iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ
curl APIドキュメント このAPIは、 Rest を基本に構成しています。つまりは、開発者にとって予測可能で、リソース指向のURLを用い、HTTPレスポンスコードをAPIエラーの表示に用い、HTTP認証等のHTTPの機能に沿った実装を行っています。つまり、HTTP通信が利用できるあらゆるクライアント・技術で簡単に本APIを利用することが可能です。全てのAPIによるレスポンスはエラーも含めて、 JSON 形式で返します。 このAPIを最大限楽しめるように、本番用の本番モードのAPIキーだけでなく、全てのユーザーはテストモードのAPIキーを利用することができます。テストモードのAPIキーを用いることで、実際のクレジットカードへの課金や手数料の支払い等を行うことなく、全てのAPIの機能を試すことができます。 Rubyドキュメントはこちら APIエンドポイント https://api.web
突然ですが、みなさん、仮売上って知ってますか? 仮売上と通常の売上処理の違いとは一体何なのか、 『仮』という文字が付いている意味をまず解説して活用方法をご紹介したいと思います。 仮売上は、オーソリ(注)などと呼ばれることがあるクレジットカード決済の一つの機能です。 注: オーソリとはauthorization(オーソリゼーション)の略です もともと仮売上やオーソリは、信用照会業務として偽造・盗難カードや期限切れのカードなどの不正利用を防止するためにある機能でした。しかし、最近ではサービス内にうまく組み込むことで決済業務に活用されています。 『仮』という文字からもこの処理が行われても売上が確定していないようなイメージを持たれると思います。実際にそのイメージは正しく、あくまで『仮』に計上された売上だと思って頂いて結構です。 クレジットカード所有者側から見たときの仮売上された状態とは、クレジット
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