NTTDoCoMoから本日10日発売のAndroid携帯「HT-03A」を体験してきました そう言えば先日iPhone3GSを買ってからレポートするのを忘れていたのはさておき、先日運良くAMNのブロガーミーティングでAndroid携帯をいじる機会に恵まれたので、六本木ヒルズまで行ってきました。 こっちまで欲しくなったら妻をどうやって説得しようか…と無駄な思案をしつつ挑んだ、イベントレポートをお届けします。 既にiPhone3GSを買ってしまったので、どうしても比較する視点になってしまうのはご了承ください。 どーん、やってきました六本木ヒルズ。首都圏から郊外に延びている路線の終点に住んでいる私じゃ尻込みしてしまう都会っぷり。歩いてる方々は皆、心なしかお上品な感じでした。 ここで発売前日の9日、DoCoMoのAndroid携帯、HT-03Aのタッチ&トライイベントが行われました。 まずは外観か
October 26, 2009 まちづくりする人 やたら最近まちづくりがどうとか地方を活性化するにはなんちゃらとか言うのを耳にすることが多くなってて、正直ちょっと鬱陶しくもあるので備忘メモ的に。 田舎は高齢化少子化がやばいスピードで進んでてまちづくりがどうとか考えないといけないってのは地方に住んでる身としては充分にわかるんだけれども、だとしたらまず地方とかまちとか集落ってのは一体何が魅力なのかってことを根本的に考えないといけないのにそこはスルーしちゃってるところが気になるのです。そんなもん端的に“人”でしかないわけで、例えばどこにでもありそうな梅田の外れの安い酒場でも、そこに連れてきた人間からここでどんなストーリーがあったかってなんてことを聞かされるとそこがぐっと魅力的に見えてくるとかハイボールが特別な味に感じるとか、そういう体験が大人なら誰にでもあるじゃないですか。そういうことをちゃん
京都を守る伝説の勇者。彼が何故かひきこもり状態に陥っているとの話を聞きつけた我々は居ても立ってもいられなくなり、彼を励ますために京都国際マンガミュージアムへと赴いたのであった。 京都国際マンガミュージアムについては、以前もはてなブックマークニュースで紹介したことがある。 芝生に寝転がってマンガを読める、「京都国際マンガミュージアム」に行ってきた この京都市最大のビジネス街にでんと構えるミュージアムの奥に、勇者はひきこもっているという。ちょっと羨ましいぞ、勇者。それはともかく、京都の平和のために、何としても我々は勇者に「脱・ひきこもり作戦」を実行しなければならない。 まずは宿屋へレッツゴー 勇者に会うために、われ先にと受付へ向かう人々。ちなみに、我々以外にも先月27日・28日の2日間で総計約500人以上の人間が勇者を励ましに向かったそうである。 とは言え、いきなり励ましに行ってはダメらしく、
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