2022年6月24日のブックマーク (8件)

  • ロシア占領地に旧ソ連「勝利の旗」 ウクライナ南部

    ウクライナ南部ヘルソン市の第2次世界大戦記念碑横に掲げられた旧ソ連の勝利の旗のレプリカ。ロシア軍によるメディアツアーにて(2022年5月20日撮影)。(c) Andrey BORODULIN / AFP 【5月24日 AFP】ロシア軍の占領下にあるウクライナ南部ヘルソン(Kherson)市の第2次世界大戦(World War II)記念碑の脇に、旧ソ連の「勝利の旗」のレプリカが掲げられた。ヘルソン市は、ロシア軍が侵攻開始後、初めて制圧した主要都市。 同市は23日、ウクライナの通貨フリブナと並行しロシア通貨ルーブルの流通を開始すると発表した。(c)AFP

    ロシア占領地に旧ソ連「勝利の旗」 ウクライナ南部
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    tGsQqV 2022/06/24
    戦争になると人命が簡単に人の手により奪われるので起こさないのが一番だと思います。
  • ロシアからガスを絞られて、焦ったドイツ「石炭火力を2024年までフル稼働」の衝撃(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    ロシアからガスを絞られて、焦ったドイツ「石炭火力を2024年までフル稼働」の衝撃 CO2は「毒ガス」ではなかったのか? いったいなぜ、こんなことに!? 昨年9月の総選挙前、緑の党から首相候補として出馬していたアンナレーナ・ベアボック氏は、気候危機はまさに今、進行中で、「それについて話し合っている暇などない」。手遅れにならないうちにその進行を当に止められるのはどの党か、「それを決めるのがあなた方の一票です!」と強調していた。 そして、12月に誕生した新政権では、躍進した緑の党は連立政党として与党入り。しかも、ベアボック氏が外務大臣、同じく緑の党のロベルト・ハーベック氏が経済・気候保護大臣という豪華キャストを勝ち取った。今ではショルツ首相よりも、この二人の人気が格段に高い。 6月19日、そのハーベック氏が、石炭火力のカムバックを宣言した。これぞまさにエネルギー逆転換。これまでCO2を毒ガス並

    ロシアからガスを絞られて、焦ったドイツ「石炭火力を2024年までフル稼働」の衝撃(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
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    tGsQqV 2022/06/24
    長期的な目標と暫定の対応を混ぜこぜにしてない?手段が目的化して意地でも石炭使わないみたいな固執があったりしたらそっちの方が問題。
  • ネタにマジレスになるからあんまり言いたくないけど、はてなにはびこる日..

    ネタにマジレスになるからあんまり言いたくないけど、はてなにはびこる日はこれから没落してくって言う論調は、これからの日をつくる若者の力を信用してないってことで、若者に対してすごく失礼なことだと思う 自分も若者の時代があったのに年老いると若者を信用しなくなるのかね

    ネタにマジレスになるからあんまり言いたくないけど、はてなにはびこる日..
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    tGsQqV 2022/06/24
    その若者自体がこれからどんどんいなくなるわけなのですが…
  • 「馬から落馬する」って間違いなんか?

    意味が重複していると言うけど、例えば「ゴールドシップから落馬する」は違和感ないじゃん ゴールドシップは馬だから意味が重複していることに変わりはないのに もっと言うと、意味が重複してるからダメ理論は線引きがあやふやすぎて苦手なんだよな 例えば「レース中に騎手が落馬した」←馬から落馬するはNGだけどこれはOK!という人多そうだけど レース中の騎手が乗ってるのは当然馬なんだから「レース中に騎手が落ちた」で十分伝わる つまりここで「落馬した」を使うと馬要素が重複しちゃうんだよね ということは「馬から落馬した」がNGな人は「レース中に騎手が落馬した」もNGじゃなきゃ一貫していないんだよ でも実際はおそらく一貫していない人が多い そういう「結局個々の匙加減」っぷりが好きじゃないんだよな

