性欲の方向性には、見たい性欲(消費したい性欲)と、見られたい性欲(消費されたい性欲)がある。 これまでは「男は見たい性欲で、女は見られたい性欲だ」と断定されてきた。 でも見られたい性欲を持つ男も居る。それが美少女に自己投影するオタク男だ。 美少女というのは、最も見られ、最も性的に消費される存在だ。 グロテスクなモンスターや下劣な醜男などの集団が寄ってたかって美少女を犯すようなエロ同人誌がある。 これを醜男目線で読んでいるオタクは、見たい性欲・保守的な男性的性欲の持ち主だ。 しかし、犯される美少女に自己投影しながら読んでいるオタクもいる。 見られたい、欲望されたい、消費されたい、という願望があるのに、それが充たされないから、 妄想の中で美少女の身体を借りて消費されることを楽しんでいる。 「もし女になれたら、何をしたいですか?」 そんな質問に対して「ミニスカートをはいて男どもを挑発してみたい」
今や検索と言えばGoogleという感じで、Googleを使わない日はない。YahooもGoogleのエンジンを使っているので、ネットの検索シェアをほぼ独占してる。 ではGoogleが登場する前のネットって一体どんな状態だったのか。当時は検索エンジンが乱立しており、それぞれに個性があってユーザーは検索エンジンを渡り歩いていた。 私は1996年からネットを初めて、当時は28800bpsモデムとテレホーダイとMosaicブラウザでサーフィンしていた。あの頃、検索エンジンを渡り歩いていた記憶を思い返すと懐かしいので、ちょっと振り返ってみる。当時を知る人がニヤリとなれば。 千里眼(Searcher in Waseda)1994年 http://senrigan.ascii.co.jp/ 千里眼は最もお世話になった検索エンジンで個人的にデフォルトだった。早稲田の千里眼、東大のODINという2大検索エン
本日、WSJが、問題に精通した人物によると、米Appleが、屋内でもユーザーの位置情報を特定し、それをもとにサービスを提供できる技術をもつベンチャー企業のWiFiSLAMを買収したようだと報じています。 Appleの広報担当者はこの買収の事実を認め、その買収額は2,000万ドル(約19億円)と言われており、WiFiSLAM社が開発している技術についてはWirelessWire Newsが過去にその詳細を伝えています。 GPSでは難しい屋内にいるスマートフォン・ユーザーの位置情報を、近隣にあるWi-Fiアクセスポイントとの距離から(電波の強弱などを元に)割り出し、さらにスマートフォンに内蔵される加速度センサーやコンパスからのデータをこれにくわえることで数十センチ〜数メートル(”within a few steps”)の誤差で捕捉し続けることが可能… (引用元:WirelessWire New
さらにグーグル依存が進行してしまうぅ〜...。 かねてより噂のあったGoogle製オンラインメモ・サービス『Google Keep』のAndroidアプリ版をさっそく使ってみました。機能面ではどうしても先行する定番アプリ『エバーノート』と比較されるであろう新サービスですが、先入観なしに使い勝手を検証してみました。 なんでもメモして画面上で一覧できる Google Keepアプリを起してGoogleアカウントとの同期を行うと上のような画面になります。ここでテキスト入力やスマホカメラでの写真メモ、さらに音声入力といった手段でとにかく思いついたことをメモっていきますよ。チェックリストも作れるのでTODOとしても使えそうですね。 それぞれのメモには色をつけることができ、強調したいメモを目立たせたり色によってカテゴリ分類的な使い方もできそう。そうしてメモをどんどん蓄積していくとGoogle Keep
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