東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る
無料で使えるネット上にある写真は「そこそこ」のレベルのものがほとんどで使い物にならないと思っている人の認識を変えさせるほどの威力を誇っているのがこのフォトグラファー「Luc Viatour」氏の公式サイトです。 なんとサイト上にある写真の全てがCreative Commonsライセンス(CC BY-SA 3.0)で提供されており、営利目的での利用、すなわち商用利用も可能となっています。 Luc Viatour http://www.lucnix.be/ 各画像の上にある以下のアイコンをクリックすると別ウインドウが開き、フルサイズの画像のダウンロードが可能となります なお、以下が約2万枚ある画像の一例です。 ◆01:Flaque d'eau au Champ de Mars ◆02:Cnidaria_Luc_Viatour ◆03:2h_Namur_13.jpg ◆04:LV1_5170 ◆
伊藤忠商事とファミリーマート、ファミマ・ドット・コム、頓智ドットは2月28日、ARアプリ「セカイカメラ」と「Famiポートクーポン」を連動させた「セカイカメラでファミチキ引き換えキャンペーン」を3月14日まで実施すると発表した。 同キャンペーンでは、iPhoneやAndroid端末でセカイカメラを起動し、ファミリーマートの店舗に向けてかざすと、ファミチキの画像がエアタグとして表示され、エアタグをタップするとクーポンIDが表示される。クーポンIDをファミリーマート店頭に設置されたマルチメディア端末「Famiポート」に入力すると、先着5000人にファミチキ無料引換券が発券される。 エアタグ表示と引換対象地域は東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、山梨県、長野県、静岡県。一部店舗では商品の取り扱いがない場合がある。なお、商品の引き換えは2月28日から3月21日まで。 対象機種
KDDIおよび沖縄セルラーは、au携帯電話向け拡張現実(Augmented Reality:AR)アプリケーション「セカイカメラZOOM」を7月1日より提供する。 セカイカメラZOOMは、KDDIおよびKDDI研究所が共同開発したARプラットフォーム「実空間透視ケータイ」と、頓智・の「セカイカメラ」を連携させたアプリケーションだ。コメントや撮影した写真などを、アプリケーションを通して実空間上に投稿できる。また、「Twitterクライアント機能」を備えており、ワンボタン操作でTwitterも利用できる。 対応機種は、W62CA、W63CA、CA001、CA002、CA003、CA004、CA005、W62H、W63H、H001、Mobile Hi-Vision CAM Wooo、beskey、W54SA、W61SA、W63SA、W64SA、SA001、SA002、W54S、W61S、フルチェ
KDDIと頓智ドットは3月30日、auのAndroidスマートフォンや携帯電話におけるAR(拡張現実)事業で連携すると発表した。6月発売のau向けAndroid端末「IS01」に頓智ドットのARアプリ「セカイカメラ」を搭載するほか、au携帯電話で利用できるARアプリ「セカイカメラZOOM」を6月上旬からトライアルで提供する。両社はこれらの連携を通じ、ARサービスの共同事業化を検討していく。 ARは、現実空間に電子情報を重ねて人間の認識を拡張する技術のこと。モバイル端末向けサービスでは、GPSや電子コンパスなどを用いて、カメラの映像に位置情報とひも付いたコンテンツを重ねる手法が主流だ。KDDIはARアプリ「実空間透視ケータイ」のβ版を2009年6月に発表しており、頓智ドットはiPhone版セカイカメラを2009年9月から提供している。 今回、auのIS01には世界で初めてAndroid版セカ
ローソンは、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBlu-ray DiscとDVDの発売を記念したキャンペーンを4月27日にスタートする。専用のiPhoneアプリを箱根のある地点で起動すれば、カメラを通して等身大のエヴァ初号機が見られる「ARエヴァンゲリオン」企画などを展開する。 ローソンでオリジナルのiPhoneアプリを配布。箱根の特定の場所で起動してカメラをかざすと、全高80メートルのエヴァ初号機を360度あらゆる角度から見られるという。初号機の出現場所や日時は未定。iPhone以外の携帯電話でも疑似体験できるという。 エヴァデザインのパッケージ入り「からあげクン」や、綾波レイのイラストパッケージに入ったいちごジャムパンなどタイアップ商品を発売するほか、ローソンの箱根仙石原店(神奈川県足柄下郡箱根町)をエヴァジャックするなど、さまざまな企画を行う。 関連記事 ヱヴァ劇場版BD、発売5日で4