    「馬から落馬する」って間違いなんか?
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    tGsQqV 2022/06/24
    テキストだと「馬」が連続して、字面がくどいとか目線が滑るというのもあるかも。
  • 【道具不要】本を読んでるとき「ここ覚えたい!」と感じたらこうするだけで驚くほど忘れなくなるらしい「興味深い」

    リンク Wikipedia ジョン・フォン・ノイマン ジョン・フォン・ノイマン(John von Neumann、 1903年12月28日 - 1957年2月8日)は、ハンガリー出身のアメリカ合衆国の数学者。ハンガリー語名は Neumann János Lajos(発音 [ˈnɒjmɒn ˈjaːnoʃ ˈlɒjoʃ])。ドイツ語名は Johann Ludwig von Neumann(ヨハン・ルードヴィヒ・フォン・ノイマン)。 数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に影響を与えた20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、特に原子 174 users 152

    【道具不要】本を読んでるとき「ここ覚えたい!」と感じたらこうするだけで驚くほど忘れなくなるらしい「興味深い」
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    tGsQqV 2022/06/24
    こういう記憶術的ライフハック一回も上手くいったことない…
  • カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム:時事ドットコム

    カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム 2022年06月24日07時05分 カリブ海の島で発見された糸状の巨大細菌。単細胞で成長すると長さは平均約1センチになる(米ローレンス・バークリー国立研究所提供) カリブ海にあるフランス領グアドループ諸島のマングローブ林で、糸状の巨大細菌が発見された。単細胞で成長すると長さは平均約1センチ、最大で2センチになり、これまで見つかった細菌で最大。仏アンティーユ大や米ローレンス・バークリー国立研究所などの研究チームが顕微鏡による詳細な観察や全遺伝情報(ゲノム)解析で新種に分類し、24日付の米科学誌サイエンスに発表した。 〔写真特集〕ミクロの世界 細菌のほとんどは大腸菌などのように肉眼で見えない。しかし、アフリカ南部ナミビア沖で発見され、1999年に論文が発表された「チオマルガリータ(属)・ナミビエンシス(種)」は直

    カリブ海の島で巨大細菌発見 糸状の単細胞、長さ1センチ超―新種に分類・仏米チーム:時事ドットコム
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    tGsQqV 2022/06/24
    見える細菌
  • コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞

    政治や社会を反権力の立場から鋭く批評したコラムニストの小田嶋隆(おだじま・たかし)さんが24日、病気のため死去した。65歳。葬儀は近親者のみで営む。 東京都生まれ。早稲田大卒。品メーカーを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験する。雑誌「噂の真相」(2004年休刊)でコラムを…

    コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 政治や社会を鋭く批評 | 毎日新聞
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    tGsQqV 2022/06/24
  • 元裁判官有志10人が連名で声明「説得力ない決定だ」|NHK 鹿児島県のニュース

    「大崎事件」で鹿児島地方裁判所が再審を認めなかったことについて、元裁判官の有志が異例の記者会見を開き、「説得力がない決定だ。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と批判しました。 22日の鹿児島地裁の決定を受けて、元裁判官10人が「刑事裁判の最大の役割は無実の者を処罰しないことで、新たな証拠で合理的な疑いが生じる限り再審で救済されるべきだ」とする声明を連名で発表しました。 記者会見で東京高等裁判所の裁判長だった木谷明元裁判官は、「再審が認められると思っていたので承服できない。決定は新たに出された証拠の信用性だけを評価していて、有罪が確定した裁判での証拠と比較して総合的に判断することをまったくしていない。50ページもあるが説得力はない」と批判しました。 その上で、「大崎事件は20年前に再審開始決定が出ているのにまだ救済されていない。再審制度は無実の人を救済するためにあるべきだ」と訴え

    元裁判官有志10人が連名で声明「説得力ない決定だ」|NHK 鹿児島県のニュース
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    tGsQqV 2022/06/24