![ドアの開閉や金庫の移動を通知、小型で多機能なIoTゲートウェイ「Cube」が店頭販売クラウドストレージとホームセキュリティを1台で実現](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c453ef22aad7ca8a2ca328ce800679b931f3d585/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1055%2F146%2Fcube1.jpg)
【iOS サポート対象OSバージョン 変更のお知らせ】 お世話になっております。株式会社Secualです。商品の発送について、長らくお時間をい... Secual(セキュアル)は、窓やドアに貼るだけの簡単ホームセキュリティシステム。 初期費用:1万円台〜、使用料:月額980円(税抜)と、圧倒的な低価格でご利用いただくことが可能です。 (※限定数付きの12,500円・22,700円・47,400円リターンコースにつきましては、使用料:月額980円(税抜)が1年間無料になります。) 配線不要で簡単に設置できるので、賃貸暮らしの方・引越しが多い方といった、これまでホームセキュリティを利用できなかった方でも、気軽に導入できます。 セキュリティをスマートに実現し、より便利で安心感のある暮らしを、Secualはご提案します。 Secualは、センサー、ゲートウェイ、スマホアプリから成り立っています。
Secual 代表取締役の青柳和洋氏(中央)、取締役の西田直樹氏(右)と東窪公志氏(左) ホームセキュリティ・デバイスや関連するクラウドサービスを開発する「Secual(セキュアル)」は16日、ウィルグループインキュベートファンドからシード資金を調達したと発表した。調達金額や出資比率については開示されていない。ウィルグループインキュベートファンドは、人材派遣業などのウィルグループ(東証:6089)が設立しフューチャーベンチャーキャピタル(東証:8462)に運用を委託するファンドで、先週の Travee(トラビー)への出資に引き続き、今回が2件目の投資案件となる。 Secual は今月初め、ビジネス・コンサルティングと新規事業創出を展開するイグニション・ポイントの新会社として設立された。Secual が開発するのは、不審者の侵入を防ぐカジュアルなホームセキュリティ・デバイスで、Wi-Fi 経
日本アンテナは4月23日、「INE(アイネ)」ブランドより、ワイヤレスモニター「ドコでもeye」の新モデル「ドコでもeye Smart(アイ スマート)」と「ドコでもeye Smart HD(アイ スマート エイチディー)」を発表した。5月より順次発売される。価格はオープンで、推定市場価格は、ドコでもeye Smartが16,000円前後で、ドコでもeye Smart HDが26,500円前後(いずれも税別)。 どこでもeyeは、子機が撮影する映像を、離れた場所に設置した親機で確認するシステム。従来モデルのどこでもeyeは、子機と専用の親機という組み合わせだったが、ドコでもeye Smartとドコでもeye Smart HDでは、親機としてスマートフォンやタブレットを利用する。Wi-Fi接続に対応しており、配線工事も不要だ。 専用アプリはAppStore、GooglePlayより無料でダウ
イグニション・ポイント、新会社「Secual」を設立~低価格・簡単設置。カジュアルに利用できる、新しいホームセキュリティサービス~ ビジネス・コンサルティングと新規事業創出を手掛けるイグニション・ポイント株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:青柳和洋)は、本日、ホームセキュリティサービス事業を手掛ける新会社として、「株式会社Secual(セキュアル)」を設立しましたのでお知らせします。 Secualは、侵入検知のための専用機器と、スマホ等で外出中も自宅の状態確認や機器の操作を可能にする専用アプリによって、より安全・安心な暮らしを実現するためのサービスです。 従来、ホームセキュリティサービスは高価であり、限られた顧客層向けのビジネスとなっておりましたが、Secualはより安価で簡単に「カジュアル」な感覚で利用でき、より多くの方の安全・安心に貢献することを目指します。このため、侵入検知
先日発売されたiPhone 6をいち早く入手して愛用している読者も多いことだろう。iPhoneに限らず、次々に新しいスマートフォンが出てくる昨今、古い端末を引き出しの片隅で眠らせている人も多いのではないだろうか。 そんな“任務終了”となったスマホを、ホームセキュリティとして活用できるようにするガジェット「Rico」がこのほど資金調達サイト「Kickstarter」に登場した。 ■Wi-Fiで情報をクラウドへ Ricoは一見、ただのプラスティック容器。だが、内部にスマホを入れるスペースがあり、そこにセットしてWi-Fiにつなげるとホームセキュリティの“ブレイン”になる。 このスマホ内蔵Ricoで何が出来るかというと、 ・カメラ撮影 ・録音 ・動作検知 ・煙探知 ・温度・湿度計測 など。撮影はスマホのカメラを使い、動作や煙などを検知するセンサーはRico本体に備わっている。 ■侵入、煙探知でア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く