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Haskellに関するt_43zのブックマーク (76)

  • [tennet:15311] 訃報:村主崇行氏(理研計算科学研究機構)

    From: makino Date: Sun, 16 Jul 2017 12:40:46 +0900 皆様 理化学研究所計算科学研究機構特別研究員 村主崇行(むらぬしたかゆき)殿 (享年33歳)におかれましては、平成29年7月11日(火)御逝去されましたので、 ここに謹んでお知らせします。 なお、葬儀等につきましては、ご遺族のご意志により近しい方のみで執り行わ れましたことを申し添えます。また、弔問は辞退させていただきたい旨、お伺 いしておりますので、ご配慮いただけるようお願いいたします。 神戸大学/理化学研究所 牧野淳一郎

    t_43z
    t_43z 2017/07/20
    まじか...
  • ラムダの魔法使い ~ 純粋関数型プログラマーの異世界転生(七師) - カクヨム

    純粋関数型プログラミング言語、ハスケル(Haskell)を愛するプログラマーの藤沢奈都が飛行機事故で異世界に転生した。そこで魔法の才能に恵まれ、プログラムで魔法を制御する技術を確立することに成功した。そんな中、王都に忍び寄る不気味な影が……。作品を読むうえでハスケルの知識はなくてもよいですが、あればより深く楽しめる内容になっています。ストーリーは格的な異世界ファンタジーです。この小説小説家になろうとカクヨムに投稿しています。

    ラムダの魔法使い ~ 純粋関数型プログラマーの異世界転生(七師) - カクヨム
  • Spock Haskell Web Framework

    SIMPLE. EXPRESSIVE. FAST. Kickstart your next Haskell web application within seconds using Spock. Download from Hackage or run cabal install Spock Features Spock is a lightweight Haskell web framework inspired by Ruby's Sinatra. It provides a full toolbox including everything to get a quick start into web programming using Haskell.

  • Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita

    Stackとは? つい先日のことですが、Stackage界隈からstackというツールがリリースされました。リリースされたとはいえ、開発され始めたのがちょっと前のことですし、現在も盛んに機能が追加されているので、絶賛開発中であるとかそういったほうがいいかもしれません。 まだ開発の始まったばかりのツールなのに、なぜこんな紹介記事を書こうと思ったのかというと、このツールがHaskellの開発において極めて有用になることが確定的に明らかであって、すでに荒削りながらも、大変便利に使えているからなのです。そしてここで紹介することで、多くの読者の方に興味を持ってもらって、それで開発がさらに盛り上がっていくと嬉しいなあと、そう思った次第であります。 なお、stackの開発が始まる少し前に、stackage-cliを始めとするいくつかのツールがリリースされましたが、今後開発はstackに一化されるような

    Haskellのビルドツール"stack"の紹介 - Qiita
  • モナドって結局何なのよ? — join to Monad v0.1.3 documentation

    モナドって結局何なのよ?¶ Haskell を勉強しようとすると必ず「モナド」ってのが出てきます。困ったものです。数学とか圏論とか関係があるらしくって、何が書いてあるんだか分からなくって嫌になってしまいます。でもね、Haskell って凄いらしいじゃないですか、格好良いらしいじゃないですか。ここはちょっとがんばって色々考えてみましょう。 そもそも Haskell って何なのよ?¶ 何なんでしょうね、Haskell って。コンピュータ言語らしいんです、あ、それは分かってると。良く挙げられる性質は次な感じ?: 関数型言語 強い型付け 遅延評価 参照透過 ここでちょっと型に関して見てみましょう。試しに Haskell の実装の 1 つである Hugs で 1 について考えてみます。Hugs では :type や :info というコマンドで hugs に型の情報などを質問することができます。例え

