おぉ、これは正しいSNSの使い方なのでは。 gtrotではいわゆる旅行プランを作っていくことができる。 そして最大の特徴はFacebookと連動する点だ。 つまり「あの国へ行きたいなぁ」というプランを立てると、そこにいる友達、もしくは行ったことがある友達がよってたかってアドバイスをくれる、という仕組みだ。 旅行に行ったあとに「あぁ、その国なら詳しいのになぜに聞いてくれなかった」ということはよくある。そうした「ちょっと惜しい」経験を極力なくしてくれるこうしたツールは素敵なのではないですかね。
Googleは米国時間6月1日、「+1」ボタンをウェブ全体に公開した。「Buzz」ではFacebookやTwitterを上回ることができなかった同社だが、今度は自社が提供するウェブサービスにソーシャルネットワーク機能を構築するという、より堅実な戦略に出た。 +1ボタンは、あるウェブサイトについて、ユーザーが自分のソーシャルサークルに推薦する機能である。ウェブサイト運営者は今回、自分のサイトに+1ボタンを追加できるようになった。Googleで+1担当プログラマーを務めるEvan Gilbert氏はブログ投稿で、Googleに加えて、Washington Post、O'Reilly、Best Buyといったパートナー企業がすでにこの機能を追加していると述べた。 「1回クリックするだけで、レインコートやニュース記事、お気に入りのSF映画を、友人や知人や世界中の人々に勧めることができる。あなたとつ
YouTube’s free Playables don’t directly challenge the app store model or break Apple’s rules. However, they do compete with the App Store’s free games. The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like T
Facebookのファンページは企業にとって、顧客層を拡大し、ビジネスを加速させるための素晴らしい手段となる。そこで本記事では、より多くのファンを獲得するための方法を紹介する。 Facebookのファンページは顧客、あるいは潜在的な顧客とのコミュニケーションを充実させるための素晴らしい手段と言える。ファンページを用いることで、自社のサービスを現在利用している人々や、利用することに興味を持ってもらえそうな人々とつながり続けることが可能になる。ファンページを通じたこういった広報活動は、会議室のテーブル越しの対話ではなく、ピクニックテーブルを囲んだ対話だと言ってもよいだろう。ファンページは製品の発表やプロモーション、優待割引、ワークショップ、ウェビナー(ウェブ上で行われるセミナー)などに使用することができる。つまり、大衆に知ってもらいたいと思うほとんどすべての情報は、ファンページから提供すること
「これは!」と思い、正直なところ情報をシェアするのをやめようかと思いましたが、やっぱり良いアイデアはどんどんシェアしていくことにします。 日本にも料理のレシピを掲載するサイトはいろいろありますよね。ダントツのNo.1サイト「クックパッド」に「楽天レシピ」が挑んでいるなんて記事が最近ありました(参考:[CNET]「年内にクックパッド抜く-楽天レシピ、ポイント連動で攻勢」http://japan.cnet.com/news/business/20425484/)。楽天レシピは物販をビジネスにするっていうけど、そんなにシナジー効果あるかなあって疑問に思っちゃいます。鍋や包丁は一つあればいいわけで。ほんとに必要な食材は近所のスーパーで買うのがいちばん早いでしょ。ネットスーパーがいまいち流行らないのは不便だし値段も安くないからだと思いますが、どうなんでしょうか。要は料理は物販に向いてるジャンルじゃな
プロモーション活用で注目を集めるFacebookのファンページ。簡単に作れるので、この機会にファンページを開設してみよう!(2011年2月5日にファンページの名称がFacebookページに変更になりました) ビバ Facebook! 世界最大のユーザー数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)の「Facebook」。 2010年夏には「ユーザー数が5億人を突破」というニュースが流れましたが、日本でもユーザー数を伸ばし、約180万人が利用しています。 また1月15日から日本でも、Facebook創業者の自伝映画「ソーシャル・ネットワーク」が公開となり、注目度はさらに高まっています。 Facebookのプロモーション活用術! まずは、Facebookを使ったプロモーション事例をいくつか紹介しましょう。 ■ FacebookのAPIを活用 外部サイトとFacebookの情報を結び付けて
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