あくまでも静的デザインの噴出し。 浮き上がってくるアレではありません。 タイトルやコメント等、ちょっとした飾りに使ってみはいかがでしょうか? 導入方法 動作環境は以下のとおり ・Internet Explorer 6 & 7 ・Firefox 2.0 ・Safari 2.0 ・Opera 9.0 導入は比較的簡単です。 ダウンロードしたファイルのうち、index.htmlを開いてみるとわかると思います。 <link rel="stylesheet" href="bubbles.css" type="text/css" media="screen" charset="utf-8" /> <script type="text/JavaScript" src="rounded_corners.inc.js"></script> <script type="text/JavaScript"> wi
GreyBoxとは? GreyBoxはAjax(非同期通信処理)を利用して画像やページを表示するライブラリです。ブログや自分のWebサイトで少し変わったテイストの画像表示やリンク先のWebページをボックスで表示するといった使い方ができます。似たようなライブラリにはThickBox(*1)があります。GreyBoxはprototype.js、jQueryなどのライブラリを必要としません。これらのライブラリが使用できない状況では便利です。GreyBoxは<a>タグのrel属性に必要なパラメータを記述するだけでスライド表示やページ表示の処理を行えます。 GreyBoxはこのURLにあるページからダウンロードできます(*2)。 GreyBox公式サイト 「Download GreyBox [v5.50]」のリンクをクリックするとGreyBoxで必要なファイル一式がダウンロードされます。 Downl
Spket IDEの最新版となるSpket IDE 1.6.0が16日(米国時間)、公開された。Spket IDEはEclipse IDEをベースにして開発されたリッチインターネットアプリケーション開発のための統合開発環境。ソースコードの入力補完機能、シンタックスハイライト機能、効率よくJavaScriptコードを作成するためのコンテンツアウトライン機能などが実現されている。スタンドアローンアプリケーションとしてもEclipse IDEプラグインとして動作する。 Spket IDE 1.6.0では今年6月29日(カナダ時間)に公開されたEclipse IDEの最新リリースEclipse 3.3(Eclipse Europa)のサポートが実現されたほか、jQuery/YUIサポート、JavaScript/XMLコードへのTODOマーク機能、テキストエディタにおけるDND編集サポート機能がそれ
Ext File Upload Form Widget Example by Saki リアルタイムにファイルをアップロード可能なExtベースJavaScriptライブラリ 「Add」でファイルを選んで↑ボタンでファイルをその画面上でアップロードしてくれます。 現状では、ダウンロードリンクやバックエンドプログラムのダウンロードリンクはないので手動で解析する必要がありそうですが、なかなかこれはカッコいいですね。 関連エントリ FlashとAjaxを使った使いやすいファイルアップロードライブラリ「FancyUpload」 SWFUpload アップロードの進捗を表示しつつアップロードするサンプル
(2007.7.20 記事更新) 誰かがそろそろExtについて詳しい事を書いてくれるのではとか、甘い期待をしていたけど、ぜんぜん出てこないって事は人気がないって事なんでしょうか。 でもこれ、相当すごいものだと思うんです。 例えば、このページ(hello worldをクリック)だけをとっても良い動きをしてくれるのが確認できると思います。 なので今回はJavaスプリクト+Ajaxなオープンソース『Ext』をご紹介しておきます。 概要 非常に簡単なコードで、高度な動作を要求することが出来る。 それがJavaScriptフレームワーク『Ext』です。 フレームワークについてはウィキ等で見てもらえればわかると思いますが、私の絵心のない簡略図でよければ、以下のようなイメージがフレームワークですね。 基本的に商用は有料。 個人利用や、企業内でも、閉鎖されたネットワークでの使用はOKだそうです。 ライセン
近年,Ajaxの台頭をきっかけに,JavaScriptを使ったブラウザのリッチ・クライアント化が進んできました。現在では,ページの表示を変化させるだけであれば,ほとんどのことはJavaScriptのみで対処することが可能です。それを実現するのがDOMなのです。 第1回 DOMから始めるモダン・スクリプティングの世界へようこそ 第2回 ブラウザからHTMLはどう見えているかを理解しよう ~ドキュメントツリー~ 第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~ 第4回 DOMスクリプティングのことはじめ(2) ~これはどんな要素?~ 第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える 第6回 イベントハンドラから脱却しよう 第7回 スクリプトを完全に分離しよう ~コンテンツ,プレゼンテーション,ビヘイビア~ 第8回 スクリプトのパッケージ化 ~使い回しできるスクリ
とある理由で僕主催の初心者向けのJavaScript勉強会 を14日行いました。とある理由はforestkさんのエントリーを参照ください(UK 主催の初心者向け Javascript 勉強会が生まれた経緯) 会場は株式会社ノッキングオン様にご提供いただきました。借りたい人ははてなキーワードのノッキングオンの会議室使いたい!を利用するといいと思います。東麻布でプロジェクター & ネット環境あり(優先ですがアクセスポイントを持参すれば無線も利用可能みたいです)の好環境ですのでかなりおすすめの物件となっております:-P 資料を公開しますので参考になれば幸いです。といっても、ほとんど入門書に書いてあるようなことですがwしかもif文とかの説明すげー適当だしね! 資料URL : http://www.slideshare.net/ukstudio/javascript/11 質問されたり、資料が半端な