  • 就職しました - 純粋関数空間

    前の記事を書いてから随分時間が開いてしまいましたが、 今年の二月の終わり頃に、Tsuru Capitalというところに就職しました。 この記事を見てかどうかはわかりませんが、先方からお誘いいをただいて、 これは渡りに船とばかりに働かせていただくことになりました。 いろんな方にご心配をいただきまして、大変ありがとうございました。 身体面の健康も随分良くなりまして、今では元気に暮らしております。 Tsuru Capitalは自動株取引の会社で、ご存じの方はあまり多くないかもしれませんが、 Haskellでシステムを開発していて、日国内に数えるほどしかないHaskellで仕事できる会社の一つです。 当然ながら、私も毎日Haskellを書いています。 会社で働いてる人もほぼ全員Haskellが書けます。 なんというか、Haskellで開発しているからそれは当たり前なんですが、 これが当たり前って

  • ScalaプログラマのためのHaskell入門

    Scala Matsuriで話したScalaプログラマのためのHaskell入門のスライドです。Read less

    ScalaプログラマのためのHaskell入門
  • Haskell IOモナド 超入門 - Qiita

    Haskellではモナドと呼ばれる部品を組み合わせてプログラムを作ります。今までアクションとして取り扱っていたのはIOモナドというモナドの一種です。IOモナドの仕組みを調べることで、IOモナドを組み合わせることの具体的なイメージを説明します。モナドについての一般論へ進む前の準備を目的としているため、IO以外のモナドや圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 ← この記事 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文

    Haskell IOモナド 超入門 - Qiita
  • Haskell ラムダ 超入門 - Qiita

    Haskellの文法に慣れて来た方を対象に、ラムダ式や高階関数を使って関数を取り回す方法を説明します。カリー化や部分適用も取り上げます。いわゆる関数型言語らしい機能です。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 ← この記事 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門 【予定】Haskell モナドとゆかいな仲間たち 【予定】Haskel

    Haskell ラムダ 超入門 - Qiita
  • Haskellによる代数計算入門 - Qiita

    代数計算に触れる導入として、Haskellの代数的データ型による取っ掛かりを説明します。多項式の展開や微分などを扱います。 Haskellは初歩的な機能のみ使います。以下の内容を理解していれば十分です。 Haskell 超入門 HUnit 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 ※ これらで解説していない機能は使っていないため、冗長になっている箇所が多々あります。あらかじめご了承ください。 練習の解答例は別記事に掲載します。 【解答例】Haskellによる代数計算入門 Haskell以外の言語での実装については以下を参照してください。 https://gist.github.com/7shi/c0a6f489fbe22b98b015 ※ 今回の記事とは異なり微分・積分しか実装していません。 この記事には関連記事があります。 2016.12.14 多項式の積を計算 2017.11.2

    Haskellによる代数計算入門 - Qiita
  • Haskell 代数的データ型 超入門 - Qiita

    代数的データ型の基的な使い方を説明します。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 ← この記事 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門 【予定】Haskell モナドとゆかいな仲間たち 【予定】Haskell Freeモナド 超入門 【予定】Haskell Operationalモナド 超入門 【予定】Haskell Effモナド

    Haskell 代数的データ型 超入門 - Qiita
  • HUnit 超入門 - Qiita

    Haskellのユニットテスト用ライブラリHUnitを使うのに最低限必要な事項を説明します。 この記事はHaskell 超入門シリーズの番外編です。 設定 HUnitへの参照が必要です。 Leksahでの設定方法を説明します。Leksahについては以下を参照してください。 Haskell IDE Leksah 入門 メニューから設定します。 Package → Edit Dependencies → HUnit と入力して [Add] [Save] 依存関係を変更した後は[1]中間生成物を消去して[2]configureをやり直します。 以上で設定は完了です。 使用方法 簡単な使用方法を説明します。 HUnitで定義されている~:と~?=という演算子を使って、想定される結果を記述します。奇妙な演算子ですが、先頭の~で識別してください。 import Test.HUnit import Sy

    HUnit 超入門 - Qiita
  • Haskell アクション 超入門 - Qiita

    Haskellではアクションと呼ばれる機能により副作用が扱えます。アクションの使い方の初歩を説明します。ライブラリで用意されたアクションを手っ取り早く使うことを目的としているため、モナドや圏論には言及しません。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 ← この記事 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続モナド 超入門 【予定】Haskell 型クラス 超入門 【予定】Haskell モナド

