2013年9月は、平均視聴率が20.6%で国民的話題となったNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」と、最終回の視聴率が42.2%と平成の民放ドラマのトップを記録した「半沢直樹」により、久しぶりにテレビドラマが話題の中心に返り咲いた月だったと記憶されるだろう。
![意外すぎた「あまちゃん」視聴率 梅ちゃん以下の謎 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52e448a5bc574444e26b628842617ac4d4f14dde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO6119563017102013000001-23.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3D5b9168534424740db74e35dd8697e903)
最近すっかり日本でも広まりを見せつつある世界的SNS「Facebook」。友達と写真やリンクを共有して楽しんでいる人も多いかと思いますが、そんなFacebookに実は「ウォールに3枚の画像を並べて1枚の大きな画像を表示させ目立たせる」というテクニックがあるのをご存知でしょうか。 ただこれをやるにはパソコンで画像編集ソフトを使って、1枚の画像を3枚に分割し、1枚づつアップロード……という手間がかかります。そこで登場したのがこの「PhotoSplitter(フォトスプリッター)」というアプリ。これを使うとiPhoneで撮影した画像を簡単な操作でFacebookのウォールに3枚並べて1枚の画像のように表示できちゃいます。 使い方は簡単で、アプリを起動して、写真を選択し、枠に合わせてアップするのみ。インパクトのある大きい写真を投稿して友達の注目を集めちゃいましょう!
日経BP社・日経ネットマーケティングは2010年7月13日、ネット/モバイルを活用した優れたマーケティング事例を表彰する第2回「日経ネットマーケティング イノベーション・アワード」の贈賞式を開催。大賞と優秀賞の計4プロジェクトを発表した。 大賞は、東急ハンズによる、「コレカモネット」が受賞した。同プロジェクトは、ミニブログ「Twitter」と連携したWebサイト。サイト上のフォーム、またはコレカモネットのTwitterアカウント(@korekamo)あてに欲しい商品をツイートすると、鴨をモチーフにしたキャラクター「コレカモ」が該当商品と在庫状況を自動返信する仕組み。ユーザーからの問い合わせに対して回答をオープンにしたことで、来店・購入意欲が高まる成果を上げた。 また、「カモ南蛮」とツイートすると「食べないで・・・・」といった返信があるなど、単に在庫状況を知らせるだけではなく、ユニークな回答
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
DotWarの公開から1ヶ月が経ちました。 自分でも、え?と思います。まだ1ヶ月なんです。 DotWarは6月15日に公開されました。 世間に疎い僕はその前日夜に公開しようと考えていたのですが、6/14はワールドカップ日本初戦。直前で指摘を受けてあわてて翌日に公開をズラしたのでした。 そんな日からちょうど1ヶ月が経ちました。 PVの解析や自分の雑感など、役に立つ点もあると思うのでまとめておきます。 PVは約80万 GoogleAnalytics上では、1ヶ月のPVは約80万になりました。 (実はこれら数値は、僕がAnalyticsのタグをミスっていたことで最初の3時間が抜け落ちています。どのくらい影響するかは残念ながらわかりませんが。) 100万PVに届かなかったのは残念ですが、Flashコンテンツでページ遷移の無い形式を考えると、結構多い数字になると思います。 広告つけておけばよかったで
東急ハンズは3月8日、Twitterを活用した対話形式の商品在庫検索サービス「コレカモネット」を開始した。3月31日までの実証実験だ。 これは経済産業省の「ITとサービスの融合による新市場促進事業」の委託を受けたもので、「無印良品」を運営する良品計画からデータの提供を受けて、共同で実施する。実証実験終了後も、一般の小売業に広く参加を呼びかけ、サービスは継続するという。 Twitterもしくはコレカモネットのアカウントでログインし、コレカモネットのサイト上で欲しい商品をつぶやくと、検索ロボット「コレカモさん」がお勧め商品と取り扱い店舗、在庫状況を答える。Twitter上で@korekamo宛にメッセージを投稿した場合も、同じ機能が利用できる。 将来的には、お取り置きサービスや配送サービスなどの機能を追加することも検討するとしている。
