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ChucKとmusicに関するt_a_oのブックマーク (4)

  • オーディオプログラミング言語 ChucKをいじる - YAMAGUCHI::weblog

    動機 ふとこんなエントリをみたら自分でもいじってみたくなってしまいました。ちょっと前にSuperColliderを一瞬だけ触って使わなかった記憶があるため、こちらもそうならないようにメモに残しておこうと思いました。 参考リンク ChucK => Strongly-timed, On-the-fly Audio Programming Language Princeton大学の方が作ってるみたいですね。 Page Not Found - FL Prim ここでEmacsのchuck-modeを配布しています。 チュートリアル The ChucK Tutorial ChucK - [Examples By Category] ここでざざっと説明を読んで下のサンプルコードを眺めるのがいいと思います。(サンプルコードはバイナリが入っているアーカイブに同梱されている)以下でチュートリアルを読んでの個

    オーディオプログラミング言語 ChucKをいじる - YAMAGUCHI::weblog
  • 5分間オーディオプログラミング:ChucK入門 - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK のチュートリアル的デモ。画面が見難いのは仕様。Mac でスクリーンキャストをするには何を使うのがいいんだろう? 一点だけ補足。このデモでは miniAudicle という統合環境を使っている。ChucK を単体でダウンロードしてもコマンドラインツールしか入ってなくて面倒なので注意。miniAudicle には元から ChucK が同梱されているので,これさえインストールすればすぐに遊ぶことができる。

    5分間オーディオプログラミング:ChucK入門 - Radium Software
  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
  • ソートアルゴリズムの可聴化 - ならば

    Sorting Algorithm Animationsなどのサイトでは、ソートアルゴリズムの可視化の例を見ることができる。今回は可視化に倣ってソートアルゴリズムを可聴化した。聴覚化すると、情報を分かりやすく提示するという方向から外れるけど。 ソートする対象は50から90までの整数をランダムに並べた列。可聴化の方法は、整数をMIDIノート番号とみなして、ソートアルゴリズムが各時点でポイントしている位置にある、MIDIノート番号の音高の音を鳴らすようにした。ChucKのプログラムはいつもより長くなったから最後に載せる。 録音したもの。元の整数列は全部同じで、サイズ(整数の数)は30。 バブルソート 選択ソート 挿入ソート シェルソート クイックソート マージソート ヒープソート 拡張としては、 より詳細に情報を提示する方向(例:整数同士の位置の交換時に音色を変える) サウンドアートな方向(例

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