継続的インテグレーションで実現するWebメディアの執筆フロー

はじめに Webメディアの執筆作業に継続的インテグレーション(Continuous Integration)、継続的デリバリー(Continuous Delivery)の考えを取り入れ、GitHub/CircleCIを使って効率化をした話です。最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています。これらのツールは発想次第でいろいろな使い方ができるということを、メディアの運営者やエンジニアに限らずいろいろな人に知って頂ければ良いのかなと。 背景 この仕組みは私がWebメディアを運営する会社にて、開発と記事のライティングや編集を同時に経験したことをベースに作り上げました。記事執筆をしていると、書いた記事をどう保管するのか・編集者の修正を執筆者にフィードバックするにはどうするのか・といった課題が出てきます。その問題を解決するため、Github/CircleC

[zembutsu]

お、textlintの例をさがしていたら、こちらも参考になりそう。

[t_f_m]

"最初の環境構築さえしてしまえば、非エンジニアでも問題なくこの仕組みに乗ることが出来ています"

[masa-wo]

good work.

[rei_funaba]

　すごい！

[shin1x1]

Yahoo校正支援API を CI に組み込んでいる

[yasuharu519]

知見だ。すごいよさそう

[mono0926]

素晴らしい(　´･‿･｀)

[kojiro-s]

面白い執筆方法 この文字数カウントを実装してみるか

[h5y1m141]

おーこれ凄いなぁー

[efcl]

執筆、編集、CIフローの話。 textlintで校正支援APIを叩いたりなど。 自分がやってる形とはまた違って面白い https://azu.gitbooks.io/nodefest-technical-writing/content/

[key_amb]

こんな感じで電子書籍とかも出来そうだな。

[progrhyme]

こんな感じで電子書籍とかも出来そうだな。

[pirosikick]

これ、すごいなー。Qiitaやブログを書く程度だけど真似しよう。