRuby 1.9.2 RC2も出ていますが、今回はRuby 1.9.1を使います。 Deviseとは DeviseはRackベースの認証システムです。バックエンドにWardenを利用しているため、Basic認証やOpenID、OAuthなど認証方法を切り替えることができます。 ただ、以下の説明を読んでみてもらってもわかる通り、動き出すまでにそこそこの作業が必要になります。機能は豊富なので、動き出したらカスタマイズしてアプリケーションの要求に合わせていくことができるでしょう。日本語での情報もあまりありませんが、探せばいくつかはあるので、試してみてはいかがでしょうか。 とはいえ、今回はDeviseのデフォルトの認証方法ではなく、OpenIDでのみ認証す
二郎は はま寿司の夢を見るか? 近所に はま寿司 ができた。 近所には ま寿司 ができた。に見えないように空白を入れなくてはいけない。 ここではきものをぬいでください。 ところでいきなり脱線しまくるのだが昔のゲームの「全部の文字を平仮名にした時に逆に解釈が広がってエモか感じる」みたいなの…
@yukihiro_matz Rubyを「知ってるつもり」の人にお勧めな「Metaprogramming Ruby」本 - Masatomo Nakano Blog: http://bit.ly/ckw1xK -- もうすぐ日本語訳が出ます。 2010-06-23 14:59:02 @kdmsnr 鋭意作業中デス。 RT @yukihiro_matz: Rubyを「知ってるつもり」の人にお勧めな「Metaprogramming Ruby」本 : http://bit.ly/ckw1xK -- もうすぐ日本語訳が出ます。 2010-06-23 16:36:14 @kdmsnr 『Metaprogramming Ruby』は著者がRubyKaigi2010で講演します。それまでには翻訳を出せるようにしたいと思います。 → A Metaprogramming Spell Book, Paolo
以下のエントリーはPassengerのインストール手順になるので、「Ruby、Rails、Gem、Rake」などのインストール方法については他の方のブログを参考に行ってください。 インストールを行ったディストリビューションはFedoraとCentOSの2つで、DBはSqliteを使用する事にします。 結論として当然ですが、問題無くインストール出来ました。Apacheなのでサクサク動きます。 rubyなどのバージョンは同じ(2010/01現在の最新版)です。 基本的にオレンジの項目に沿ってインストールを行います。 もし、問題が発生した場合は青の項目を参考にしてください。 それでは、最初に現状把握。 コマンドとバージョンの確認 # ruby -v ruby 1.9.1p376 (2009-12-07 revision 26041) [i686-linux] #rails -v Rails 2.
http://github.com/technohippy/ruby-wave-robot-api 今年のGoogle I/OでGoogle Waveのロボットプロトコルが公開されたので、ちょっと待ってればいろんな言語のライブラリが出てくるのかなーと思ったら全く出てこなくて*1、待ちきれずRuby版を自分で作ってみた。んで、考えて見ればv2対応した自家版ロボットライブラリって初かもしれないので「どやっ」って感じでGooge Waveのフォーラムで公開したらほぼ相手にされなかったから、ションボリしつつここで自分で紹介することにする。 サンプル サンプルコードはいまのところこんな感じ。もうちょっと動いたら糖衣メソッド作って使いやすくするつもり。 require 'rubygems' require 'sinatra' require 'waveapi' robot = Waveapi::Rob
萌え日本刀・萌えナチス・萌え源氏物語・萌え体位本・萌えSMグッズ本などを出してるイーグルパブリシングから、業界初を謳うツイッターbot自作マニュアル「誰でもできるTwitterBotの作り方」【AA】が23日に発売になった。『タイムラインに生きる自分だけの一次元彼女を作る!』、『テンプレで作る最強のBot作成マニュアル』になってる様子。 萌え日本刀・萌えナチス・萌え源氏物語・萌え体位本・萌えSMグッズ本などを出してるイーグルパブリシングから、業界初を謳うツイッターbot自作マニュアル『誰でもできるTwitterBotの作り方』が23日に発売になった。 「誰でもできるTwitterBotの作り方」【AA】は、イーグルパブリシングのブログの7月新刊案内では『業界初!ツイッターbot自作マニュアル!!』・『プログラミングの知識がいっさい無い人でも大丈夫!』を謳い、オビには『日本初!!OAuth認
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