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ブックマーク / creativecommons.jp (2)

  • 8月3日の文化庁の委員会でフェア・ユースに関する意見を陳述 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    日、2010年8月3日に行われた文化審議会著作権分科会法制問題小委員会における有識者のヒアリングにおいて、先日クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが提出したパブコメに基づいて意見の陳述を求められましたので、常務理事の野口が出席して意見を述べてきました。 その際、提出した意見の概要をまとめた資料はこちらです:フェアユースに関する意見要旨 意見を述べるにあたっては、なかなか立法過程に反映されにくい多くの個人クリエーターの方の利益になるように、具体的な意見を述べるように心がけました。 ヒアリングは2回に分けて行われていて、日の委員会では、どちらかというと日版フェアユース規定の導入に積極的な団体が6団体、呼ばれていました。明後日の8月5日には、日版フェアユース規定の導入に消極的な団体を中心に呼んでいるものと想像されます。 まだまだ、予断を許さない展開ですが、日の著作権制度においてとても重要

    8月3日の文化庁の委員会でフェア・ユースに関する意見を陳述 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
    t_ashula
    t_ashula 2010/08/03
  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン - news: 【10/5】シンポジウムのご報告(第1部)

    2009年10月10日 CCJPが後援したシンポジウム、「科学における情報の自由ない権利化と共有化」について当日の様子をご報告いたします。 第1部ではCCJPの野口が座長をつとめさせていただき、3名の講演がおこなわれました。それぞれの話者からは、デジタルメディアやインターネット環境が普及した現代の社会において、どのような制度のもとで知識や研究の成果を共有し、科学や研究の進歩・発展につなげていくかということについて、主に知的財産権や著作権を切り口に考えが提示され、問題点の指摘がされました。 <デジタル時代への最後のステップ> トップバッターは国立遺伝学研究所DDBJセンター長の大久保公策教授によるプレゼンテーションです。科学的なデータベース情報について、情報の私有と共有のバランスを取る必要性をご自身の経験と併せて講演されました。 まずは新しいアイディアに基づいてラボで収集されたデータをどの

    t_ashula
    t_ashula 2009/10/13
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