2016年4月21日のブックマーク (5件)

  • 円記号とバックスラッシュを区別して入力したい - Windows編

    Windowsで円記号( ¥ )とバックスラッシュ( \ )を区別して入力したいんだけど・・・もう、歴史的な経緯から日では円記号とバックスラッシュ記号はともに半角の「¥」として取り扱うように多くのシステムが作られていて、ホントやんなっちゃう 現状調査結果 まずは、調査結果のまとめ [ 間違っていませんように (-人-) ] Windows 8 での扱い 名称 記号 文字コード キーボード入力 フォント別 ディスプレイ表示 Unicode UTF-8 シフトJIS 日語 キーボード US International キーボード MS Gothic (多くの日フォント) Ariel 円記号 ¥ U+00A5 0xC2A5 0x005C 直接入力は 不可? 右ALT + - (マイナス記号) ¥ ¥ バックスラッシュ \ U+005C 0x005C 文字コード上 存在しない ¥ または

    円記号とバックスラッシュを区別して入力したい - Windows編
    t_f_m
    t_f_m 2016/04/21
  • 第8話 書きはじめよう - 先生とそのお布団(石川博品) - カクヨム

    プロットを書くのに3日かかった。 ふわふわ文庫に送ったものとは別である。 A4の紙を四つに折り、文庫2二ページごとに起こる出来事を書きだしていく。 1枚が1章に相当し、今回は全部で7枚になった。 各章40ページ、最後の章はエピローグで10ページなので、合計250ページとなる。 いつもすくなめに見つもるが、そこに収まったためしはない。 こうしたプロットを作るのは、ひとつの出来事をだらだら引きのばしてしまったり、逆にあっさり終わらせたりしないようにするためである。 紙の折り目は場面転換の目印だ。 どんな出来事も10ページで場所や人物や状況に何らかの変化が起こることとする。 後半の章に行くと、記述が簡素になる。 何が起こるかは決まっていても、細かいところまではそこに行ってみなければわからない。 原稿用紙を作れるエディターソフトを使って42字×34行の原稿用紙を印刷した。 これは文庫の2ページに

    第8話 書きはじめよう - 先生とそのお布団(石川博品) - カクヨム
    t_f_m
    t_f_m 2016/04/21
    かまちーのあれやトモアキのあれ並みに実践的かつ初心者向けのテクニック心得だ
  • 【インタビュー】『メルブラAACC』Steam版配信!長年愛され続ける理由、そして数々の出会いと出来事を開発者に訊いた | インサイド

    同人シーンで誕生し、アーケードや家庭用へと進出していった『MELTY BLOOD』シリーズは、『月姫』『歌月十夜』『空の境界』といったTYPE-MOON作品のキャラクターが登場する格闘ゲームとして、現在もアーケードでは「ALL.Net P-ras MULTI」で最新版が稼動し、PS2版やPC版でも熱心なファンがプレイし続けている。 そうしたなか、アークシステムワークスよりシリーズ初のSteam配信が発表。2012年に『カーニバル・ファンタズム』のブルーレイ版3巻の特典に付けられたPC版『MELTY BLOOD Actress Again Current Code』を基にしたもので、Steamサーバーを使用したオンライン対戦や海外ユーザーのために英語翻訳も実現し、日4月20日から配信が開始した。 いままさに“メルブラ熱再び!”といった盛り上がりを予感させる今、開発元であるフランスパンのな

    【インタビュー】『メルブラAACC』Steam版配信!長年愛され続ける理由、そして数々の出会いと出来事を開発者に訊いた | インサイド
    t_f_m
    t_f_m 2016/04/21
  • Ancient and modern hedgehog recipes

    t_f_m
    t_f_m 2016/04/21
  • 継続的インテグレーションで実現するWebメディアの執筆フロー

    はじめに Webメディアの執筆作業に継続的インテグレーション(Continuous Integration)、継続的デリバリー(Continuous Delivery)の考えを取り入れ、GitHub/CircleCIを使って効率化をした話です。最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています。これらのツールは発想次第でいろいろな使い方ができるということを、メディアの運営者やエンジニアに限らずいろいろな人に知って頂ければ良いのかなと。 背景 この仕組みは私がWebメディアを運営する会社にて、開発と記事のライティングや編集を同時に経験したことをベースに作り上げました。記事執筆をしていると、書いた記事をどう保管するのか・編集者の修正を執筆者にフィードバックするにはどうするのか・といった課題が出てきます。その問題を解決するため、Github/CircleC

    継続的インテグレーションで実現するWebメディアの執筆フロー
    t_f_m
    t_f_m 2016/04/21
    "最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています"