10月28日(土),第17回創造アイデアロボットコンテスト鹿児島県中学生大会が行われ, 中学校技術部が出場しました。全36チーム,総勢96名の県内から集まった中学生たちが 各部門ごとに製作したすべて自作のロボットで腕を競い合いました。 その結果,基礎部門にて本校1年生の「フラグクラッシャーKY」チームがアイディア賞(第3位)! 活用部門にて本校2年生の「副部長ズ(元)」が決勝戦に進出し,白熱した争いののち 惜しくも敗れましたが,見事準優勝!を果たしました。 今後,12月に行われる九州大会に出場することとなります。 アルバム[PDF:2MB] 保護者専用アルバムの閲覧にはパスワードが必要です。 生徒のスナップ写真が掲載されていますので取り扱いにはご注意ください。 PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。下記のAdobe Reade
過去・現在・未来、ぼくたちは絶え間なく動きつづける「時間」のなかで生きている。今は、めでたく年も明け、前向きな気持ちで、自分の未来のについて考えたくなる時期かもしれない。ちょっと先の話でいえば、東京オリンピックがあり、そのとき日本はどうなっているのか、と議論も絶えない。 ここで一つ違和感としてあるのが、未来のことを考えるからといって、過去のことを見向きもせずに、前に進もうとする人が多いのではないか、ということ。 丁寧かつ真摯に前に歩んでいくなら、どのように歩いてきたのか、その足跡を確かめ、なぜそのような一歩を踏んだのかを知ることは、次に踏み出す一歩を決めるための大きなヒントになる。足跡を辿ってみると、微妙なズレがあったとすれば、修正もできる。0.1度でもズレがあり、気付かずに前に進んでいれば、言わずもがな、辿り着く先は、アンラッキーな結末の“想定外”だろう。 こういった「過去を省みて、未来
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