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要求定義に関するt_43zのブックマーク (6)

  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
    t_43z
    t_43z 2007/10/03
    「端的に言うと、いわゆる上流工程というのは戦略策定工程のことであり要件定義というのは、その戦略を担保するための仕組みはこうだよねっていうブレイクダウンを行う工程なんですよ、っていう話」
  • [ThinkIT] 第2回:見積もり〜設計フェーズで重要なポイント (1/3)

    今回は1〜4の項目について、それぞれのフェーズにおける「便利なツール」と注意点を述べるとともに、解説を行っていきます。 5以降のフェーズについては、次回に解説します。 「案件見積もり」のフェーズは筆者としては9つのフェーズの中で、1、2を争う重要なポイントだと考えています。特に「原価や納期も管理して、予定通りに収めなければならない」ミッションを達成するためには、非常に重要だといえるでしょう。 この見積もりフェーズでは、一般的にお客様から頂くRFPや自社営業サイドからの情報を基に、機能一覧法(積み上げ式)などの見積もり手法を用いて工数などを算出し、見積もり担当者 → 部門稟議 → 見積もりワーキンググループ → 最終決済などを経て、お客様にできるだけ早く、かつ可能な限り精度の高い見積もりを出すことが目的となります。 また、工数算出と同時に、想定納期を提出することもあります。精度の高い見積もり

  • ウェブ制作を依頼されたクライアントの、ウェブイメージを簡単にキャッチするための方法*ホームページを作る人のネタ帳

    ウェブ制作を依頼されたクライアントの、ウェブイメージを簡単にキャッチするための方法*ホームページを作る人のネタ帳
  • Eclipse Europaでエンジニアリング・ワークショップ - TOPCASED 1.0.0登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    6日(米国時間)、TOPCASEDの最新版となる「TOPCASED 1.0.0」が公開された。TOPCASED(Toolkit in OPen source for Critical Applications and SystEm Development)は、Eclipseプラグインとして開発されたシステム/ソフトウェア・エンジニアリング・ワークショップ(作業場)。要求定義工程から実装までの作業をサポートするほか、バージョン管理、トレーサビリティ管理、例外事項の管理なども行える。 今回の正式リリースでは、以前のバージョンに比べて、ECORE、UML 2、SysML、structured analysis (SAM)、AADL (Architecture Analysis and Design Language)などに対応したグラフィカルエディタが追加されている。同プロダクトは、もともとEC

  • システム構築企画や要求仕様のまとめ方:CodeZine

    システムを開発する際、「要求仕様文書」をいかにしてまとめるかが成功と失敗の分かれ道であるといえます。なぜなら、「要求仕様文書」によって新システムに盛り込むべき機能をユーザーと開発者の両者が理解できるようになるからです。これが十分でないと、品質、納期、コストの問題にはねかえってきます。 要求仕様をまとめきれないと、その影響は上流工程だけでなく、開発などの下流工程にも現れ、手戻りによる納期遅延やコスト超過などを引き起こします。さらには、システム導入後の品質の低さとして顕在化し、最悪の場合、取引ミスや不具合対応によるコスト増加や業務スピードの低下など、企業に大きなダメージを与えかねません。 最近、システム開発を取り巻く状況が次のように変化してきています。 従来の開発に比べ、期待される開発工期が相対的に短い 要求仕様が固まっていない状態で開発を始めねばならないケースが多い 要求の追加・変更が

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