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ブックマーク / social-design-net.com (5)

  • 21世紀型保険モデルを目指して。英国発の保険のスタートアップ「jFloat」 – Social Design News

    う〜ん、これは熱い。21世紀型の保険モデルでしょう。 こちらは、保険の再発明を志すスタートアップ「jFloat」 共済と保険の長所を良いとこ取りをしているようなサービスで、一言で言えば、オンライン上での個人同士のつながりとアルゴリズムで保険サービスを実現しようとする会社です。 共済と言えば、都民共済、県民共済などで聞くと思いますが、相互扶助の哲学から生まれた掛け金も安い保険の仕組み。欠点があるとすると、皆で集めたお金がなくなってしまったら、そこから保険料の支払いは行われなくなります。 一方、通常の民間の保険というのは、個人と保険会社が直接つながります。そして掛け金も高いのですが、その分支払われる保険金も高く、保険会社が、支払い保険料を担保するために再保険に加入するため、支払いが滞ってしまうことがありません。 この「jFloat」の保険モデルは、基ライフスタイルの近い人や気の合う人達がそれ

    21世紀型保険モデルを目指して。英国発の保険のスタートアップ「jFloat」 – Social Design News
    t___s
    t___s 2014/05/22
    おもしろい
  • 21世紀の移動はソーシャル。買い物代行クラウドソーシング「bringbee」が伸びている件 – Social Design News

    スイスの買い物代行クラウドソーシング「bringbee」が順調に拡大中の模様。 bringbeeが示している以下のデータが興味深いです。 ・人生の移動時間の合計の11.4%が買い物のための時間 ・それによって排出されるCO2排出量は全体の2.4% ・移動における輸送能力の70%が未使用 ・交通渋滞はここ10年間で50%も上昇 こう数字を出されると、ここをつなぎ、埋める必要の重要性に意識を引き寄せられます。 bringbeeには、このようにどの商品をどこから買ってきて欲しいかという情報が登録されており、それを運ぶ人が見て対応していく仕組み。 運ぶ人が受け取る手数料としては、最低5スイスフラン(約580円)、また最大で購入額の10%〜15%です。ちなみにこちらのサービスによって、地域のコミュニティーが強固になっていくという現実も生まれているようです。 日においては、出張時に荷物を運んで欲しい

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    t___s
    t___s 2014/04/19
  • 空の産業革命が始まった!2019年までの「ドローンビジネス」トレンド予測 – Social Design News

    iRobot社のCEO・ヘレングライナー氏のプレゼンに、無人航空機ドローンビジネスの近未来のタイムライン予測が掲載されていたので、拙訳でご紹介。 ・2014年までは「エンターテイメント」と「記録」の分野 →おもちゃ・ホビーグッズ・航空写真 ・2015年、2016年は「防衛」と「測定」の分野 →軍事・公共の安全・野生動物・油田掘削装置・風力発電所・携帯基地局・農業・採鉱・架橋 ・2017年、2018年は「評価」と「管理」の分野 →状況認識・業務管理・資産管理・従業員管理・モデリング及びマッピング・環境モニタリング ・2019年からは「配達」と「輸送」の分野 →Eコマース・地域の小売業・レストラン・法律書類・医療 ドローンにおける”空の産業革命”は、あらゆる分野に影響を広げていきます。ビジネスマンなら誰もが目をつけておかなければならない領域です。 続々と登場するドローンビジネス Pipelin

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    t___s
    t___s 2014/04/12
  • ついにレーザー焼結技術の特許切れ!3Dプリンタ革命の本番がいよいよ始まる – Social Design News

    photo credit: Shapeways: via photopin cc ついにきましたね。レーザー焼結技術の特許切れ。3Dプリンタがいよいよ格的に私たちの生活、仕事を大きく変えていきます。 Cheap Laser-Sintering Printers Are Coming Thanks To The Expiration Of A Key Patent これまで普及してきたパーソナル3Dプリンタは、ソフトクリームを作るように積み上げながら造形をするFDM(熱溶解積層法)という技術です。これはプロトタイプ製作には良い方法なのですが、”最終製品を作る”という点においては、スマホケースやちょっとした生活雑貨、アクセサリーなどが限界でした。 一方SLS(粉末焼結積層造形)は、粉末素材にレーザーを当てて焼き固めていく方法で、より細かく耐久性のある最終製品にチャレンジできる技術です。 この

    ついにレーザー焼結技術の特許切れ!3Dプリンタ革命の本番がいよいよ始まる – Social Design News
    t___s
    t___s 2014/02/02
    いいね。世界が楽しくなりそうだ。
  • 5人チームで作ったスマートウォッチ「Pebble」は、ソニーを超えた!クラウドファンディングでは、なんと1000万ドルを集める – Social Design News

    5人チームで作ったスマートウォッチ「Pebble」は、ソニーを超えた!クラウドファンディングでは、なんと1000万ドルを集める スマートウォッチ「Pebble」をご存知でしょうか。こちらは3Dプリンターなどを使うデジタルファブリケーション時代の記念碑的な商品です。 なんとたった5人で作り、KickStarterで1,000万ドル(日円にして約8億円)、個数にして8万5千個を予約販売しました。 例えば、こんなふうなことができます。自転車モードでは、走っている距離や速度、時間が計れます。 もちろん、ランニングの際のデータも同じように計ってくれます。 iPhoneでかけている音楽、音量をコントロールできます。 WatchApp Storeがあって、iPhoneからアプリをダウンロードし、Pebbleにスピーディーに同期することができます。 その他にも、Facebookや、ツイッター、電子メール

    5人チームで作ったスマートウォッチ「Pebble」は、ソニーを超えた!クラウドファンディングでは、なんと1000万ドルを集める – Social Design News
    t___s
    t___s 2012/11/05
    こういうチームの人たちは大企業にいても自分のやりたいことが通らなくて、外にとびだした人たちだろうから、環境が整ってきた今、あまり意外な感じはしない。
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