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2010年8月3日のブックマーク (3件)

  • 8月3日の文化庁の委員会でフェア・ユースに関する意見を陳述 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    日、2010年8月3日に行われた文化審議会著作権分科会法制問題小委員会における有識者のヒアリングにおいて、先日クリエイティブ・コモンズ・ジャパンが提出したパブコメに基づいて意見の陳述を求められましたので、常務理事の野口が出席して意見を述べてきました。 その際、提出した意見の概要をまとめた資料はこちらです:フェアユースに関する意見要旨 意見を述べるにあたっては、なかなか立法過程に反映されにくい多くの個人クリエーターの方の利益になるように、具体的な意見を述べるように心がけました。 ヒアリングは2回に分けて行われていて、日の委員会では、どちらかというと日版フェアユース規定の導入に積極的な団体が6団体、呼ばれていました。明後日の8月5日には、日版フェアユース規定の導入に消極的な団体を中心に呼んでいるものと想像されます。 まだまだ、予断を許さない展開ですが、日の著作権制度においてとても重要

    8月3日の文化庁の委員会でフェア・ユースに関する意見を陳述 - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
    t_ashula
    t_ashula 2010/08/03
  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

    「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿
    t_ashula
    t_ashula 2010/08/03
  • neue cc - テストを簡単にするほんの少しの拡張メソッド

    テストドリブンしてますか?私は勿論してません。え……。別に赤が緑になっても嬉しくないし。コード先でテスト後のほうが書きやすくていいなあ。でもそうなると、テスト書かなくなってしまって、溜まるともっと書かなくなってしまっての悪循環。 そんな普段あまりテスト書かないクソッタレな人間なわけですが(レガシーコード殺害ガイドが泣いている)、普段テスト書かないだけに書こうとすると単純なものですらイライライライラしてしまって大変よくない。しかし、それはそもそもテストツールが悪いんじゃね?という気だってする。言い訳じゃなく、ふつーにバッチイですよ、テストコード。こんなの書くのはそりゃ苦痛ってものです。 Before 例えば、こういうどうでもいいクラスがあったとします。 public class MyClass { public string GetString(string unya) { return (