2020年1月12日のブックマーク (5件)

  • ゲームを手放せなかった子どもに、祖父が提示した打開策に称賛の声「子どもに必要なのは規制ではなく、ゲームより夢中になれること」

    †┏┛墓┗┓† @darekanohaka 正月ずっとゲームしてた甥が「いい加減ゲームやめろ」と両親から怒られても聞かず、見兼ねたじぃじが「よし!これで遊ぼうか」と大きな紙飛行機を作ったら甥の目はそれを見てキラキラ輝き、スマホを放り投げ外に飛び出した。 彼らに必要なのは規制ではなく「ゲームを越える程夢中になれるもの」の存在 †┏┛墓┗┓† @darekanohaka 予想以上に伸びてしまって宣伝するなら今だ!と言われたものの、せっかく「じぃじ」こと私の父の良いところが広まってるので父がこよなく愛する実家のワンコ貼っておきます!!!! このツイートに出てくる甥よりちょっとお兄さんで、生まれた頃から構ってあげてる心優しいイケメンです🐶 pic.twitter.com/9JLmDx9WQY

    ゲームを手放せなかった子どもに、祖父が提示した打開策に称賛の声「子どもに必要なのは規制ではなく、ゲームより夢中になれること」
    tGsQqV
    tGsQqV 2020/01/12
    どうしてもこういうのモヤモヤしてしまう。「甥の目はそれを見てキラキラ輝き…」とか、この人のそうであって欲しいフィルターがかかっているのでは。
  • 首相、芸能人と急接近 ジャニーズ、吉本 頻繁に写真投稿 若者支持拡大狙う/距離感に疑問の声:北海道新聞 どうしん電子版

    サイト内に掲載の記事、写真などの一切の無断転載を禁じます。 ニュースの一部は共同通信などの配信を受けています。すべての著作権は北海道新聞社ならびにニュース配信元である通信社、情報提供者に帰属します。

    首相、芸能人と急接近 ジャニーズ、吉本 頻繁に写真投稿 若者支持拡大狙う/距離感に疑問の声:北海道新聞 どうしん電子版
    tGsQqV
    tGsQqV 2020/01/12
  • 「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    企業に70歳までの就業機会確保への努力義務を課す「高年齢者雇用安定法」の改正案が通常国会に提出される。60代の働き手を増やし、少子高齢化で増え続ける社会保障費の支え手を広げる狙いがある。定年延長だけでなく、再就職の実現や起業支援などのメニューも加わるのが特徴だ。 改正案は通称「70歳定年法」。2019年6月の閣議で決定され、19年末に始まった政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告で明記された。国会で成立すれば、早ければ21年4月から実施される見通しだ。 60代前半については既に、企業は「定年廃止」「定年延長」「継続雇用制度導入」のうちどれかで処遇する義務がある。60歳の定年を63歳に延ばしたり、従業員が希望すれば同じ企業かグループ企業で嘱託や契約社員などで継続雇用したりする必要がある。実行しなければ行政指導を経て最終的には社名が公表される。 厚生労働省の調べによると、19年6月現在で定年

    「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    tGsQqV
    tGsQqV 2020/01/12
    一方で早期退職をすすめる企業も増えているわけですが。
  • 株価10倍「テンバガー」。過去の達成銘柄から見えてくる共通点とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    個人投資家なら一度は夢見るテンバガー。テンバガーとは「株価10倍を達成した(あるいは10倍高しそうな)銘柄」のことだ。その魅力は、なんと言っても投じた資金を一気に急拡大させられる点にある。 仮に100万円を投資している銘柄がテンバガーを達成すれば、その1銘柄だけで1000万円まで資産が拡大。同じ条件で2銘柄のテンバガー発掘に成功すれば、それだけで’19年に話題となった金融庁の「2000万円問題」は一挙解決だ。とはいえ、「10倍高なんて当に実現可能なのか?」と考える読者もいるだろう。まずは、実際にテンガバーとなった3銘柄をご覧いただきたい。

    株価10倍「テンバガー」。過去の達成銘柄から見えてくる共通点とは? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tGsQqV
    tGsQqV 2020/01/12
    こういうのを狙ってやるの結構リスクありそう。
  • 40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感

    老後資金が約2000万円足りなくなるとの金融庁の報告書が波紋を広げた2019年。生活不安は高まりばかり。だが、「1カ月の生活費は約8000円で、4月に引っ越してきて以来、ごみを捨てたことがない」と、さりげなく話す40代の男性のような生活を送る人もいる。 生活費が安いので賃金を稼ぐための仕事に就く必要性はない。「何をやるかの基準は楽しいか、楽しくないか」。こんな生活も今の日では可能と聞けば、少しは安心できるのではないだろうか。 「時間売る生活にうんざり」 男性は都内の新聞配達会社で20年間勤務し、営業や労務管理などの仕事に就いていた。給料は決して高くなく、外やコンビニ弁当の購入、友人や知人との飲み代などで月の支出は15万~20万円に上った。自分の時間を切り売りするような生活の中で、頭に浮かんだのは、小さい頃から憧れていた田舎暮らしだった。「おばあちゃんが田舎に住んでいて夏休みは楽しかった

    40代男性「生活費8000円」田舎暮らしで得た快感
    tGsQqV
    tGsQqV 2020/01/12
    引退いいなあ