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2009年1月21日のブックマーク (12件)

  • livedoor ニュース - シリコンバレーが全米初、電気自動車の街へ

    シリコンバレーが全米初、電気自動車の街へ 2008年12月02日11時43分 / 提供:MediaSabor (記事概要)  サンフランシスコ・ベイエリアは、電気自動車の充電ステーション、電源、奨励金などを整備した全米初の地域となる計画だ。サンフランシスコ、オークランド、サンノゼのそれぞれの市長は20日、電気自動車を早急に普及させるための9項目に上る計画を発表した。  この中には、手続き関係の迅速な処理、バッテリーの急速充電や交換、充電コンセントの設置などが含まれている。電源施設を設置するための奨励金の設置も要求しているほか、地域輸送や大気環境に考慮した電気自動車計画ともつながっている。  「我々の目標は、ベイエリア、そして最終的にはカリフォルニア州全域を全米のなかの電気自動車に関する首都とすることだ」。サンフランシスコ市長のギャビン・ニューサム氏は声明の中でそう述べた。  計画の第一歩は

    t___s
    t___s 2009/01/21
  • ホームページの丸投げはいけないか? | おごちゃんの雑文

    会社の商品を作ったので、その宣伝エントリ。 作った「商品」はいわゆるウェブサービス的なものではなくて、 ホームページの丸投げパック である。「ホームページ」なるものを敬遠がちな人に向けて、「面倒なことはありません、アナログ情報を丸投げしてくれれば制作だけじゃなくて、運用も更新もしますよ」というサービスを作ったわけだ。 ところが、ちょっとSEO的なことを考えて「ホームページ 丸投げ」でぐぐってみたら、ネガティブなことを書かれたページばかりひっかかった。それを読んでいて、「果してそうか?」と思うと共に「なんか行けそう」とも思ったのだ。 そもそも、私がなんで「ホームページの丸投げパック」ということを考えたかと言えば、 デザインなんてどうでもいいから、 情報はインターネットで公開してくれよ と思ったからだ。「公開」といってもたいそうなことじゃない。たとえば、ちょっとした宴会をやる時に、「今度ここで

  • 僕はカブトムシにクワガタと名付けた - やねうらおブログ(移転しました)

    私が物心がついたころ、ダイエーでカブトムシをおばあちゃんに買ってもらった。普通、カブトムシを飼うつもりなら、プラスチックケースやら腐葉土やら、止まり木、樹皮など諸々を一緒に購入すると思うのだが、おばあちゃんの予算オーバーだったらしく、買ってもらえたのはカブトムシの体のみであった。 それを私とおばあちゃんはおもむろにナイロン袋に入れて持ち帰り、家に帰ると少し大きめの段ボールのなかに移した。 こんにちは、カブトムシ。しかしカブトムシの名前がカブトムシではいけないと思った。私はさっそくそのカブトムシに名前をつけてやることにした。 「ク ワ ガ タ」 それがこのカブトムシに私がつけた名前だった。当は私はクワガタが欲しかったのだが、カブトムシに比べて桁違いに高いので買ってもらえなかったからだ。 困ったことにこのクワガタ君の餌は家になかった。おばあちゃんの助言をもとにキュウリやら砂糖水やらをあげた

    僕はカブトムシにクワガタと名付けた - やねうらおブログ(移転しました)
    t___s
    t___s 2009/01/21
    なんとコメントしていいのか・・・
  • [を] 早稲田大学の生協のポップが面白い

    早稲田大学の生協のポップが面白い 2008-07-06-4 [Idea][Neta][Photo] 早稲田大学の生協のポップが面白かったです。 店員さんのおちゃめさ、そして、コミュニケーションへの積極性が よく出ていると思います。 (1) 前日に売れた数を宣伝文句に利用。 昨日は69売れました! 蒸し暑くても微糖なので、ゴクゴク飲めますよ! 昨日 ついに大台50個売れました。 ありがとうございます。 リピーター増えてます。 まだべてない方もぜひ! (2) 売れなくて困った担当者による泣き落とし作戦。 担当者は困った!! こんなに並べているのにあまり売れません。 130円だからでしょうか? 蒸し暑い日に、すっきりゴクゴク飲める。 今までのレモンティーとは違います。 ぜひ一度だけでもお試しを!! こんなに並べてるのに! (3) さらっとクールなコメント。 無表情ですね。 そ、そうですね…。

    [を] 早稲田大学の生協のポップが面白い
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    t___s 2009/01/21
    「こんなに並べているのに」うけたw
  • マーケティングの現在 | NED-WLT

    無料ストーリー公開中です! Amazon 心理学入門3位 読書推進運動協議会より 推薦図書に選ばれました! Amazon人物群像1位 増刷が決定しました! 電子書籍化が決まりました! Amazon企業革新2位 Amazonリーダーシップ2位 増刷が決定しました! Amazon会社経営7位 増刷が決定しました! 韓国での出版も決定! 新版・文庫発売しました! Amazon新書・文庫1位 Amazon総合ランキング8位 Amazon 2010年・新書7位 韓国での出版も決まりました。 『英会話ヒトリゴト学習法』第2版 Amazonビジネス英会話3位 韓国台湾での出版も決定。 オリコン/ビジネス書8位達成 オーディオブックFeBe1位達成 SPA! '08年下半期ビジネス書1位 Amazon 総合1位達成 Amazon 2008年総合15位 14万部突破しました。 韓国台湾中国でも出版です