Twitterを企業のマーケティングに利用しようという企業が増えているが、「どう使えばいいか分からない」「炎上が恐い」といった声もある。 UCC上島珈琲は2月18日、自ら行ったTwitterキャンペーンが批判を浴び、2時間で終了に追い込まれた経緯を題材に、識者を集めてTwitterマーケティングについて考えるセミナーを開いた(「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ)。 UCCのキャンペーンでは炎上後の対応の早さに注目が集まったが、背景にはリスク管理体制の整備や、いくつかのラッキーな偶然があったことが浮き彫りに。BOTを使ったキャンペーンのあり方や、人手で更新するアカウントの難しさなどについても議論が行われた。 なぜ失敗したのか 問題になったキャンペーンは5日午前10時にスタート。11のアカウントを使い、ユーザーがつぶやいた「コーヒー
「Twitterを理解していなかった」――UCC、キャンペーン“炎上”を説明 勉強会で経験共有へ(1/2 ページ) 「Twitterの特性を理解せずキャンペーンを行ってしまった。申し訳ない」――UCC上島珈琲は2月9日、同社のTwitterキャンペーンがユーザーから批判を受け2時間弱で中止した問題について、ITmediaなどネットメディア向けに説明の場を設け、改めて謝罪した。 ソーシャルメディアを活用したマーケティング活動に同社が取り組むのはこれが初めて。マスマーケティングと同じ考え方に基づいた一方的な情報配信が失敗につながったとし、「ユーザーに混乱をきたしたと反省している」と、同社グループEC推進室の坂本晃一室長は話す。 Twitterは企業とユーザーが直接対話できる貴重な窓口と感じており、失敗を糧に今後も活用していきたいという。Twitterマーケティングの勉強会を開いてその内容を公開
先ほどのエントリーに引き続き、Twitter 上に大きな旋風を巻き起こしていった UCC のキャンペーンに関して思うコト。 前回は “事業主側の中のヒトのソーシャル メディアに対するリテラシーは、自分たちを守るために必要だ” というハナシを書いたのだけれども、今回はちょっと別なハナシ。 実は、コレは Twitter 上で @nshoji サンとやり取りをしていた中で出てきたハナシなのだけれも、“もし、今回の件が bot によるモノではなく、中のヒトが自分で一つ一つ Tweet してたら、きっと印象は変わっていたのではないか” というモノ。 もちろん、中のヒトがやるとはいえ、bot のごとく、同じ文面をしきりに Tweet しているというのであれば、同じような結果を招いたのかも知れないけれども、たとえば、一人一人に少しずつ文面を変えて出す (でも、乱発させるコトには変わりない) ようなコトを
「どこだよ代理店」とか書いてたんだが、どうやらサイバーエージェントだったらしい。うーむ。ただ、引用元はtwitterを巻き込んだキャンペーンそのもの全部をCAがやったとは書いてないので、まだ決まったわけじゃない、注意。twitterでやらかしたスパムはUCCが自力でやってたことのようだが、どうなんだろ、これ。 UCCがtwitterで行った直球ストレートのスパムマーケティング http://make-ting.com/ucc/ 魚拓 http://megalodon.jp/2010-0206-1901-57/make-ting.com/ucc/ 誘導先 http://www.ucc.co.jp/gcs/ なにしとん。
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■ beBitのTwitter活用が上手い件 Twitterをマーケティングに使う手法は色々と試されているけれど、BtoBではなかなか目に見える成果を上げられないようだ。そんな中、Webコンサルティング方面で有名なbeBitが面白い使い方をしている。ちなみにbeBitのTwitterアカウントは@beBit_Japan。 beBitはTwitterでユーザビリティに関するクイズを1日3回出題している。beBitのfollowerはそれに答えていくことで、ユーザビリティに関する知識を高めていけるという仕掛けだ。これがどう「上手い」のかというと: 得意分野に注力している beBitはユーザビリティに特化したコンサルタントとして著名なので、事例は豊富に持っている。そのためこの手のネタには事欠かない。クイズの内容はそれほど特別なものではないので、多少Webユーザビリティをかじったことがあればわかる
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