頓智ドットは3月4日、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」のAPI「OpenAir for Publishers」の公開に合わせたイベント「Bootstrap 1.0」を開催した。同社の井口尊仁代表は、「拡張現実空間に、初めてオープンなプラットフォームがやってくる記念すべき瞬間」と意気込み、APIの内容と、APIを使ったコンテンツ連携の先行事例を紹介した。 セカイカメラ、波乱の1日 イベントの開催日はセカイカメラにとって波乱に富んだ1日だった。新聞に掲載されたiPhoneの広告でセカイカメラが紹介されたかと思えば、App Storeから突如アプリが削除された。Appleの審査基準が変更された模様で、無線LANを活用する一部のアプリが公開できなくなり、クウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を採用しているセカイカメラもApp Storeから姿を消した。同
頓智・、ビクターエンタテインメント、バグ・コーポレーション、ソフトバンクテレコム、東通インテレクトの5社が1月25日、iPhoneアプリ「セカイカメラ」と「Sweet Vacation」とのコラボレーション・イベント企画「渋谷で恋するメッセージ―AR恋文横丁―」を実施すると発表した。 この企画は、2月14日のバレンタインデーへ向けて、かつて渋谷109の付近にあった恋文横丁付近に、セカイカメラで見られる専用のハート型エアタグで愛する人へのメッセージを表示させようという試み。2009年12月にセカイカメラの新バージョン発表イベント「Sekai Camera SUKIYAKI 2009 Tokyo」で予告されていたプロジェクトの詳細が判明した。 恋文横丁とは、今から60年ほど前に渋谷の一角(渋谷109やヤマダ電機LABI渋谷のあるあたり)にあった闇市に、東京近郊に駐留するアメリカ人兵士に日本人女
東京急行電鉄、国立情報学研究所、NEC、東急エージェンシーは、日本初となる位置情報連動型のARプロモーションを開始することを明らかにした。 東京急行電鉄、国立情報学研究所、日本電気(NEC)、東急エージェンシーは12月24日、日本初となる位置情報連動型のARプロモーションを開始することを明らかにした。 12月26日から渋谷駅周辺で開始されるこの取り組みでは、AR機能などを備えたiPhoneアプリ「pin@clip ピナクリ」を利用する。渋谷で同アプリケーションを起動すると、特定の場所でタグ情報が表示されるようになっており、それらのコンテンツを閲覧したり、店舗で利用できるクーポンに引き替えることができる。 12月26日から1月24日までは、徳間書店のアニメ作品「電脳コイル」のプロモーションが、2月1日から3月10日までは、東宝配給で3月6日から公開される「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」
頓智・(とんちどっと)の代表を務める井口尊仁氏が、セカイカメラと連携するサービスやアプリを開発するためのAPIを、2010年2月をめどに公開予定であることを明らかにした。 公開するのは「OpenAir Post」「OpenAir Federation」「OpenAir IAC(Inter Application Communication)」の3つの要素で構成される「OpenAir API」。APIを公開する意味について井口氏は、現状はCGMが中心のエアタグが進化していく上で不可欠なものと説明する。「よりハイレベルな情報を、クリエイティブに(エアタグに)組み込んでいく仕掛けとしてAPIを公開し、使っていただく」(井口氏) →Androidは「必ずやる」――セカイカメラの今後を探る →新セカイカメラは「打てば響く」――縦画面で現れる「Sekai Life」とは? →セカイカメラ2.0はモバイ
子育て世代向けサービスを充実させることで、市街地の魅力を高めようという取り組みが、青森市でスタートする。12月4日、携帯電話を活用した「まちなか子育てツアー」を実施し、小さい子供を連れた親世代でも楽しめる市街地の魅力をアピールする。 ツアーは子育て世代の母親を対象とするもので、「暮らしの達人♪コース」」「脱☆育児服コース」「プチセレブコース」の3つのコースを用意。参加者に子育て中でも楽しめる市街地の魅力を伝えると同時に、中心市街地の関係者に子育て世代向けサービスへの認識を高めてもらうことを目指す。 ツアーの企画に位置情報、SNS、拡張現実を活用 商店街ツアーの企画と実施にあたっては、大日本印刷の「情報クリッピングシステム」と、KDDIの「実空間透視ケータイ」を実験的に導入。ソーシャル・ネットワーキング・サービスや位置情報、拡張現実プラットフォームを活用することで、より利用者のニーズに合った
クウジットの社名は、"「空」と「実」をつないで社会に貢献する"という意味に由来します。 目には見えない変わりゆく未来を「空」、 目に見えている実世界を「実」とするならば、 ワクワクする持続可能な未来のライフスタイルと、 今この現実世界での課題やペインのある状態とは大きなギャップがあります。 クウジットは、このギャップを埋めるべく、 次世代につなぐワクワクの価値を妄想エンジン、 すなわち、知的好奇心と妄想力を起点にした テクノロジーで具現化、加速していきます。
