2017年5月8日のブックマーク (7件)

  • ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由

    2017年2月22日に発売された『ゆゆ式』OVAは、2013年のTVシリーズから4年が経過しているにもかかわらず、品切れが続出するほどの大きな盛り上がりをもって受け入れられた。 前回は、TVシリーズから引きつづき監督を務めたかおり氏に、クリエイターの視点からOVAでの演出コンセプトや制作現場の舞台裏をたっぷり語ってもらった。今回は一連の新作リリースの締めくくりとなる、5月7日のイベント「ゆゆ式 情報処理部課外活動2017」開催を機に、プロデューサーの視点から見たアニメ『ゆゆ式』の全貌を、企画立案者である小倉充俊氏に語ってもらう。 先の取材でかおり監督の口から飛び出したのは、原作の魅力を的確に映像化するためにとことんこだわりぬく“『ゆゆ式』愛”に満ちた制作姿勢だった。原作もののアニメが原作をリスペクトするのは当たり前と思われるかもしれないが、“『ゆゆ式』らしさ”を求めるあまり、OVA130

    ファンに愛され続けるアニメ『ゆゆ式』プロデューサーが作品への並々ならぬ愛情を隠し続けた理由
    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • JSZip

    JSZip is a javascript library for creating, reading and editing .zip files, with a lovely and simple API. Current version : v3.10.1 License : JSZip is dual-licensed. You may use it under the MIT license or the GPLv3 license. See LICENSE.markdown. Example var zip = new JSZip(); zip.file("Hello.txt", "Hello World\n"); var img = zip.folder("images"); img.file("smile.gif", imgData, {base64: true}); zi

    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • けものフレンズに出てくるラッキービーストが欲しい。ので、作ったった。 - 世の中こうなったらいいのに構想

    TwitterやQiitaで話題になっていたので、けものフレンズを見た。 良かった。中でも、パークガイドロボットのボス(ラッキービースト)が良かった。ボスのポンコツ具合がとても良かった。 ボスは、アニメの中の描写を見る限り、いわゆる汎用人工知能と呼ばれるタイプのAIで、他の登場人物たちと自然に会話をしたり、「楽しかった」などの感情らしき表現を持ち合わせていることを考えると、相当高度な技術によって構成されていると考えられる。そして、パークガイドとしてジャパリバスを運転したり、動物の説明をしたり、天候をみて出発延期を提言したり、セルリアンとの戦いの中では自らを犠牲にして作戦を決行してフレンズを守るなど、その働きぶりはなかなかに有能である。 一方で、想定外の事態に陥ると容易にフリーズしたり、最終話でカバンの演技に簡単に騙されてしまうような、不完全な部分も持ち合わせているのだが、その様子がいかにも

    けものフレンズに出てくるラッキービーストが欲しい。ので、作ったった。 - 世の中こうなったらいいのに構想
    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • デレステの愚痴

    疲れた。一つ一つなら許容できたことが、積み重なりすぎた。 音ゲーという性質上、声の無いアイドルがメインで活躍できないのは初めからわかっていた。 収益の大部分を占めるガシャの目玉SSRは人気のある子達で回していかなければいけないのもわかっていた。 この二点についてはどうしようもない。だから今後、それ以外の方法で声の無いアイドル達も輝ける何かを提供してくれるんじゃないかと思っていた。 ドレスショップの告知が出た時は、ついに来たと思った。色んな子に新しい衣装が着せられる日を夢見た。 ところが蓋を開けてみれば、既に専用衣装がある子達への限定衣装である。 かなり落胆した。ドレスショップがこの方針で衣装を追加していく限り、声の付いている子達にのみ専用衣装がどんどん増え続ける。 声のある子と無い子の間に付いてしまった大きな差を埋める施策を用意してくれたと思ったら、更に広げるものだとは。 多分、現状のアイ

    デレステの愚痴
    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • Scalaに関する誤解と事実を語る - kmizuの日記

    TL;DR 世間のScalaに関するイメージは、昔のままであることが多い 昔のままどころか、最初から間違ったイメージを持たれていることも多い 実際には、既に解決されている問題は多々あるし、改善に向かっていることも多い プロジェクト管理の問題を言語に押し付けているケースもある はじめに 自分が最初にScalaに触れたのが2005年(Scala 1からカウントした場合)、あるいは2007年(Scala 2以降からカウントした場合)と、Scalaとの付き合いも結構長くなってきましたが、その間に Typesafe社(現Lightbend社)の設立 実質標準ビルドツールとしてのsbtの確立 ライブラリのバイナリ後方互換性に関するポリシーの策定 公式ScalaイベントScala Daysのはじまり Play 2 Frameworkの登場 Scala Center発足 その他色々 がありました。この間、

    Scalaに関する誤解と事実を語る - kmizuの日記
    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
  • GWの進捗としてRPG作った / redux-saga でメインループ処理、JSONSchemaからのコード生成 - mizchi's blog

    作った。GWの間、コンビニと近所のカフェ以外に外出してないし、ゲームもしてない。 https://mizchi-sandbox.github.io/rpg-prototype/ で触れる。デザインはしょぼい。Chrome以外で動いてる気がしない。 コードはここ https://github.com/mizchi-sandbox/rpg-prototype 仮素材はウディタに付いてくるサンプル素材をお借りした。 WOLF RPGエディター公式サイト 【RPG作成フリーソフト】 仕様 Spaceでポーズ&リスタート クリックでスキルの使用 一度スキルを使ったらクールダウンがある Player1 だけ操作できる あとはなんか察してほしい。 何故作ったか 前々から、ゲーム、とくにRPGを作りたいと思ってたのだけど、メインループがすんなり綺麗にかけたためしがない。趣味プロジェクト技術的に辛いとやる

    GWの進捗としてRPG作った / redux-saga でメインループ処理、JSONSchemaからのコード生成 - mizchi's blog
    t_f_m
    t_f_m 2017/05/08
    あとで