UK が 「初心者向け JavaScript 勉強会する」 と言っていた。 俺も参加しようかなとか考えてたら UK:「なんか喋れ!」 俺:「俺は JavaScript 片思いだと何度も(ry 」 UK:「良いから喋れ」 俺:「無理です><」 UK:「黙れ!喋れ!」 俺:「どっちですか。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん」 と言うやりとりがあり UK を応援する意味でもと思い 「じゃぁ、LTぐらいで・・・」 と、引き受けました。 (個人的には喋ってって言われるのは大好きです。自分も資料まとめたり凄く勉強になるので) 俺:「Rhino とか Phobos とかで良いですか?(すこしでも得意な土壌に持ってこうとしてる) 」 UK:「初心者向けだって言ってるだろ!!」 komaku:「グリモン聞きたい」 UK:「それだな」 俺:「 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」 という、やりとりがありグリモ
とりあえず資料を公開します。 資料 JavaScript ONでご覧ください。 最初のリンクをクリックするとプレゼンモードで閲覧できます。 プレゼンモードは若干大きい画面が必要になります。 基本喋りがメインなので資料だけではわかりづらい&抜けがあるかと思いますが、ご了承ください。 まぁYUIを使うメリットって クロスブラウザ対応がメインだよね。 あとYUIって結構パフォーマンスいいよ。 みんなもっとYUI使えばいいのに!! というわけで 参加されたみなさん(っていうか現在進行中だけど)お疲れ様でした>< 勉強会全体のまとめはUKStudioがきっと書いてくれると思います>< 最後に 会議室を貸してくださった上鍵さんをはじめとしたノッキングオンの皆様ありがとうございました! 会議室を利用したいかたは「ノッキングオンの会議室使いたい!」までこんにちは!こんにちはしましょう!
ThickBox 3とは? ThickBox 3はAjax(非同期通信処理)を利用して画像を表示するライブラリです。同じようなライブラリとしてはLightbox)が有名ですが、Lightboxはprototype.jsライブラリを利用しているのに対し、ThickBox 3はjQueryライブラリを利用しています。ThickBox 3の画像は単独の表示だけでなく、複数画像をグループ化してスライドとして表示させることもできます。また、画像だけでなくHTMLファイルなども表示させることができるので、いろいろ応用できそうです。Lightboxと比べてもThickBoxの方がプログラムサイズがコンパクトなことも魅力です。 ThickBox 3の大きな特長としてスクリプト(プログラム)を記述しなくてよいという点があります。つまり、全くプログラムが分からない人手も気軽に使うことができます。ThickBo
JavaScriptが、いま注目を浴びている。 前回も紹介したように、JavaScriptが復権を果たした背景にはさまざまな要因が考えられるが、その契機ともなったキーワードを1つだけ挙げるとするならば、「Ajax(Asynchronous JavaScript And Xml)」を外すことはできないだろう。Ajaxという技術の登場によって、JavaScriptによるリッチなユーザー・インターフェイス構築の可能性が示されたことで、JavaScriptの価値は確実に見直されつつある。 本連載は、JavaScript復権のいまこの時代に求められる、JavaScriptという言語への理解を再確認しようというものだ。連載初回ではまずJavaScriptの苦渋の10年間を振り返りながら、JavaScriptという言語にまとわりつく誤解の払拭を試みた。JavaScriptという「不遇な」言語にこれまで向
JavaScriptの利用可能範囲の拡大が止まらない。Webブラウザのみならず、ローカルでDBに接続したり、サーバサイドで動作するものもある。しかし、一点足りないものがあった。それがGUIだ。 一般ユーザがJavaScriptにさらに親しめるもの、それが必要だ。さらにOS間を越えて動作できればベストではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはwxJavaScript、クロスプラットフォームに対応したJavaScript向けGUIツールキットだ。 wxJavaScriptはwxWidgetsのJavaScript版を目指して開発されている。ライブラリも多数あり、DB(MySQLやSQLite)接続はもちろん、ファイルの読み書き、そしてGUIアプリケーションを開発する事もできる。 wxJavaScriptはJavaScriptエンジンとして、SpiderMonkeyが利用され
ぱっと見、簡単そうに見えてその実、意外と大変なのが差分を表示する処理だ。マシンパワーも意外と使うので、油断ならない。だが、Web上で共有したりコラボレートしたりするアプリケーションが増えている現在にあっては、重要な機能になっている。 手軽に実装する方法は、既存のライブラリを使うことだ。それも、サーバサイドでなくクライアントサイドで。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJSBlend、JavaScriptで実装されたDiffソフトウェアだ。 JavaScriptでDiffを実装すると言うのは以前紹介したgoogle-diff-match-patchや、「Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)」等で試みられている。JSBlendが凄いのは、ただDiffだけでなく、マージにも対応している点だ。比較は文字単位で行われ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く