2024年4月5日のブックマーク (4件)

  • 左派に絶望して自民党に宗派替えした話

    主語デカ政治お気持ち文章を垂れ流すのは、趣味じゃあないんだが、増田に甘えて。 俺は、学生のとき、明らかに左寄りの思考だったと思う。まあ、今考えれば、今も昔も左に寄ってる中高の教師の影響だったかもしれないし、大学の環境だったかもしれない。それでも、少数者が、自分の力ではどうしようもない理不尽を味わうのは、間違っていると思っていた(それは今でも思ってる)し、タカ派的な外交政策は、危険な火遊びにつながるんじゃあないかと思っていた。 家庭も自分も、明らかに労働者階級の人間だから、賃上げにも育児休業の拡大にも興味があるし、所得の再分配もある程度行われたほうがいいと思っている。当然、ジェンダー格差なんかも、是正しなければいけない問題だ。 ところで、選挙の度に、各党のパンフレットなりホームページなりを集めて眺めている。あとは、焦点になる問題があれば、たまに省庁委員会の国会中継なんかも眺めることもある。あ

    左派に絶望して自民党に宗派替えした話
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    tGsQqV 2024/04/05
    他の人も言ってるけど戦後ほとんどの期間で与党になっていて権力の構造が固定化しているのが今の自民の色んな問題になっていると思う…政権交代とまではいかなくても議席数は減らす意味で野党にいれる意味はあるし。
  • これが科学的根拠に基づく「最高の勉強法」である…「白紙を前にして繰り返し思い出す」が究極といえる理由 大切なのは、自分の脳を常に試すこと

    多数の研究でわかった決定的に重要なプロセス 学ぶために決定的に重要なのが「アクティブリコール(Active recall)」です。 なんだか難しい言葉ですが、簡単に言えばアクティブリコールとは「勉強したことや覚えたいことを、能動的に思い出すこと、記憶から引き出すこと」です。 「え? 記憶したいことを頑張って記憶から引き出す? それだけ?」、そう思われる方も多いかもしれません。 実は、これまでの学習に関する数多くの研究から、何かを記憶するためには、それを積極的に思い出す作業や、脳みそから頑張って取り出す作業こそが、決定的に重要だということが明らかになっています。 学術的にはアクティブリコール以外にも、想起練習・検索練習(Retrieval practice)、練習テスト(Practice test)と呼ばれることがありますが、同様の概念です。 ちなみに、情報を積極的に思い出すことによって、そ

    これが科学的根拠に基づく「最高の勉強法」である…「白紙を前にして繰り返し思い出す」が究極といえる理由 大切なのは、自分の脳を常に試すこと
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    tGsQqV 2024/04/05
  • 岸田首相、森元首相に電話聴取 「関与確認できず」 自民裏金問題 | 毎日新聞

    岸田文雄首相(自民党総裁)は4日、自民が派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る党内処分を決定したことを受け、首相官邸で記者団の取材に応じた。事件について「改めて国民から多くの疑念を招き、深刻な政治不信を招く結果となったことは党総裁として心からおわびを申し上げる」と陳謝した。その上で、過去に清和政策研究会(現安倍派)の会長を務めた森喜朗元首相に対し、自ら直接電話で事情を聴いたことを明らかにし、「新たな事実は確認されなかった」と説明した。 森氏を巡っては安倍派で政治資金収支報告書不記載が始まった経緯などを知るキーパーソンではないかとの見方があり、岸田首相は「多くの皆さんの関心が寄せられている点を勘案して、私の判断で森元首相の聞き取りを行った」とした。その上で「具体的な関与については確認できていないということだ」と語った。聞き取りを行った日付や具体的なやりとりは明かさなかった。 関係者が立件され

    岸田首相、森元首相に電話聴取 「関与確認できず」 自民裏金問題 | 毎日新聞
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    tGsQqV 2024/04/05
    もしもし関与しましたか?
  • 「自分と身内にとことん甘い」「国民なめすぎ」岸田首相、長男・翔太郎氏の「秘書活動復帰」で非難轟々 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「自分と身内にとことん甘い」「国民なめすぎ」岸田首相、長男・翔太郎氏の「秘書活動復帰」で非難轟々 社会・政治 投稿日:2024.04.04 19:21FLASH編集部 自民党の裏金事件をうけ、4月4日、関係する39人の国会議員らの処分が正式決定された。処分に関しては、政治資金収支報告書の不記載が、5年間で500万円以上あるかどうかが判断基準となったようだ。 「塩谷立元文科省と世耕弘成前党参院幹事長の2人には、2番めに重い『離党勧告』が、下村博文元政調会長、西村康稔前経産相の2人には、1年の『党員資格停止』が下されました」(政治担当記者) 安倍派幹部に厳しい処分を下す岸田首相だが、実は、岸田派でも会計責任者が立件されている。にもかかわらず、自身の処分は見送る方針の岸田首相に対し、「自分だけでなく、身内にも大甘なようだ」と在京テレビ政治部記者が憤る。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首

    「自分と身内にとことん甘い」「国民なめすぎ」岸田首相、長男・翔太郎氏の「秘書活動復帰」で非難轟々 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
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    tGsQqV 2024/04/05