Google I/O 2013 画像多めです 本日2013/05/16の日本時間午前1時から、Google I/Oの基調講演がLive中継されていました。眠い目をこすりつつ見ていたわけですが、その中でAndroid Studioという非常に気になる開発ツールがあったので興奮気味に目が覚めました。IntelliJをベースにしたAndroid開発環境のようです。ライブレンダリング、多言語によるレイアウトを同時に確認できたり、今までADTではなかった機能が盛り沢山のようです 今日からダウンロード可能なのでさっそくインストールしてみます 環境 OS:Mac OSX 10.8.3 インストール まずは、今日からダウンロードできるアーリーアクセス版を取得します。こちらからダウンロード 規約に同意してダウンロード Application以下にコピー Android Studio おおおお!ほんとにInt
2012/09/18 米Googleは、オープンソースのコード変換ツール「J2ObjC」をリリースした。JavaのソースコードをiOSアプリ開発に使われるObjective-Cのソースコードに変換できる。 Googleのオープンソースブログによると、同ツールではJavaコードをiOSアプリケーションビルドの一部とすることができ、生成されたファイルの編集は不要。データアクセスやアプリケーションロジックといった、UI以外の部分に関するコードをJavaで記述し、それをWebアプリだけでなくAndroidアプリ、iOSアプリで共有できる。 Java 6を完全サポートしているほか、ランタイム機能のうち、例外、内部および匿名クラス、ジェネリックタイプ、スレッド、リフレクションなど、クライアントサイドのアプリケーション開発に必要な機能の大半をサポート。JUnitテスト変換と実行にも対応し、XcodeとM
root化して画面のDensityを変更すると Androidマーケットにアクセスしたときに 「お使いの端末はこのアイテムに対応していません」 というエラーが出るようになってしまいました。 改善策を見つけたのでメモしときます。 http://jackov.blog98.fc2.com/blog-entry-124.html 参考にしたのはこのサイト。 インストールできない原因がDensityのせいだったこともここで知りました。 記事にあるMarket3.4.4.mod.signed.apkをダウンロードし、 Android端末の"/system/app/Vending.apk"と置き換えます。 置き換えの手順はダウンロード先の英語の通り。 - Download the modified apk とりあえずapkをダウンロード - Using Root Explorer or any oth
カテゴリ はじめに (9) コンポーネント (21) 広告 (8) 通信 (13) web連携 (10) ファイル操作 (9) 描画 (15) その他 (18) アプリ制作 (11) 個人アプリ制作 (13) カメラアプリ (10) QRコード (2) 制作補助クラス (3) fragment (7) map (3) 音 (7) xml (3) androidアプリTips (127) OpenGL (2) OpenGL es2 (11) トリミング (4) SQLite (2) FaceBook (3) eclipse (7) android studio (2) Service (3) 書籍紹介 (3) やや株式会社という、インタラクティブなコンテンツを作る会社を経営しています。 androidのアプリの他、unityでの制作やアプリも行っております。お気軽にお問合せください。 内外の
過去に書いたAndroidアプリ開発関係の記事のまとめです。このエントリにまとめて、日記のサイドバーにリンクしておきます。 以後、Androidアプリ開発関連で何か書いたら追記しようと思ってます。 Androidアプリ開発関連情報私がAndroidアプリを作る時に参考にした情報のまとめです。 私が参考にしたAndroidアプリ開発情報をまとめてみました 「Androidアプリを作ってみた」関連途中から強引にシリーズ化してみた。公開はしたけど後悔はしていな(ry 一週間で初めてのAndroidアプリを作ってみました 5日間で2つ目のAndroidアプリを作って公開してみました 3日間で初めてのAndroid AppWidgetを作って公開してみました 一日でAndroidのAppWidgetを作って公開出来るか試してみました 以下、続くかどうかは不明だけど、何か書いたら追記していきます。
以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
スマートフォン開発者向け情報サイト。開発に関する最新ニュース、チュートリアル、ツールをご紹介。AndroidでAR(拡張現実)技術を試してみよう! ARとは、Augmented Realityの略で拡張現実の意味です。詳細説明については割愛します。今回、クアルコム社が提供するAR-SDKを使用してAR技術について触れていこうと思います。 クアルコム社と言うとSnapdragon系のCPUメーカーですが、なんと新たなプロジェクトが進行しているようですね。それはARを使ったAndroid向けアプリを簡単に制作できるSDKの開発というものです。ただし、方位・位置情報のGPSや端末の姿勢の三軸センサーを利用したモノとは異なり、画像をベースにしたAR技術です。画像解析などクアルコム社が得意とする技術を使用しているそうです。 例えば、こういうのができます。(サンプル使用) をARを使いまして、 クアル
最近の記事 widgetlockerがアップデート。HTCSense3.0やice cream sandwichのロックスクリーンに対応! iidaテーマがそろそろ出てきた スマートフォンを流行らせたその後はどうなるのか 初代XPERIAに非公式アップデートきたー!! 【無料MMORPG】イルーナ戦記onlineα版【Honeycomb対応】 Eee Pad transformerに3.1アップデートがキター! greaderがhoneycombに対応していた 【アプリ】officeファイルの編集が出来るdocuments to goが安売り中!【特価】 Eee Pad Transformerをレビューしてみた Honeycomb対応アプリまとめ(6月28日更新) Eee Pad Transformer新着動画6 Eee Pad Transformerの発売日は6月25日 Eee Pad
