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ソフトウェア作ってて,最初は一つしかない想定で作るけど,あとから複数出現することになって改修するのが大変,ということがある. 最悪サーバーサイド もう終了したサービスであったのが,ユーザーは自分のアイテムを飾れる部屋を1つ持てるという仕様だったのが,複数の部屋を切り替えられるようにして,部屋ごとに置けるアイテムのシリーズが変わって,シリーズごとにグリッドの細かさも変わるとか.とにかく大変で,全部のテーブルにあとからシリーズidを持たせたり,クラスメソッドで済んでたのをシリーズidを持つオブジェクトのメソッドにしたり,ORMのItemをRoomに渡すのをやめて,その層とは別に独立した画像合成用のItemとRoomを作ってやり取りするとか,最初からそうなってるときより大変なことになる. 最悪クライアントサイド クライアントサイドでも同じようなことはあって,HTML内に一つしか出現しない前提で作
https://github.com/r7kamura/scheman 旅行を兼ねて沖縄に開発合宿に来ているので、1日目の成果を書き出しておく。 目的 Webアプリの開発フローで次のような状態を実現したい。 DBの変更のたびに変更用のSQLやMigrationファイルを人間が書かなくて良い migrationファイルを書く代わりに人間はスキーマを編集する スキーマはSQLで記述できる (DSLの使用を強制されない) SQL以外の言語でも記述できる (DSLを使用しても良い) 方針 次のような実装を試みた。 SQLを構文解析してスキーマデータに変換する (解析器は事前に実装済み) 適用すべきSQLを2つのスキーマデータの差分から自動で計算する SQL以外の解析器も作成可能に scheman diff scheman diffというコマンドを実装した。 これは変更前後の二つのスキーマの差分を標
Maker Faire Tokyo 2015に出展しました。■インタラクティブ要素を取り入れたARアプリケーションです。PCが人間のピアノの演奏を認識し、それに合わせてミクが歌います。■多少のミスタッチやテンポの揺れがあっても追従できるので、下手な演奏にも対応できます。■MMDモデルの読み込み・表示は「ARToolKit_MMD」のソースコードを流用いたしました。ARToolKit_MMD、ならびにこの動画で使用させていただいた楽曲・MMDモデル・モーションなどの作者様方に深く感謝いたします。■使用楽曲:「Tell Your World」(kz/livetune)■MMDモデル:「Lat式ミクVer 2.3」■モーション:「Tell Your World八景島版」より改変■MMDモデル表示コード:「ARToolKit_MMD」■http://youtu.be/0FXghgKKcVU■myl
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