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2010年11月20日のブックマーク (3件)

  • 日本症候群 : 池田信夫 blog

    2010年11月20日00:41 カテゴリ経済 日症候群 きのうのニコニコ生放送でも紹介したが、今週のEconomist誌の特集は、日経済。その表紙が、日の直面している問題を実に鮮やかに表現している。 日歴史上に例のない高度成長を遂げたあと、これから史上空前のスピードで高齢化し、労働人口は急速に減少する。それが「デフレ」といわれる状況の根原因であり、その負担を若者だけに背負わせることが、世代間格差と経済の停滞を生んでいる。内容は当ブログで述べてきたことと重複しているが、問題をこのように的確に分析するのが、先日のNYタイムズやEconomistのような海外メディアだけというのが情けないところだ。 高齢化なんて何十年も前からわかっていたのに、自民党政権は何の対策もとらないどころか、老人に手厚い社会保障、老人の雇用を守るために新卒を採用しない雇用慣行など、老人の既得権を守り負担を若者

    日本症候群 : 池田信夫 blog
    tJacks
    tJacks 2010/11/20
    昨日のやつのまとめ→「第3回チキチキ!ニコ生シノドス × BLOGOS 決着!いい経済政策/ダメな経済政策」 http://togetter.com/li/70678
  • 自衛隊ではなく国家が暴力装置だから国民は安心して暮らせる: 極東ブログ

    わかりやすく書いたつもりだったのだが、昨日のエントリー「自衛隊は暴力装置ではない。タコ焼きがタコ焼き器ではないのと同じ」(参照)はあまり理解されていないようだった。これがわからないと、近代国家の意味やシビリアンコントロールの意味が理解できないことになる。それじゃ困るなと思うので、もう少し補足しておこう。 社会学的なものの考え方は慣れていない人には難しいのかもしれない。典型的な無理解として、例えば、いただいたはてなブックマークコメントにこんなのがあった(参照)。 hokusyu あたまがわるい, 暴力 詭弁w。存在自体が暴力であるという言い方は可能だが、ふつうはある力の行使のことを暴力というのであり、その暴力(乱暴な力)をふるうApparat(組織体/装置)が自衛隊や警察ってことで、日常言語でも普通に理解できる 2010/11/19 54 clicks 18 「存在が暴力」というのは文学なん

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    tJacks 2010/11/20
  • 「暴力装置」をめぐって─菅原琢・東大准教授(@sugawarataku)のTLを中心に

    仙谷由人官房長官の答弁で一躍知名度が上がった(?)「暴力装置」。その言葉をめぐって、菅原琢・東大准教授(@sugawarataku)のTLを中心に議論をおさらい。

    「暴力装置」をめぐって─菅原琢・東大准教授(@sugawarataku)のTLを中心に
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    tJacks 2010/11/20