スマートフォンサイトを本格的に作るようになってきたので、いろいろ基本的なことから調べてみました。 自分はコーディングがメインなので、HTML/CSS/JSが主になっています。 制作する前に仕様の確認 スマートフォンの仕様が載っています。一通り目を通すと、製作してる時に「これができない!」などの問題が回避できるかもしれません。 ASCII.jp:サイト制作の前に知りたいiPhone/Androidの仕様|実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド ASCII.jp:サイト制作の前に知りたいiPhone/Androidの仕様|実践!iPhone&Androidサイト制作ガイド スマートフォンサイトの制作 – 基礎編 – – ぺーぺーエンジニアのおぼえがき スマートフォンサイトの制作 – 基礎編 – – ぺーぺーエンジニアのおぼえがき iPhone iPad向けサイトを制作するためのいろ
Androidでは、Activityの背景を透明にすることで、透明な画面を作成することが可能です。 画面を透明にすることで、ダイアログのみ表示されているかのような画面や、まるで画面遷移していないかのように振る舞うことができます。 それでは続きをどうぞ Activityを透明にする では早速、Activityを透明にしてみましょう。 サンプルコードはこちらをご覧ください。 AndroidManifest.xmlを開き、透明にしたいActivityのtheme属性に、次のように定義します。 android:theme="@android:style/Theme.Translucent" 追加する位置は<activity>タグ内ですのでご注意下さい。 Theme.Translucentは、Activiyを透明にするために、デフォルトでAndroidにパッケージされているテーマです。 ですので、ア
みなさん最近はいかがお過ごしでしょうか。プログラマーのみなさんならば当然、地震におけるエクストリーム・プログラミングを実践されていることかと思います。僕もその例外ではなく、震災の影響もあって時間的な余裕ができたため、以前から興味を持っていたAndroid開発に本格的に着手し、先日ようやくはじめてのAndroidアプリケーションをマーケットにリリースすることができました。Cook Duet - Android マーケットhttps://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.cookduetCookpadのレシピを検索して表示するだけ、という非常に簡単なアプリケーションなのですが、このアプリケーションを開発するだけでもかなりの試行錯誤が必要となりました。つきましては、今ここにCook Duetの開発を通じて蓄積されたバッドノウハウを、簡
先日、以下の記事で初めて作ったAndroidアプリを紹介しました。 一週間で初めてのAndroidアプリを作ってみました その後、そのアプリをAndroidマーケットで公開してみました。 はてブ閲覧用Androidアプリ「HTBPocket」を公開しました この一連の作業で参考にした記事やサイトについて、「Androidアプリ開発関連情報まとめ」としてまとめてみました。 開発環境構築まず必要になるのが開発環境です。以下はMacの環境構築です。MacにAndroid SDKをインストール (Update 2010.05.25) そして以下がWindowsでの環境構築です。私はやったことないのでよく分かりませんが(^^;;世界を目指せ!Androidアプリ開発入門:第2回 Androidアプリ開発のための環境構築 公式の開発情報公式の開発者向けサイトです。Android Developers
米Motorola Moblilityは1月5日(現地時間)、Android 3.0 "Honeycomb"を採用したタブレット「Motorola XOOM」を発表した。今年第1四半期中に米国でVerizon Wirelessから発売される予定で、同社のLTEサービスを利用できるようになる。 Android 3.0 "Honeycomb"タブレット「Motorola XOOM」 XOOMは1GHz動作のデュアルコアプロセッサTegra 2を搭載しており、ディスプレイは10.1型 (1280×800)。Motorolaは「コンソールのようなゲーム性能」とアピールしている。1080pのHDビデオの再生をサポート、またHDMI出力ポートを備える。前後に2つのカメラを装備し、前面は200万画素カメラ、背面は500万画素カメラで720pビデオの撮影が可能。ジャイロスコープ、バロメーター、電子コンパス
Amazonでも購入可能な日本通信のSIMロックフリーなスマートフォン「IDEOS」ですが、手元に届いた人のレポートがブログなどにあがりつつあります。ので、関連記事を改めてまとめてみました。 ▼日本通信 IDEOS スマートフォーン 10 日間の定額データ通信付き BM-SWU300 個人的には、 ・iPhoneのエリアが限られている ・イーモバイルのエリアが限られている ということがあり、 ・WiFiルータも兼ねつつ ・300kbpsとはいえ電話もできる ・ドコモ回線を持てる のが魅力だなー、と思っています。つまり、まるっとイーモバイルをリプレイスしたい訳です。 しかも、月額の運用コストもAmazonで購入できるSIMカードだと、 ・6カ月 約13,000円 ・1年 約26,000円 と、月額2,000円ちょいなのも魅力です。通信速度は決して速くはないですが、自分が想定する普段使いには十
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