年上女性と年下男性の恋愛は、お互いの立場がじゃまするせいで、ちょっとややこしい。
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年上女性と年下男性の恋愛は、お互いの立場がじゃまするせいで、ちょっとややこしい。
ひとつ、昔話でも。 やたらプログラマーを応援したがるエントリーを書いたり、 ときどきプログラミングの話題を書いたりする関係で、 「SEの人なんだ」と思われたりするんですけど、SEではないんですよ。 まぎらわしくてごめんなさい。 でも、昔はSEでした。 3年間、割と大きな会社でJavaプログラマーやってました。 まあ、この際、「SEとプログラマーは違う」なんて話題は目をつむってくださいな。 デキル人になりたくて、土日もよく勉強してました。 資格の勉強をしたり、自宅でプログラミングばかりしてました。 まあ、友達いなかったんでね、それぐらいしかやることなかったってのもあるんだけどさ。 当時、自分のいた会社では、 請け負う案件をCOBOLなどのレガシーシステムから、Javaを使ったオープンシステムに移行し始めてました。 社内でCOBOLを知っている人は多数いたけど(あとVB)、Javaを知っている
ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事か恋愛かお金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日本の転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ
ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ
とりとめもなく書くよ。絵はないよ。あと「ブログやめます」って話じゃないよ。 特に何かあったわけじゃないです。ここ数ヶ月、ずーっと思ってたこと。 このブログは、僕のブログなので、やっぱり僕の主張しか書けないです。 むしろ、せっかく書くなら僕の主張を書こうと思ってます。間違いだらけですが未熟者なのでしかたないです。 そして、正直なところ少しだけバイアスをかけてたり、ホントはそこまで思ってないけど強めて書いているときがあります。 それは、そうした方が伝わりやすいからです。 曖昧なニュアンスは挿絵の力を持ってしても伝わらないし、せっかくなら書くなら伝えたいと思うからです。 この数ヶ月、自分の考えのスタートラインを考えていました。 考え出すときの最初の立ち位置についてです。 いきなり暗い切り口で申し訳ないのですが、 自分の中には「人はいつか死ぬのだ」という思いがとても強くあります。 ブログにそこはか
下ネタなエントリー。 何年か前に、お稽古事というかカルチャースクールというか、英会話教室みたいのに通ってたことがありまして。 そこで、助産士(33歳・人妻)の女性と知り合ったんです。 自分は「姉御」って呼んでるんですが、妙に意気投合して、教室のあとに飲みに行ったり、 教室がなくても飲みに行ったりしてるのです。 で、姉御は決して嘘つきではないんですが、ときどき変なことを信じてきたりします。 水にありがとうって言ったらおいしくなる、ていう例の話も、もれなく信じてました。 なので、いつも姉御の話は話半分程度に聞いてるんですが、 そんな姉御が、あるときこんなことを言い出しました。 姉御「よっし。じゃあ、ぐりちゃん(←オレのこと)のために良いことを教えてあげよう」 オレ「なんすか」 姉御「男と女の産み分け方。いつかパパになるかもしれないでしょ?」 オレ「うむ。その覚悟はできてる」 姉御「知ってる?
元ネタ。 『日本人は自慢することとか嫌って、「オレ、非モテだし」とか言っちゃうけど中身があってもなくても自慢することが大事だと思うんです。で、日本のIT業界も1000人がオレすげー! 10000人がお前すげー!って言う雰囲気があれば変わっていけるんゃないかって』 (2:30〜 だいぶ脳内変換してます。スイマセン)すげぇなぁ。こういうことを正面切って言えるのがすげぇなぁ。 プログラマに対して言っていることなんだけど、動画見てて元気出た。結構出た。かなり出た。 「これは絵を描くしかねぇ!」って勢いで描きはじめたんだけど、 なんだか、昔あったいろんなことを思い出してしまって、ちょっと切なくなってしまったのです。 いやもう、元ネタとは全然違う話になっちゃって申し訳ないのですが。 あのさ、 「私なんて全然ダメだ」とか「自分はちっともすごくない」とか言う人いるじゃないですか。 なんかさー、なんかさー、
いろいろと窮屈そうに生きているあの人のために、 今は少し気楽に生きている自分のロジックを思いつくままにアウトプットしてみようと思った。 偉そうに見えても、笑って許して。 「ちょっと」を毎日。 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 大事なのは毎日(毎日じゃなくてもいいんだけど、常日頃)続けること。 とにかく結果を焦らない。落ち着けって。 今日の努力が実を結ぶのは、だいたい1年後。のんびり行くしかないですよ。 ちょっとだけやる。「ちょっと」が超大事。 ダイエットしようと思って、いきなり5キロ走るから辛くなる。初日は着替えて玄関出るところで終了。 だけど、やろうと思ったらその日のうちにやる。絶対やる。
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