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2013年4月11日のブックマーク (6件)

  • 現在の円安は過度な円高の是正過程、資本逃避はない=黒田日銀総裁

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    現在の円安は過度な円高の是正過程、資本逃避はない=黒田日銀総裁
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    tJacks 2013/04/11
  • 静かに退場する「ミスターウォン安」 韓国政権交代で公職退任、心残りはアベノミクスへの対応 | JBpress (ジェイビープレス)

    2013年4月5日、韓国の国策銀行である韓国産業銀行(KDB)と持ち株会社の産銀金融持ち株会社の会長を兼務する姜萬洙氏(カン・マンス=67)が退任した。 同氏は、李明博(イ・ミョンバク)前大統領の側近にして経済政策のブレーン。特に「ウォン安政策」の強力な推進者として知られた。政権交代で、任期を1年残して「ミスターウォン安」は静かに去ることになった。 「去り際はきれいに。何も言うことはない。公務員時代にも同じ役職に3年いたことはないしね・・・」。離任式を終えた姜萬洙氏は、取り囲んだ韓国の記者たちに言葉少なく語った。翌日の新聞に載った写真はしかし、「さばさばした表情」とは言い難く、「仕事師」として任期途中で去ることへの無念さも漂った。 「747政策」を掲げた李明博政権のブレーン 2007年12月。李明博氏の大統領選挙当選で、姜萬洙氏は華麗な復活を遂げた。同氏は1998年に財政経済院(現在の企画

    静かに退場する「ミスターウォン安」 韓国政権交代で公職退任、心残りはアベノミクスへの対応 | JBpress (ジェイビープレス)
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    tJacks 2013/04/11
  • 大規模な緩和「副作用起こさず」 一問一答 - 日本経済新聞

    日銀の黒田東彦総裁は10日、マスコミ各社のインタビューに応じ、4日に決めた「量的・質的金融緩和」の狙いや金融政策運営、経済・物価情勢などについて語った。主な一問一答は以下の通り。――量的・質的金融緩和の決定から1週間。株式市場が好感する一方、金利の動きが大きくなっている。どう受け止めているか。「ポジティブな反応だと思う。次々に出てくる材料を消化して、各市場が相互に影響しながら新たな均衡点を模

    大規模な緩和「副作用起こさず」 一問一答 - 日本経済新聞
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    tJacks 2013/04/11
  • “中国猛毒食品”のトリック(上) | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 週刊文春が3月28日号から「中国猛毒品」キャンペーンを行っている。いかに、中国製が怖いか、危ないか、書いてあるのだが、中国製への不安を煽る時にこれまでたびたび用いられてきたトリックが使われている。 その中から (1)猛毒とリスク (2)違反数と違反率(3)品目の違い(4)検査数の意味 (5)ピンとキリの混同—の5点を考えてみたい。 (1)猛毒とリスク—中国品の違反事例、リスクは高くない まずは、初歩の初歩。リスクの話からだ。週刊文春は、「品衛生法違反を犯しているから、猛毒」、と決めつけているが、Foocom読者ならよく

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    tJacks 2013/04/11
  • 日本の政策転換、やり残した「革命」

    (2013年4月10日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 黒田日銀は金融政策の革命に着手した〔AFPBB News〕 日銀の黒田東彦新総裁が金融政策の革命に着手した。日銀にはデフレを終わらせる力はないと日銀自身が明言していた、20年に及ぶ慎重な政策運営に幕を下ろした格好だ。 2%の物価上昇率を2年以内に実現するという安倍晋三首相の目標は野心的で、黒田氏はそれを達成する大胆な政策を手にしている。 問題は、その政策がうまくいくかどうかだ。これだけではダメだと筆者は考える。日政府が抜的な構造改革でこれに続かなければならない。 「量的・質的金融緩和」の限界 日銀は4月4日、「量的・質的金融緩和」なるものを打ち出した。マネタリーベースを倍増させ、買い入れる日国債の平均残存期間をこれまでの2倍以上に延ばすという。 実行されれば、マネタリーベースは年間60兆~70兆円(米ドル換算で6000億~70

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    tJacks 2013/04/11
  • 「2%達成まで必要な措置とる」日銀物価見通しの上方修正示唆 黒田総裁+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    日銀の黒田東彦総裁は10日、産経新聞などとのインタビューで、4日に打ち出した新たな「量的・質的金融緩和」を踏まえ、消費者物価の見通しを変える考えを明らかにした。1月に示した現在の物価上昇率の予想は、2013年度が前年度比0.4%、14年度が消費税増税の影響を除いて0.9%。2年程度で2%とする物価目標とは大きく乖離(かいり)しており、新たな見通しで大幅に上方修正するとみられる。 日銀は4月と10月の年2回、「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」をまとめ、3カ月後(7月と1月)に中間評価を実施している。黒田総裁は「これだけ思い切った緩和をしたので、これを前提に物価見通しは見直す必要がある」と明言し、今月26日公表予定の展望リポートで、2%目標に向けた新たな物価上昇シナリオを示す考えを示唆。「3年先を示すかも含めて議論していきたい」とも述べ、物価の安定度を見通せるように、より長めの見通しを示

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    tJacks 2013/04/11