柴犬ひるね @ohirune190303 2019年3月3日生まれの柴犬ひるね(女の子)、飼い主は関西在住30代夫婦です。愛犬が可愛すぎて1日200回は可愛いねぇと話しかけています。愛を伝えるには24時間じゃ足りません。なお飼い主👩は審神者👻☔️ #柴犬🐕 instagram.com/hirune_shiba20…
近年、気候変動や環境破壊により、生物種の減少がますます危惧されています。 そこで、絶滅危機に瀕する生物の保護・保全活動が、より一層盛んになってきました。 中でも、映画『ファインディング・ニモ』で有名になったクマノミのように、カラフルで美しい生き物は、専門家の関心を引きやすく、保護の優先順位も高くなっています。 しかしこのほど、仏モンペリエ大学(University of Montpellier)の研究で、ある注目すべき事実が判明しました。 それによると、美的に「地味で醜い」と評価される魚の方が、カラフルで美しい魚よりも、絶滅の危機に瀕している可能性が高いことがわかったのです。 にもかかわらず、見た目の地味さゆえに、保護の優先順位が低くなっているとのこと。 ルッキズム(外見至上主義)という言葉をよく耳にするようになりましたが、外見が重要になるのは海の世界の生き物たちも同様だったようです。 研
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