2025年 拡張現実が普及した頃、時空のひずみに落ちて2008年にやってきた、VF-03メイド型電脳娘アリス。性格はのんびり屋さんで天然。 電脳メイド養成ハイスクール第弐期生。ご主人様には忠誠心が強くて。ご主人様から求められたことはなんでも一生懸命に応えようとします。 趣味は、ショッピングとファッション、そして歌って踊ること。 拡張現実 拡張現実(Augmented Reality)とは、現実世界にコンピュータの情報を融合させる技術のことです。この製品においては、あなたの机の上にバーチャルキャラクターがいるように見せるための技術です。 現実空間を認識するための方法の1つとして、本製品ではマーカーを使っています。カメラでマーカーが認識すれば、カメラに対するマーカーの位置、向き、大きさなどを決定できます。ここで得られた位置等の情報に基づいてキャラクターを表示させています。 例えば、上記の写真の
AppBank管理人です。iPhoneアプリを紹介するお時間です。 今話題のARアプリをいくつかご紹介したいと思います。iPhoneを通してみる世界(カメラの向こう)にフワフワ浮かぶタグなどの情報を付加して表示するという、ちょっと不思議なアプリケーションのことです。 近隣のコンビニ情報や twitter のつぶやき、ゲームキャラが今見ている空間に浮かび上がるのを見るだけでも、ちょっと未来に来たような感覚です。 今回ご紹介するほとんどのアプリはコンパス機能のある iPhone 3GSでしか利用することができないことに注意していただいて、早速ご紹介させていただきます! セカイカメラ 私たちにAR(拡張現実)とは何か、その楽しさを教えてくれたのがこのセカイカメラ。ARの名を広めた貢献者ですよね。 空間にフワフワと浮かぶ情報(エアタグ)を見ていると、以前までこの場所にいた人たちの生の声が浮かんでい
App Storeで配信を開始してから4日で10万ダウンロードに到達した。想定していたよりも圧倒的に大きな反響だった。その結果として“事件”ともいうべき,さまざまな現象が起きている。 秋葉原では「姉ヶ崎...」(ゲームに登場するキャラクタの名前)というエアタグが大量に作られて,ネット上で話題となっている(関連記事)。秋葉原の店頭には,このエアタグを真似たリアル・エアタグが並んでいる。まさか現実世界にまで,エアタグが波及するとは思わなかった。 「姉ヶ崎...」のユーザーは,自分にノルマを課して千葉県の姉ヶ崎市などでも同様のエアタグを張り付けているようだ。ここまで来ると,メディア・アートととらえてもいい。大量に書き込む行為はテロリズムなどと言われるが,フィルタをかければ実用上はそれほど害はないはずだ。 ほかにも“事件”はある。セカイカメラが公開されたその日に,あるユーザーのお子さんが生まれた。
携帯電話は常に電源が入ったネットワーク接続デバイスであり、常時ユーザが持ち歩くと言う点において、ウェアラブルコンピューティング(Wearable Computing)で語られてきたユースケースを徐々に実現しつつある。特にiPhoneはGPS/コンパス/加速度などの各種センサに加え、アプリケーション開発自由度の高さから、現時点で最も開発アクティビティの高いデバイスであると言える。 本エントリではiPhoneアプリケーションのうち、特に実世界とのインタラクションを有するものについて紹介する。地図と連動して単純に現在位置から最寄りの施設やその施設のクーポン、イベント等を検索して提示するようなアプリ、単に音声を録音したり、音声コマンドを認識して動作するアプリは多く存在するが、本エントリでは扱わない。ここではiPhoneに搭載されているセンサを一工夫して実世界を認識し新たなサービスを提供するアプリに
いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」。最近ますます注目を集めているAR技術(拡張現実)を活用したアプリケーションである。いろいろタグを付けて、セカイカメラを活用してみよう! 最近ますます注目を集めているのがAR技術(拡張現実)だ。AR技術を使えば、現実世界にコンピュータを使ってさまざまなタグをつけたり、特定の模様をコンピュータのカメラで写しだしたときに、そこに本来は存在しない絵を表示したりすることができる。 このAR技術を使っている、いま最も旬といえるiPhone用アプリケーションが「セカイカメラ」だ。もちろん新しい物好きな筆者も早速ダウンロードし、あれこれ遊びまくっている。というわけで、今回はセカイカメラを使っていろいろ試してみた。 セカイカメラって? まずはセカイカメラについて簡単に説明しておこう。セカイカメラは、頓知・(とんちどっと)という会社が作ったi
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