産総研マガジン > Collaboration > 【ナゾロジー×産総研マガジン 未解明のナゾに挑む研究者たち】「一人ぼっちになったアリはどうなる?アリの社会性研究」 【ナゾロジー×産総研マガジン 未解明のナゾに挑む研究者たち】「一人ぼっちになったアリはどうなる?アリの社会性研究」 【ナゾロジー×産総研マガジン未解明のナゾに挑む研究者たち】「一人ぼっちになったアリはどうなる?アリの社会性研究」 今回お話を聞いた研究者、古藤日子さん(左)冷蔵庫で眠らせた状態のオオクロアリに、1.8mm角の二次元バーコードを1枚1枚貼っていく(右) 2023年9月6日掲載 取材・文 海沼賢, ナゾロジー編集部 研究者の仕事は、多くの人にとってイメージしづらい謎めいた世界かもしれません。 しかし、研究の世界は私たちと切り離された世界ではなく、私たちが日常の中で感じる疑問や好奇心の延長上にあります。 研究者も私た
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