追記(2013/03/20 21:28) 過去に類似記事はありますが、最新版のProcessing 2.0 Beta 8では外部エディタ機能が削除されているため、Vimで変更した内容が即時反映出来ません。ですのでこの記事のprocessing-javaコマンドを使用する方法が一番スマートな方法となります。またAppleScriptも使用している記事もしくはVimPluginがありますが現在の最新版のProcessingでは使用する必要はありません。 追記終わり え、なんで例のあの続きすぎてる方で書かないかって? ふと突然に昔お世話になっていたProcessingがやりたくなったので、(最新版の2.0 Beta 8を)ダウンロードして起動したら。。。 え?なにこれIDEー?Vimじゃないの!?(知ってた) ってなって3行書いて断念したので(病院にいけ)、Vimでなんとか書ける方法を探しました
クリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるドキュメント第一弾「Hello World! Processing」 Hello World! Processing from Ultra_Lab on Vimeo. スペインのultra-labからクリエイティブ・コーディングのカルチャーを伝えるドキュメンタリーシリーズ「Hello World! Processing」が公開。オンラインで全編見れます。 英語ですが、素晴らしい内容にまとまっていると思います。 オープンソースのコーディングコミュニティである、Processing,、Open Frameworks、Pure data、に焦点をあて、おそらくなんですが、これがシリーズ第一弾でProcessing版となっています。Processingの開発者であるBen Fry 、Casey Reasや他にもコミュニティーの中心人物が多数登場します
ヒューマンシーケンサーを作ってみた キネクトのソフトの書き方、ちょっとだけ分かってきたのでまた一個ソフト作ってみました。 前から一度作ってみたかった身体を使った楽器です。YAMAHAさんのTENORI-ONという楽器を身体全体でやってしまおうというマジキチな楽器です。 システムは下図のような感じです。Kinectで認識した人のシルエットをPC(Processing)で処理してMIDIデータに変換、MIDIデバイスに送信して音を出力しています。MIDIデバイスは何でもよいのですが、ここでは手持ちのmicroKorg XLを使っています。MIDI通信もMacにMIDIポートなんてないので、実際は物理層はUSBで接続されています(通信のプロトコルがMIDIなだけ)。 動画。結構疲れる楽器ですが、それなりのものができました。数人で遊ぶと楽しいんじゃないかなと思います。参加者募集中。 スケールはCマ
Please submit corrections to the book on my Nature of Code GitHub repo. Bug reports for the site and online purchasing system can be reported on GitHub as well. Thanks everyone! Copyright © 2012 by Daniel Shiffman ISBN-13: 978-0985930806 ISBN-10: 0985930802 This work is licensed under the Creative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 Unported License. To view a copy of this license, visit creativ
本ウェブサイトはプログラミングによるビジュアル・インタラクティブ表現の入門に最も適した開発環境 Processing(プロセッシング)の学習記録です。
Update!! GIfVJ1.1 ※GifVJ1.1での機能改善点 ・windows対応致しました。 ・ブロックキーが変更になりました。 ・読み込みをするGifアニメの最大数を5段階で調整できるようになりました。 ・BPMカウンターを調整しました。 ・どのモニターサイズでもフルスクリーン表示に対応しました。 ProcessingにてGifVJというアプリケーションを作成しました。 GifVJを起動後にtumblrのIDを入力し、自動的に投稿時間が新しいものから順に最大45個までのgifアニメをスイッチに割り当てます。 キーボード操作では「 y 」「 u 」「 i 」「 o 」「 p 」キーでブロックの制御。 一つのブロックに9つgifアニメが収納されています。そこから「1~9」キーでブロック内のgifアニメ選択です。 「 y 」から新しい順に「 y 」「 u 」「 i 」「 o 」「 p
JavaScript Advent Calendar 2011 WebGL駅伝13日目の記事です。 Three.jsを使うと超簡単にWebGLを扱えますが、簡単という面ではProcessing.jsも負けていないのではないでしょうか。 WebGLの有効なブラウザでスタートボタンを押してください。 startstop int n = 0; int N = 3000; float xs = new float[N]; float ys = new float[N]; float[] zs = new float[N]; void setup(){ size(500, 500, P3D); float dt = 0.01; float x = 1.0; float y = 1.0; float z = 1.0; float p = 10.0; float r = 28.0; float b =
HTML5による最新Webアプリ 2011年10月26日、品川グランドセントラルタワーのマイクロソフト品川本社にて、「第22回 HTML5とか勉強会」が開催された。HTML5とか勉強会は、HTML5に関心のあるエンジニアやコーダー、デザイナー向けの勉強会だ。今回のテーマは「グラフィック関連API」。当日の様子をお伝えしよう。 Processing.jsってなんだ? まず、ゼロベースの田中氏(@dotimpact)からプレゼンがスタートした。田中氏は美術大学で非常勤講師をしたり、Processingの入門書執筆なども手掛けている。 Processingとは 田中氏のプレゼンは、Processingの紹介から始まった。 田中氏の@ITでのProcessingの記事「Processingの対話式スケッチプログラミングで遊ぼう」も参照いただきたい。 Processingは2001年、MITメディア
関連:p5.js、日本語っぽいプログラミング言語そら豆スクリプト、HTML5+JavaScript Processing.jsは、ビジュアルデザイン用プログラミング言語の先輩格である「Processing」をベースに、最新のWeb環境(HTML5のCanvas要素、Javascriptあたり)で手軽に使えるようにしたものです。 この記事は、そんなProcessing.jsの簡単な入門記事です。先に書いたProcessing基礎最速入門の姉妹編になります。 本記事の対象読者は、基本的にまるでプログラミング体験のない人。でもまあ、Webデザインとか少しでも知っているほうが、取り組みやすいかも知れません。自分でいろいろ調べたり探究するのが好きなほうが良いでしょう。 2011-06-06:Processing-1.2.1.js で動作確認しています。 ●なんと、日本語っぽいコードをProcessi
関連:日本語っぽいプログラミング言語そら豆スクリプト HTML5+JavaScript これは、ビジュアルデザイン用プログラミング言語Processing(プロセッシング)の簡単な入門記事です。 本記事の対象読者は、基本的にまるでプログラミング体験のない人。でもまあ、できればパソコンを一通り操作できる程度がいいかも(メールとか、ワープロとか)。 とはいえ、解説書一冊分の情報量はないので、Webデザインとか少しでも知っているほうが、取り組みやすいかも知れません。自分でいろいろ調べたり探究するのが好きなほうが良いでしょう。 ●なんと、日本語っぽいコードをProcessingのスケッチに変換する「そら豆スクリプト」登場! ●Javascript版であるProcessing.jsは、コチラ! >>オススメのProcessing解説書 初めてのProcessing 第2版 Processing クリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く