hacklog.jp
Bluetooth 4.0(BLE)対応のリストバンド型活動量計を、自作の Android アプリから操作して遊んでみようという試みです。 手頃な値段の腕輪を探す 今回は、 Amazon で ¥2.5k ほどで売っていた、こちらをターゲットとしました。 Excelvan スマートブレスレット Bluetooth 4.0 購入先:その1 購入先:その2 腕輪について調べてみる 使えそうな Android 用のアプリケーションが2つほどありました。 Navig8r Move(Google Play) ZERONER(Google Play) Move は活動量(歩数、距離、カロリー)履歴の取得のみ、ZERONER は履歴の取得に加えて、Android の端末の通知をリストバンドに送ることができます(ただし、あらかじめ決められたアプリ(Twitter, Facebook, Skype, What
長らく放置していましたが、Android ver.4.4でBLEを試した記事のver.5.0編です。 AndroidBleController - GitHub はじめに 準備 ソースコード 修正したところ ver5.0〜のために追加したところ 課題 おわりに 参考 はじめに Android5.0からはBluetooth連携のSlave側となるPeripheralとしての役割も担うことができるようになりました。 が、今回は以前作成したver.4.4用のコードを元に、MasterとなるCentral側を作成してみます。 ちなみに当時実機での確認はしていなかったものの5.0用のコードも作成しており、 「これ何もしなくても動くんじゃね?」と淡い期待を抱きながらNexus7で動かしたところ、見事にクラッシュして動きませんでしたorz また、連携には相手(Peripheral)が必要ですが、Macで
シンクタンクのMM総研は2015年10月20日、コミュニケーションロボットの一般消費者意向に関する調査結果を発表した。コミュニケーションロボットとは、日常生活において、人間とコミュニケーションすることにより、話し相手や情報提供などのサービスを行うロボットのこと。コミュニケーションロボットの認知度は、「概ね理解している」が18.0%、「言葉を見たり聞いたりした程度」が50.4%、「わからない」が31.6%となり、認知している一般消費者は68.4%に達した(図)。 最も認知度が高かったコミュニケーションロボットは、ソフトバンクロボティクスが企画・開発を行っている「Pepper」(ペッパー)で、認知度は41.0%。次が、ロボガレージが企画・開発した「Robi」(ロビ)の16.2%、3番目はタカラトミーの「Robi jr.」(ロビジュニア)7.2%となった。一方で、いずれのコミュニケ―ションロボッ
画面●オランダの電機大手フィリップスが2013年に国内で発売したハイテクLED電球「Philips Hue」は誰でもすぐに試せるIoTデバイス(画面はフィリップス日本法人のホームページから抜粋) 企業のITへの投資比率は、売上高の約1%が一般的だとよく言われます。では昨年の我が家におけるIT投資はどうだったんだろう——。ふとそんなことを思いつき、休日算出してみました。パソコンやスマートフォン、無線LANルーターと色々買い替えたとあって「設備投資」を結構したなぁ、と思いながら電卓をはじく私。画面に表示された数字を見た瞬間、くらくらしてしまいました。来年は適切な投資を心がけたいと思います。 とはいうものの、家庭でも適正で持続的なIT投資によって初めて花開く世界があるのも事実。我が家の場合、それは「お風呂場」のIT化でした。どういうことかご説明しましょう。 そもそものきっかけは、オランダの電機大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く