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modelingに関するt_a_oのブックマーク (4)

  • ユースケースの特徴 - mkoszk’s blog

    ユースケースのイメージ ユースケースは、次のようなユースケース図で表すことができます。 しかし、ユースケースのイメージは次のように示すこともできます。ユースケースはアクターと対象システム(サブジェクト)との相互作用を示していますから、アクターと対象システムの間に位置するイメージです。 ユースケースを機能的に見る人は最初の図を、相互作用と見る人は次の図のイメージを好みます。 ユースケースのレベル ユースケースのレベルについて、「ユースケース実践ガイド〜効果的なユースケースの書き方」では、5つのレベルに分けています。この記事では、このうちの要約、目的、サブ機能の3つのレベルについて取り上げます。 要約レベル(空) 要約レベルは、 同じサブジェクトの複数ユースケース群です。要約レベルには複数のユーザ目的が含まれます。複数のアクティビティのかたまりです。要約レベルの例として次のようなユースケースが

    ユースケースの特徴 - mkoszk’s blog
  • 学生向けモデリング演習支援システム

    ユースケース図とユースケース記述の作成 モデルの作成の第一ステップとして、ユースケース図を作成します。また、ユースケース図のユースケースが具体的にどのような動作をするのかを確認する ために、ユースケース記述も作成します。 ユースケース図の作成 問題定義と問題説明図からユースケース図を作成します。アクターとアクターに提供する機能となるユースケースを 抽出します。 アクターやユースケースについてはUML技法支援ページ第7章を参考にしてください。 先ほど例として問題定義と問題説明図の作成で設定した「図書おすすめシステム」のユースケース図を作成します(図m3-2)。 ●図m3-2 ユースケース図を作成する部分 ユースケース図は提案するシステムによって描く必要になる数も変わり、提案するシステムが増えればその分増やすことになります。 しかし、1つのシステムに関するユースケース図をいたずらに分けて記

  • Use-Case 2.0 e-Book

    Use-Case 2.0 re-focuses on the essentials and offers a slimmed down, leaner way of working, for software teams seeking the benefits of iterative, incremental development at an enterprise level. use-case 2.0 provides an adaptable, lean and scalable approach Use-Case 2.0 is ideal to work with Agile frameworks like Scrum at Scale, Disciplined Agile and SAFe. You see the big picture and help your team

  • ITシステムで見られるシーケンス データベースコンサルタントのノウハウちょい見せ

    各種インフラ技術(OS、ストレージ、ネットワーク)やオラクル製品といった話題を取り上げます。著者は小田圭二、「門外不出のOracle現場ワザ」、「絵で見てわかるOracleの仕組み」、「絵で見てわかるOS/ストレージ/ネットワーク」などの著作もあります 今回は、ITシステムで見られるシーケンスの紹介です。 「オンラインゲームを支える技術」で紹介されていた3つのシーケンスは、ITシステムでもよく見られます。まずはこれを載せます。 投げっぱなしのシーケンスは、応答待ちしなくて済むので、楽です。ただし、きちんと処理が終わったか把握することはできません。 三角形は、リクエストに対しての応答の形(例:Webページのリクエストに対するWebページの送信)となるため、イメージしやすいかと思います。処理が完了したかどうかも把握できます。 ぎざぎざは、三角形の変形のため、割愛します。 ●中継方式のシーケンス

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