衛星・航空、車載などのインフラといった暮らしを守るシステムをはじめ、さまざまな分野に実績があります。最近では、IoT や A I など先端 IT 技術分野にも積極的に取り組んでいます。
前:Node.jsとMIDIコントローラでHueを調光する 音楽やる気はないけどMIDIデバイスは入出力デバイスとして面白い。スライダーとかツマミとか色々あるし、MIDIで制御できるドラム叩きロボットとかもある。 とりあえず電子工作なしで買ってきたデバイス接続するだけでPCでもスマホでもWebブラウザから使えるというのは面白い。 Web MIDI APIはブラウザでMIDIデバイスが使えるHTML5のAPIで、現在はGoogle Chromeだけが対応している。 chrome://flags でWebMIDIを有効にし、MIDIデバイスを接続してからChromeを再起動する必要がある。 Chrome起動後にMIDIデバイスつなげても認識しないので注意。 試した http://shokai.github.io/WebMidiAPIStudy/ Android版Chromeも対応しているので、
1. はじめに 2010年に発表されたArduino UNOは、USBまわりの設計が変更されました。 これまではUSB専用のチップが採用されていましたが、Unoでは汎用的なマイクロプロセッサに変更になりました。この変更によって、USB処理の柔軟性を増すことが出来るようになりました。 これまではUSB-シリアル変換処理を行う専用チップであるFTDI 社FT232RLによって、パソコン側はシリアルポートとして処理を行っていました。UnoでUSB処理用に新しくAtmel社のMega8U2(or 16U2)が導入されました。Mega8U2はこれまでと同様にシリアルポートの処理を行うようにプログラムさせています。しかし、Mega8U2/16U2のプログラムを変更する(ファームウエアを入れ替える)ことによって、例えばマウスやキーボードなどのHuman Interface Device(HID)などの処
超簡単!Arduino UNOをMIDIコントローラーにしよう! <Arduino MIDI Library 4.2対応版>ArduinoMIDI 突然ですが、Arduino UNOでMIDIコントローラーが作りたいですね! というわけで、以前、缶の作り方を紹介しましたが、今度はもっと簡単なのを紹介します。 Arduino UNOをそのまま使って、ボリューム、CDS、スイッチ1を1つづつ繋ぐだけ! USBをそのまま使うので、MIDIケーブルもMIDI/IFも不要! しかも、今度のやつの方が、機能が豊富です。 なななんと!前回の缶はノートON/OFFができるだけでしたが、今回は音程も変えられるし、なんとピッチベンドもできちゃいます。 頑張ればメロディーが演奏できるかもしれません!(相当難しいですw) さっそく作ってみましょう! 2015.7.22 記事が古くなりましたので、Arduino I
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く