2018年12月23日のブックマーク (5件)

  • 鋭い社会風刺画の「バンクシー」 新作で環境汚染に警鐘 | NHKニュース

    鋭い社会風刺画で世界的に知られる正体不明のアーティスト「バンクシー」が、今度はイギリスの工業地帯の壁に環境汚染に警鐘を鳴らす絵を描き、注目を集めています。 「季節のあいさつ」というコメントとともに投稿された動画は、イギリス西部、ウェールズの工業地帯で撮影されていて、建物の壁に、雪が降る中、空を見上げて口を開けているかわいらしい子どもが描かれています。 しかし、これに続くもう1面の壁には、焼却炉でごみを燃やし、煙が立ち上る様子が描かれていて、雪に見えた白いものが実は灰だったことがわかります。 工場が建ち並ぶ地域にこうした風刺が効いた絵を描くことで環境汚染に警鐘を鳴らしたものとみられます。 インスタグラムのコメント欄には、「この町を汚染以外で有名にしてくれてありがとう」とか、「汚染を説明するのにこれ以上いい方法はない」といった好意的なコメントが数多く寄せられています。

    鋭い社会風刺画の「バンクシー」 新作で環境汚染に警鐘 | NHKニュース
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    tGsQqV 2018/12/23
    壁ごとシュレッダーにかけられちゃったりしないの?
  • 「アフターピルが市販されると女性の性が乱れる」という大嘘(及川 夕子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「日は性教育が遅れているからダメ」 現在、アフターピルのOTC化(市販薬化)をめぐって、様々な議論が起きている。 アフターピルとは、妊娠を回避するために性交後に女性が服用するピルのこと。避妊を失敗したときや男性が避妊に応じてくれない場合、性暴力被害にあった場合などに、女性が自らの体を守る手段のひとつだ。 必要としている人は確実にいて、OTC化を望む声は多い。しかし、2017年の厚生労働省の検討委員会で、アフターピルのOTC化が見送られた。日産科婦人科学会や日産婦人科医会から選出された委員たちから、「日は性教育が遅れているため、安易な使用が広がる恐れがある」などの反対意見が出されたためだ。果たして、アフターピルが薬局などで入手できるようになった場合、当に性が乱れる現象が起きるのだろうか。 クリスマスに忘年会と年末年始は、イベントも多くアフターピルの需要が高まる時期でもある。が、扱っ

    「アフターピルが市販されると女性の性が乱れる」という大嘘(及川 夕子) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    tGsQqV 2018/12/23
  • 鉄道駅の自殺防止ポスターの笑顔がまぶしてくてむしろ自殺したさが増す→「精神的に来る」「ひとりでもいいんだよ」

    むらさき@不登校研究 @12resw 大学院生×家庭教師(25)。社会福祉士,PSW。「安心して不登校できる社会」を実現する仕組み作りを研究中🔻小3〜中3不登校でした。当時の診断は起立性調節障害、社交不安障害。HSP、Xジェンダーです。双極性障害で服薬中。弟に知的障害🔻相談・親の会@MarBleHouse12 https://t.co/sU1R2dsJO0

    鉄道駅の自殺防止ポスターの笑顔がまぶしてくてむしろ自殺したさが増す→「精神的に来る」「ひとりでもいいんだよ」
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    tGsQqV 2018/12/23
    写真もキャッチコピーもあれだけど、そもそもなんで女子高生(?)なんだろう。高校生向けのポスターなの?
  • 疑いだしたらきりがないという話 - シアワセの容相

    どうでもいいブコメに割とホシがついているので、補足しておこう。 家に届いた怪しげな封書がこちら→調べてみたらやっぱり詐欺だった「何と手の込んだことを」 - Togetter こないだ実家に「警察です、特殊詐欺が増えていますのでご用心を」とかいう人が来たそうだが、80超えたウチの母親は「あいつが怪しい! 写真撮っとくべきだった」と言ってる。 2018/12/22 08:34 b.hatena.ne.jp この事件(?)が起こったのは1週間ほど前で、たまたま在宅していた母親(事情で不在なことが多い)の家の玄関口に、私服の男が立った。ちなみに実家は50年ほど前に農村から都市化した地域で、現在はすっかり住宅地になっており、さらにかなり前から道路工事が継続していて交通整理員なんかも常駐しているので、まあ人目も多くて犯罪の起こりにくい地域だと思われる。 さて、母親が出てみると、男は何やらメダルのような

    疑いだしたらきりがないという話 - シアワセの容相
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    tGsQqV 2018/12/23
  • 鉄剤注射禁止「納得していない」 高校駅伝監督、異論も - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル

    陸上長距離選手が持久力向上のために鉄剤注射を受けている問題を受け、日陸連は22日にあった全国高校駅伝の監督会議で、医療目的ではない鉄剤注射を禁止する方針を改めて伝えた。その上で、来年の大会から出場選手の血液検査の結果を提出させることなどを直接説明した。 会議後に取材に応じた日陸連の尾県貢(みつぎ)専務理事は「健全な形でレースをしてほしい。鉄剤注射を根絶するために協力して欲しいとお願いした」と話した。その場で各校の監督から質問や意見はなかったという。 現場の指導者は今回の対策をどう受け止めたのか。 女子で連覇を目指す仙台育英…

    鉄剤注射禁止「納得していない」 高校駅伝監督、異論も - 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
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    tGsQqV 2018/12/23
    人を道具かなんかだと思ってる