ブックマーク / ironna.jp (4)

  • 姑息な言論テロ『竹田恒泰チャンネル』停止祭りの内幕

    ユーチューブ「ネトウヨ動画削除」の波紋 今年5月、動画投稿サイト「ユーチューブ」のアカウントが突然停止する騒動に巻き込まれた作家、竹田恒泰氏がiRONNAに独占手記を寄せた。差別表現をめぐる一部利用者の「通報」が発端だったようだが、「ネトウヨ潰し」を標榜した彼らの狙いは明らかである。竹田氏の動画は当にヘイトだったのか。

    姑息な言論テロ『竹田恒泰チャンネル』停止祭りの内幕
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/07/18
    “個人の名誉を毀損(きそん)し、あるいは特定の民族を差別するような不適切な表現は削除されて然(しか)るべきである。”わかってるのにこれ言うの?通報が正常に機能してるだけじゃん。
  • テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる

    テレ朝記者「セクハラ告発」と報道倫理 テレビ朝日の女性記者に対するセクハラ疑惑で、財務省の福田淳一事務次官が辞任した。「セクハラ告発」をめぐっては、官僚の資質や政治家の道義的責任、記者の報道倫理まで、議論はさまざまな方面に飛び火した。今回、iRONNAでは記者経験を持つ識者の論考を集めた。賛否が渦巻くこの議論を正面から考えてみたい。

    テレ朝記者「セクハラ告発」に舌打ちしたオンナ記者もきっといる
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/04/26
  • 日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか

    医師でジャーナリストである村中璃子氏が、科学的に権威のある雑誌『ネイチャー』が主催するジョン・マドックス賞を受賞したニュースから、改めて日のマスメディアの特異な現象を目の当たりにした。いわゆる「報道しない自由」ともネットなどで批判される態度である。 ジョン・マドックス賞は、公益に資する正しい科学や根拠を、困難や敵意に直面しながらも、人々に広める努力をした人に与えられるものである。ジョン・マドックスは『ネイチャー』の編集長を長期間務めたことで有名で、その功績を記念して2012年から続いている賞である。ジョン・マドックス賞が日人に与えられるのは初めてであり、『ネイチャー』のもつ権威と国際的な知名度からも、村中氏の受賞は報道の価値が極めて高いものだったろう。

    日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/03/19
    黙殺は言い過ぎでしょうがもっと報道すべき。
  • 森友文書改ざん、安倍内閣が倒れてもこの国の「風土病」は治らない

    財務省が学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地売却をめぐる文書の「書き換え」を認めたことで、政界は大騒ぎになっている。特に野党は「当だったら内閣が飛ぶ問題」などと言ってきた手前、得意満面になって政局にしようとしている。ここで倒閣を決めれば、それはそれで「大手柄」だからだ。 しかし、これまで一度たりとも自分たちで相撲を取らず、メディア報道に乗っかって政府を追及してきただけの「卑しい」集団が手柄を自慢しても、国民はシラケるだけである。しかもこの件で、もし「安倍一強」が崩れ、新内閣が誕生したとしても、この問題が解決するわけではない。財務大臣のクビが飛ぼうが、内閣が替わろうが、それではこの問題は解決しない。

    森友文書改ざん、安倍内閣が倒れてもこの国の「風土病」は治らない
    tGsQqV
    tGsQqV 2018/03/13
    これが本質な気がするなぁ
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