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2017年3月16日のブックマーク (2件)

  • RunKeeperやNike+並みのパフォーマンスを実現する高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in Android (第3回)

    前回までのサンプルアプリを実機にインストールして色々なところを移動してみると高いビルに囲まれた路地裏や、木が茂っている公園の中、または厚い雲に覆われた天気で自分の位置とずれたところにパスが描かれることがあるのがわかります。 実はこのように普通にLocationManagerを使っただけでは綺麗な位置情報の軌跡をとることはできないことがあります。 Uberのように一時的に車が少し道路よりずれた場所に表示されてもいいアプリのケースもありますがもしNike+のようにユーザーの行動の軌跡を美しくマップ上に描画し、なおかつ走った距離も正確でなければいけないアプリは高い精度の位置情報だけを取り続ける必要があります。 この回では高い精度の位置情報だけを取り続けるためのフィルターの作り方について説明します。

    RunKeeperやNike+並みのパフォーマンスを実現する高精度位置情報フィルターの作り方 — 位置情報を正確にトラッキングする技術 in Android (第3回)
  • レーザー加工用ハッチングデータをIllustratorで作る – PERKUP

    FABOOL Laser CO2を使用する際ラスター加工に時間がかかるため またハッチングの間隔などを用途に応じて使い分けるために Illustratorで書き出す方法をまとめてみた (他にも方法があるかもですが^^;いまんところ応用が利きやすいかな) 1.まずはベースとなる等間隔のパスを作成 普通にCtrl+Dでコピー 用途に応じ0.1mm間隔や0.2mm間隔のもの 斜めやクロスなどを用意しています 2.そこへ任意のパスデータをベースストライプに配置 テキストならアウトライン化 3.ストライプパスを覆いつくすようにパスを用意(今回はわかりやすいようにオレンジ塗りにした) 最背面に持っていき塗りのみの設定 ※最終データに囲みラインが必要な場合は線と塗りを両方設定する 4.目的のパス(今回はテキスト)と先程背面に持ってきたパス(オレンジのスクエア)を使用し 前面オブジェクトで型抜きを実行 テ

    t_furu
    t_furu 2017/03/16
    FABOOL Laser 用のハッチングデータをIllustratorで作る方法