    Haskell アクション 超入門 - Qiita
  • Haskell 超入門 - Qiita

    Haskellで簡単なプログラムを書くのに最低限必要な基礎文法を取り上げます。練習では再帰に慣れることに重点を置きます。再帰によるリスト処理の例として各種ソート(挿入ソート、バブルソート、マージソート、クイックソート)を紹介します。ラムダやモナドなどの発展的な内容には触れませんのでご了承ください。 シリーズの記事です。 Haskell 超入門 ← この記事 Haskell 代数的データ型 超入門 Haskell アクション 超入門 Haskell ラムダ 超入門 Haskell アクションとラムダ 超入門 Haskell IOモナド 超入門 Haskell リストモナド 超入門 Haskell Maybeモナド 超入門 Haskell 状態系モナド 超入門 Haskell モナド変換子 超入門 Haskell 例外処理 超入門 Haskell 構文解析 超入門 【予定】Haskell 継続

    Haskell 超入門 - Qiita
  • 48時間でSchemeを書こう - Wikibooks

    Web上にあるほとんどのHaskellチュートリアルは言語についてのマニュアルのような教え方をしようとしているようです。それらには言語の文法、概念が少し載っていて、読者に対話環境でいくつかの簡単な関数を作るように指示します。よく機能する有用なプログラムの書き方は大抵最後にまわされるか、そもそも省かれていたりします。 このチュートリアルは違う方針を取ります。コマンドライン引数解析から始めて、完全に機能するR5RS Schemeのかなり大きなサブセットの実装まで進みます。道すがら、Haskellの持つI/O、mutable state、dynamic typing、エラー処理、そして構文解析機能を学びます。このチュートリアルを終える頃には、あなたはHaskellとScheme両方がかなり良くわかるようになっているはずです。 このチュートリアルの対象読者は主に以下の2種類です。 LispかSch

  • Haskellによる並列・並行プログラミング

    並列・並行プログラミングはプログラマの重要な関心事であり、常に注目を集めている話題です。これまで、関数型言語は並列・並行プログラミングに有利であると言われてきましたが、それを説明する書籍はありませんでした。書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです。また書では、実際の問題を解決するときに陥りがちな落とし穴や、高い性能を出すためのtipsなどをまとめています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    Haskellによる並列・並行プログラミング
  • Announcing rest - A Haskell REST framework

    By: Silk Engineering BlogJune 30th 2014We are excited to officially announce the open source release of our REST framework rest! rest is a set of packages used to write, document, and use RESTful applications. You write your API in Haskell using rest’s DSL. This API can then be run in different web frameworks like happstack, snap, or wai. Additionally, you can automatically generate documentation

    Announcing rest - A Haskell REST framework
  • Rest - building REST APIs using Haskell

    Rest for Haskell Write REST APIs in Haskell, generate documentation and client libraries View project onGitHub Rest: building REST APIs using Haskell The 'rest' set of packages allow you to write REST APIs in Haskell. You can run these APIs in various web frameworks, like Happstack or Snap. You can also automatically generate documentation from these APIs, ensuring that it always matches your code

  • HaskellがiOSをサポート、性能を改善

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    HaskellがiOSをサポート、性能を改善
  • 関数型言語を学ぶことは実務でどう役に立ったか - Rejasupoem

    関数型LT大会で「実社会の問題を解決する関数型言語」というタイトルで発表しました。 というのも、会社で「すごいHaskellたのしく学ぼう!」の輪読会をしていて、最初こそ10人以上の人が参加していたのだけど、章が進むごとにどんどん人が離脱していって、主催者としてはなんとか完走したいという思いがあったので、調べたのですが、 ヒアリングから、この二つの線がクロスしたときに、人は離脱するという知見が得られました。 ということで、Haskellに対して実用性を見出したいと思いながら半年を過ごしたのですが、実用的 = 仕事で使うということであれば、今の現場でHaskellに移行するのは現実的ではありません。 でも、Haskellには関数型言語のエッセンスが詰まっていて学びが多かったと思っていて、直接的には使っていないけど、概念として役立つことがあると思ったので、それを伝えるために今回文章に起こしまし