    マーケティングの現在 | NED-WLT
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    t___s 2009/01/21
  • PDCAサイクル - Wikipedia

    PDCAサイクルの概念図 PDCAサイクル(PDCA cycle、plan-do-check-act cycle)とは品質管理など業務管理における継続的な改善方法。Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(確認)→ Act(改善)の4段階を繰り返して業務を継続的に改善する方法。主に日で使われている[注 1]。AをActionとする場合もある[1]。 PDCAを提唱したと言われるデミングは、CheckはHold Backという停止を意味することから好ましくないと晩年まで主張していた。PDCAはシューハート・サイクル(Shewhart Cycle)またはデミング・ホイール(Deming Wheel)とは関係がないとも証言をしている。没年には、CheckをStudy(研究)に置き換えたPDSAサイクルとすべきであると主張した[2]。 PDCAは繰り返されていく。 第二次世界大戦後、日

    PDCAサイクル - Wikipedia
  • fring - make FREE group video calls, video calls, mobile phone calls (VoIP) & live chat

    Saying goodbye to fring on Feb 20th. Thank you for A wonderful 10 years. NOTE: If you have any fringOut credits please use them as soon as possible. Learn More

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    t___s 2009/01/21
    touch
  • http://twitter.com/tosik/statuses/1134935330

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    t___s 2009/01/21
  • スランプ脱出法 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    スランプ脱出法について 中学生でも打てそうな、緩いボールを、ゆっくりしたスイングで打ち返す。それを繰り返す。急いでないように見えて、これがスランプ脱出の最も近道でした。 「中学生でも打てそうな緩いボール」に相当するプログラミングってなんだろうなぁ。

    スランプ脱出法 - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • Information: 日々重なるもの

    旭製作所は、熊県荒尾に ある高純度石英ガラスを使った実験器具の大手メーカーです。 実験器具といってもいろいろな種類とそのクオリティーは千差万別ですが、そ の中でももっとも過酷な条件をクリアーする最高レベルの製品で評価が高い。 そんな知ったような事を書いていますが、実は工場を拝見するまでは、まった く明るくない世界でした。 わたしは数年前から、大体月に一回というペースで同じ九州にある信号電材に 通っていますが、通う中から九州にある会社でわたしのデザインを生かす事が 出来ないのか考えておりました。 そうこうしている間に、信号電材が ヒューマンコミットメントセンターという人材派遣の会社を設立されて わたしもその一環に加えていただきました。 その中で縁が広がっていったのですが、昨年旭製作所さんの三代目にあたる 若くて明晰な社長さんを紹介いただきました。 最初に、ビーカーやフラスコの「計量目盛り」

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    t___s 2009/01/21
    デザインしていることに気がつかれないことが究極のデザインなのかなぁと最近思うようになってきた。本当によいものはその自然さゆえに気づかれない。
  • 生活圏情報生態系をリデザインせよ

    世界的な不況の被害が先進国の中でも日は深刻だ。それは質的に前時代的な経済構造が温存されたままだからだ。一方で全国的にブロードバンド情報インフラが整備されているという特色もある。それを生かし、新しいこの国の像を僕ら自身の手で作り出していく可能性はないか。 壊れつつある日 雇用を巡る話題でメディアはかしましい。その議題設定と分析など報道の在り方はともかく、正規や派遣などの雇用の形態の違い、あるいは製造業に依存する構造そのものに対する疑問があまり提示されない。あるいは製造業に依存する根拠となった、政府主導型の高度経済成長による生活水準の全国的・短期的な向上を可能にした、東京一極集中構造という側面での限界もある。 小泉政権末期、その中心近くにおられた方が、時に疲れ、半ばやけ気味に「この国は、一度壊れてしまわないとどうしようもないかもしれない」とつぶやいておられたことを思い出す。 あれほどまで

    生活圏情報生態系をリデザインせよ
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    t___s 2009/01/21
    途中
  • 大阪人のリアクションに海外から絶賛の声「本当にスゴいヤツらだ」。

    ※お詫びと訂正 記事の初出時、引用・参照元であるサイト「誤訳御免」さまの名前を表記しておりませんでした。 ご迷惑をおかけしました「誤訳御免」さまにおわびすると共に、訂正させていただきます。 日の中でも土地によって人々の性格や特徴が異なるが、オープンで明るい気質で知られるのが大阪に住む人々。日常会話にお笑いの要素が含まれていることが多く、ノリの良さはわが国でも随一だ。 そんな大阪人のリアクションを検証した動画「Osaka Bang!」が「YouTube」へアップされ、その動画を紹介した日文化ポータルサイト「dannychoo.com」(//www.dannychoo.com/)に海外からの反応が続々と寄せられ、日に関する海外掲示板などの話題を翻訳して紹介するサイト「誤訳御免!」(//goyaku.seesaa.net/)で話題となっている。ノリの良さに驚きつつも、若者からオバチャンま

    t___s
    t___s 2009/01/21
    ほんとなのか??